司祭「クックックック・・・。 また街中が意味も無く赤と緑に染まる季節になりましたねぇ。」
姫「一年において有数のミッション実行期間ですわ！ 今年こそ・・・・・うふふふふふふふふふふふふふふ？」
修道女「そうですよね、今年こそ・・・・・うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ？」
侍「今年も何やら気合が入ってるなぁ・・・。 あ、相棒。 今年のクリスマス、予定が無いからお邪魔させてな。 ケーキは俺が責 . . . 本文を読む
戯休「・・・・昨日、警察に捕まっちゃいましたよ・・・。」
公爵「ほうほう。 それはまた立派な犯罪者だねぇ？」
修道女「・・・主殿、不潔です。」
戯休「・・・いや、普通に交通違反なんだけど・・・。 見事に運転中の携帯電話通話で引っかかりましたわ。」
公爵「まぁ違法を犯したのだから、潔く罰則を受けるしかないねぇ。 それで、どの程度だったかな？」
戯休「1点減点と罰金6000円。 何気に痛いよ、6000 . . . 本文を読む
戯休「昨日、1時間ちょっとガンダム無双2を遊べたけど、個人的には前より大分良くなってる感じだなぁ・・・。」
女王「それは何よりですね。 折角の続編なのですし、やはり前より良くなって戴かないと。」
司祭「ククッ・・・。 大概が妙な拡張をして、蛇足まみれになってしまいますからねぇ。」
戯休「ああ、その辺の評価になるとまだ判らないよ。 そういう訳で遊んでる時間は僅かだし。 あくまで操作感とか、そういうの . . . 本文を読む
戯休「またまた忘れてたけど、今日はガンダム無双2の発売日だっけ・・・。」
君主「最近忘れっぽいですね・・・。 大丈夫ですか？」
戯休「まぁ仕事の忙しなさが増してくればこうもなるよ。 師走だし。」
侍「段々と年の瀬の話をするのも違和感が無くなってきてるもんなぁ・・・。」
戯休「さておき、今日帰れば昨日のMHFと一緒に届いている筈。 少ない時間だけど、ぼちぼち遊ばさせていただきますわ。」
君主「どっち . . . 本文を読む
戯休「・・・あ。 そういやすっかり忘れてたけど・・・今日からだっけ、MHFのアップデート。」
姫「・・・すっかり忘れる辺り、ダメダメですわね・・・。」
戯休「最近は家庭用機のゲーム消費に注力してるもんで。 何せ溜まりまくってるからねぇ・・・。」
執事「遊ぶ時間も少ないですしな。 今回、パックはどうされましたかな？」
戯休「買ったよ。 今日・・・は無いか。 アマゾンだから明日位かな？ 届くと思う。」 . . . 本文を読む
戯休「Bフレッツの契約、変えるってのはどうだろう？」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何故だ・・・・・？」
戯休「今、何気にベーシックタイプなんだけど、ハイパーファミリーにしちゃっても支障が無いのではと思ったりもしてるんだわ。」
芸術家「ううん♪ 何で初めからそうしてなかったさ？」
戯休「だって、申し込んだ当時、そんなの無かったんだもの。」 . . . 本文を読む
戯休「昨日、BD-R買ってきたんだけど、安くなってきてるよね。」
魔女「そりゃあ規格争いに勝ってからしばらく経ってるしねぇ。 いくら位なのさ？」
戯休「あくまで俺の生活範囲の中での最安値だけど、TDKの1-4倍速対応10枚組みで3980円だった。」
旗本「ほう？ では、一枚辺り398円か・・・。 成程、安くなったものよな。」
戯休「6倍速対応とかも出回ってるからってのもあるかもしれないけどね。 助 . . . 本文を読む
旗本「ふむ・・・。 とりたてて話題の無い週であったな・・・。」
女王「年末前の一休み・・・であれば良いのですけどね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・話題があるにせよ・・・暗いのは・・・勘弁だが・・・・。」
公爵「何だか工場縮小とか人員削減とか、そういうのばかり目に付いたしねぇ。」
魔女「今に始まった事じゃないけど、困ったもんさ。」
執事「これで . . . 本文を読む
戯休「いやぁ、凄い。 この一言に尽きるね、『メジャーWiiパーフェクトクローザー』。 これに触れねば年を越せない位に！！」
司祭「ククッ・・・。 察するにWiiのゲームですかね。 いつの間に買ったのです？」
戯休「買ってないよ。 普通に風の噂で耳にしたから、興味を持って調べただけなんだけどさ。」
姫「調べただけで凄いと仰るのですから、相当ですわね・・・。 私も少し気になってきましたわ。」
戯休「そ . . . 本文を読む
戯休「最近、BDタイトルが増えてきたのは結構だけど、特典が多過ぎるよね。」
女王「以前にもマトリックスについて触れていましたね。 それについては確かに蛇足に思う方が多い様子ですが。」
旗本「有無。 何でも、そういった物が付いていない舶来品を求めると聞くぞ。」
戯休「気持ちは判るなぁ・・・。 本当に置き場所どうすんのよってのがあるしさ。 家庭を持ってる人だと、普通に煙たがられそうで気の毒だもの。」
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