戯休「ガラパゴスは死なず、か・・・。 俺も完全撤退と思い込んでこの前書いちゃったから、訂正しないと。 すみませんでした、シャープさん。」
司祭「クックック・・・。 しかし、だからといって順風満帆であると言い難い状況であるのは確かですがねぇ?」
執事「むしろ、撤退では無い事に衝撃を受けそうな方がいらっしゃりそうで怖いですのぅ。」
戯休「俺なんかも普通に受け止めたしなぁ・・。 まぁ国産機と国産サービス . . . 本文を読む
侍「俺、何だかんだで主殿はゲームショウに行くかと思ってましたよ。」
戯休「一瞬頭を過ぎりはしたけどね。 この先色々上京したいイベントがあるから、スルーしたですよ。」
旗本「来月はオーディオ関係もあるからな。 今年もまとまった日には行われぬのか?」
戯休「去年と同じ感じかな・・・。 同じ時期でないなら日帰りでも何とかなるし、また検討しましょう。」
旗本「それはそれとしてだ。 だからといって週末は出か . . . 本文を読む
『パイオニア BDP-140』
旗本「DVDの頃もそうであったが、よくもまぁこのような価格で売れるものよ。 ワシの最盛期からは考えられぬわ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・LDは・・・・・機構もその分・・・・大きかったからな・・・・・。」
執事「大画面TVの普及も手伝い、一昔前に必死に作り上げたAV環境であっても簡単に凌駕出来そうですなぁ。」
. . . 本文を読む
戯休「・・・昨日は焦ったよ、マジで・・・。 NASが壊れたらしく、アクセス出来ないわ、異音を発するわ、妙な点灯を繰り返すわでもう・・・・。」
旗本「ぬ・・・確か、音楽データを溜め込んでいる機械であったか?」
女王「そうですね。 快聴亭ではDSで聴く際のデータはそこに保存しておく方式にしていますので、それが壊れたとなると・・・。」
旗本「ふむ、DSを用いて音楽が楽しめぬという事だな? では若造で聴け . . . 本文を読む
戯休「・・・シャープのGALAPAGOS・・・・どんだけだよ・・・・。」
修道女「販売終了でしたっけ? 何だかあっという間って気がしますけど。」
戯休「発売日が2010年12月3日だったから、10ヶ月もたなかった事になるか・・・。」
執事「1年にも満たなかったのですな。 確かに切ないですのぅ。」
戯休「そりゃあ意気込み程には売れるまいとは思ってたけどねぇ・・。」
執事「早々に切り上げねばならぬほど . . . 本文を読む
戯休「一晩経って、少し冷静にVitaについて考える事が出来る様になったっすわ・・・。」
魔女「機能の記事のコメントにもあったけど、何気に浮かれてた感があったしねぇ。」
君主「それで、落ち着いてみたところ改めてどうですか?」
戯休「確かに手放しで良いとまでは言えないかもしれないね・・。 正直その時見落としてたんだけど、プリペイドの期限が切れた後に再契約する場合って、また事務手数料が要るとは思わなかっ . . . 本文を読む
戯休「さてさて・・・昨日の出張に引き続き、今日はパトロール巡視の対象になったりしてグッタリですよ・・・。 仕事が無いよりは遥かにマシだけど。」
侍「贅沢言ってられませんって。 でも、その様子だと今日も短めですかね。」
戯休「短めというか、早速本題に入りたいからそうさせてもらうよ。 PS Vitaの国内販売が12月17日に決まったよ。」
姫「それで正式決定ですのね? もう9月ですのに詳細が判らなくて . . . 本文を読む
戯休「今日は仕事の関係で焼津まで行って来たんだが・・・何だかんだで遠いもんだ。 運転せずに乗ってるだけだったけど、疲れたですよ。」
芸術家「ううん♪ そっちのほうに仕事で行くなんて珍しいさ?」
戯休「建設業にも色々あるんだよ・・・。 そういうわけで今日は早速本題に入らせていただきます。」
司祭「ククッ・・・。 この時間に甲府にいるのであれば、特に短くする必要は無いのでは?」
戯休「・・・一日何にも . . . 本文を読む
戯休「・・・へろへろだぁ・・・・へろへろだよぅ・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・また・・・・・妙な遊びでも・・・・・していたのか・・・・?」
戯休「違う違う。 今日は朝から汗だくの作業が続いててね。 それはもう2時間に1回はシャツを干さねばならないレベルで。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 結構結構。 労働に従事、良い事じゃないか。」 . . . 本文を読む
『ドラクエ10ェェェェ・・・・・』
姫「主殿は9の時点で否定的でしたけど、更に自分にとって不本意な方向へ向かってしまったみたいですわね・・・。」
修道女「この日は結構沈んでましたけど、もう今になると平気に見えますよ?」
芸術家「ううん♪ 努めて諦めようとしているだけさ? そう簡単に割り切れるなら苦労はしないさ?」
侍「『俺の知ってるドラクエは死んだ・・・』ってぶつくさ呟いてるもんな。 傍から見る . . . 本文を読む