侍「何だか珍しく大荷物で帰ってきましたね、主殿・・・。」
戯休「うん・・・。 それなりに計画的に、結構衝動的に、それでいて色々と微妙な気持ちになる買い物をしてきたよ・・・。」
魔女「・・・言ってるほうも判っていないんだろうけど、言われてるほうも全く意味が伝わってこないんだけどねぇ・・・。」
戯休「まぁ適当ですから。」
魔女「どうせそうだろうとは思っていたさね・・・。 で、何を買って来たのさ?」
戯 . . . 本文を読む
『とある工事とグラボ事情』
執事「今朝の時点では未だ元々あるグラボで頑張っていますなぁ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・ゲームを・・・しない分には・・・・・大丈夫なのだろう・・・・。」
魔女「今は幸いというか何と言うか、別のゲームで遊んでたりするからねぇ。」
旗本「仮に今している物がパソコンのゲームだ . . . 本文を読む
戯休「幸い今日も出掛けられそうで良かった。 今月末位になってくるとまた怪しくなるんだけどね・・・・。」
姫「出掛けられなくても出掛けられない日というほうが多いですわ。 行ける内に行っておきませんと。」
戯休「今日のイベントも楽しみだけど、明日の買い物も目的の物が上手く買えると良いけどねぇ・・・・。」
侍「そういや結局何買うか決めたんですか?」
戯休「いや、確定には至らず・・・。 他の細々したもので . . . 本文を読む
戯休「今日はエミライから発売されるTVLogic社のネットワークオーディオトランスポート『aurender X100L』のお話をしましょう。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・また・・・・・長いジャンル名・・・・だな・・・・・。」
戯休「他に適した名前も無いっちゃ無いから仕方が無いよね。 その内に細分化されるかどうかは判らないけども。」 . . . 本文を読む
戯休「ここ数日書かせてもらっている回線切り替えだけど、新規設置そのものは昨日粗方になったよ。」
修道女「早かったですね。 もっと時間が掛かる様な事を言ってましたけど・・・。」
戯休「普段なら週末に面倒な事はやろうとするところなんだけど、出掛けるって話を思い出してね。 平日頑張るしかないと。」
執事「出掛けると散々言っておきながら並列で忘れているあたり、流石ですのぅ・・・。」
戯休「自分で言うのも何 . . . 本文を読む
芸術家「ううん♪ 回線の移行は無事に進んでるさ?」
戯休「無事といえば無事かなぁ・・・。 いきなり上流を変えると後が大変だからということで、一つ一つ繋げては確認して、また戻して、という感じでやってるよ。」
旗本「ふむ・・・。 まどろっこしいと言えばそうなのだが、変に事を急いて失敗するよりは、か・・・。」
戯休「今回のこれに関しては、石橋を叩き過ぎて割る事も無いだろうしね。 それでもあと数日あれば何 . . . 本文を読む
戯休「昨日話をした工事も終わったよ・・・。 無事に済んで何よりだった。」
魔女「で、結局何だったのさ? 取るに足らない様な内容だって話だけどさ。」
戯休「Bフレッツの工事だよ。 光ネクストギガファミリータイプにしたですよ。」
君主「ああ、確かにそれは今頃かというか何と言うか・・・でも、そもそも今迄光でしたよね?」
戯休「Bフレッツベーシックタイプだったんだよ、ずっと。 山梨に光が来た時に即座に申し . . . 本文を読む
戯休「・・・・あ、今日の分の更新忘れてた・・・・。」
公爵「おいおい、危ないねぇ。 こっちはずっと出番を待っていたというのに。」
司祭「何やらガタガタとしてはいたみたいですが、一体何事ですかねぇ?」
戯休「今日は偶々巡り合わせが上手く行って休日だったわけだけど、やらねばならぬ事が大きく分けて2つあったのさぁ。 1つは明日の室内工事の為の準備。 これが一番大事ではあった。」
司祭「工事とはまた初耳も . . . 本文を読む
『BOSE Wave music system III ミッドナイトブルー』
姫「まぁ・・・・恒例ですわよね、これも・・・・。」
司祭「クックック・・・・。 色だけでここまで反応出来るなら、楽しいでしょうねぇ。」
侍「主殿が好きな色ってのは判るけどな。 好きでない色なら流石に反応しないだろ。 ピンクとか。」
修道女「流石にBOSEでピンクは無いと思いますけど・・・。」
君主「Soundtouch . . . 本文を読む
戯休「・・・・・・(ポチッ)・・・・・・・(ポチッ)・・・・・・・・。」
芸術家「ううん♪ 腐った魚のような目で価〇.COMを見て、何をしてるさ?」
戯休「・・・・・・・・またメインPCのグラボが壊れたっぽい・・・・・・・・・。」
旗本「またか! 何度目だ?」
戯休「何度目だろうねぇ・・・・うふふふふ・・・・・流石にもう保証期間過ぎてるからどうにもねぇ・・・・うふふふふ・・・・。」
芸術家「確か、 . . . 本文を読む