リュウ庵

尼崎市住む猫大好き人間。
駄文を書くのも好きです。

笑って!

2020-04-11 10:39:16 | 日記

新型コロナウイルス感染で、志村けんさんがお亡くなりになった。

長い間日本中に笑いの渦を巻き起こした志村さん、死を悼む声が絶えない。

TV各局が偲ぶ番組を放送したら高い視聴率を記録したところを見ると、多く

の人に愛されていたことがわかる。

海外メディアも大きく報じ、彼の死を悼んだ。国際的なコメディアンだったのだ。

日本ではコメディアンというと低く見られがちだが、海外ではとても尊敬され

ているという。

チャップリンたちの活躍や、もともとユーモアを貴び楽しむ国民性の影響だろう。

     

1年前「ユーモア&ジョーク」と題して日記を書いた。

読んでくださった方はいるかもしれないが、再掲します。

まがまがしいコロナの暗雲を払って、笑っていただければ嬉しい限り。

    ***    ***

<1年前「ユーモア&ジョーク」の日記>
 
まず日本人のユーモアを…
そろって100歳超えたころの長寿姉妹きんさん、ぎんさん。
お祝い金をもらった時、記者団から「何にお使いになりますか」
と聞かれて「老後の蓄えに」。
男性で日本一の長寿者だった泉重千代さん。
「どんな人が理想の恋人ですか」の問いに
「私は甘えん坊だから、やっぱり年上の人かのう」
さらに泉さん、長寿の秘訣?を披露。
「役所で遊んでいれば200歳まで生きれるよ」
・・・お役人に強力パンチ!
 
欧米の政治家はユーモアセンスに富んでいると言われる。
レーガン大統領は機知に富んだ人として有名。
銃撃され重傷を負って手術室に入る時、執刀医たちに
レーガン大統領「君たちはみな共和党員だろうね」
執刀医たち「大統領、今日一日われわれはみな共和党員です」
病院に駆け付けた妻に「何が起こったの」と聞かれ
大統領「ハニー、僕は避けるのを忘れていたよ」。
危機に瀕してこの機知、国民から愛された秘密を垣間見たような。
 
イギリスのチャーチル首相はユーモアセンス抜群の首相として有名だ。
ホワイトハウスを訪問して風呂から上がって部屋で全裸になっていた時、
ルーズベルト大統領が訪れた。
裸のチャーチル首相を見て、あわてて出て行こうとした大統領。
全裸のチャーチルは
「イギリス首相はアメリカ大統領に隠し立てする物は何もありませんよ」
さすが、です。
 
さてユーモアとよく比べられる「ジョーク」。
「つまらないしゃれ」と規定する人がいるように、人の心に響き笑わせる上品
なものではなさそうだが、政治的な色合いが濃いのが多い。
特に独裁者に抑圧された民衆が、鬱憤晴らしに「言葉の礫(つぶて)」のよう
に鋭いジョークを投げつける。
旧ソビエトの独裁者スターリン時代には、膨大なジョークが生まれたという。
「スターリン・ジョーク集」と言う本が河出書店から出ているほどだ。
もっともロシアは伝統的にジョークの発達?した国で「ロシア・アネクドート」
(風刺小説、小話)というくらい、たくさんあるらしい。
有名なアネクドートの一例。
「我が国の指導者は馬鹿だ、といった人が逮捕され懲役203年を言い渡さ
れた。懲役の内訳の3年は名誉棄損、残り200年は国家機密を漏らしたため」
独裁者への強烈なパンチだねえ。
 
最後に下ネタ風ユーモア、というより艶笑小噺か・・・
ある有名芸能人が、海外旅行で提出する出国書類の性別を記入する「SEX」欄
に「週3回」と記入したそうな。
わざと書いたのなら、すごいユーモアだけどね。

 

   <こんな賑わいに早く戻って>

   *大阪梅田(2018年)

  *歌舞伎座(2017年)

 <コロナの今、銀座はこんな風景?(3年前、早朝撮影)>