世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

自・共・公助,弧状列島14/11,ヘルシー居酒屋,納豆,豚肉,玉葱,きんぴら,切干大根

2019-04-22 10:02:41 | 連絡
2014/11/19<自助>,<共助> =葉石かおり=エッセイスト・酒ジャーナリスト=飲んでいる最中に気を付けたいのがおつまみの選び方だ。普段は旬のものや店のお薦めなどを選びがちだが、それらに含まれる成分に注目して選ぶだけで二日酔いはだいぶ軽減される。浅部先生によると、積極的にとって欲しい食物は、たんぱく質とビタミンB1、食物繊維の3つだという。
(1)たんぱく質: たんぱく質は体内に入ると最終的に小腸でアミノ酸に分解・吸収され、肝臓へと運ばれる。アミノ酸は肝臓の解毒作用、アルコール代謝を促進するなど、肝機能を向上させる効果がある。豚肉、牛肉、鶏肉といった動物性たんぱく質で摂取するのも良いが、カロリーや脂質が気になる人は大豆をはじめとする植物性たんぱく質を選びたい。中でも浅部先生のイチオシは納豆だ。 「納豆はたんぱく質が豊富なのはもちろん、特有のネバネバ成分が胃粘膜を保護するので、飲み過ぎた翌日に起こりやすい胃の不快感を緩和してくれます」
(2)ビタミンB1: アルコールや糖質を体に残さないために欠かせないのが2つ目のビタミンB群。とりわけB1が果たす役割が大きい。 「アルコールが分解される時に大量に消費されるのがビタミンB1。ビタミンB1は糖質の代謝を助け、エネルギーを作り出すのに欠かせない栄養素です。アルコールの大量摂取によりビタミンB1が不足がちになると、翌日の疲労感が増します。飲んでいる最中はもちろん、飲んだ後も意識して摂取したい成分です」 ビタミンB1を多く含む食品は豚肉、うなぎ、たらこなどが該当する。さらにその吸収を高めるには、ニンニクや玉ねぎの香りや辛みの主成分であるアリシンを一緒に摂ると効果的といわれている。
(3)食物繊維: そして忘れてはならないのが、3つ目の食物繊維。「食物繊維は消化されることなく、大腸まで届く食品成分です。チーズ同様、胃腸に長く留まるため、アルコールの吸収を緩やかにしてくれます」と浅部先生。1杯目を口にする前にお浸しやサラダを軽く食べておくのも効果的だ。
 食物繊維を多く含むおつまみは、きんぴら、切り干し大根といった昔ながらの“おふくろの味”。こうした素朴な一品を意識的に食べるように心がけたい。https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100015/111700002/?P=3

自・共・公助,弧状列島19/4,歌手69歳,遠距離実母94歳介護体験

2019-04-22 09:55:25 | 連絡
2019/4/21,<自助、共助、公助>、<問題「保健医療介護福祉連携」解決型省力遠隔監視制御ICTニーズ例>,ウィークエンド・ケアタイム 「ひだまりハウス」 ~うつ病・認知症について語ろう~誰の身にもおこりうる病気と正面から取り組む番組です。うつ病と認知症…。その備えや対策を、ラジオからはじめてみませんか?病気と向き合い、あなたと、あなたの大切な人の心にひだまりをあてて笑顔にかえていきます。今回のゲストは演歌歌手の山本譲二さん(山口県下関市,1950年―>69歳、演歌歌手、俳優)をお迎えします。ふるさとの山口県にいらっしゃるお母様
が認知症と診断され、山口での仕事がある時は欠かさずに逢いに行かれているそうです。お母様(94
歳)の認知症の症状や遠距離介護体験
を伺いながら、譲二さんご自身が感じてきたお母様への思いについて深く語っていただきます。◆番組進行役 : 町亞聖
◆ナビゲート・ドクター **2週ずつの登場** うつ病専門医:樋口輝彦先生 認知症専門医:朝田隆先生
http://radiko.jp/#!/ts/LFR/20190421062500
2013/02/26,山本譲二(63)の実母・ハルヱさん(88)が認知症を患い、12年1月から郷里・山口県下関市にある介護施設に入所していたことが、山本本人への取材で明らかになった。 ‘09年には右耳の耳小骨に腫瘍が見つかり右耳が聞こえなくなった山本。’10年には妻・悦子さん(58)が乳がん闘病していたことも、『女性自身』’11年11月19日・12月6日合併号で告白している。そんな苦難続きだった彼は、母の異変についてこう語る。「気づいたのは3年前。親戚から『実家に帰ったらお袋さんの様子をよく見てみな。何遍も同じこと聞くから』と電話があったんです。帰るとお袋は『(譲二の)2人の娘は元気?』と聞いてきました。近況を報告すると『よかった』と安心するのですが、また『娘は何やってるの?』と聞くんです。ほんの数秒前のことを、お袋は覚えていませんでした」山本の父・武さん(享年74)は、’99年4月に肺気腫で亡くなっている。以来、ハルヱさんは10年以上、下関の実家でひとり暮らしを続けてきた。2カ月に一度、山本が帰郷するたびに、実母の症状は顕著になっていたという。「ガスコンロの消し忘れも非常に多くなっていました。親戚が行ったときにも同じことがあったそうで、『そろそろ施設に入れることを考えなきゃいかんぞ。火事になって近所に迷惑かけたら大変やからね』と言われました」それでも山本は『母にどうやって施設入所を勧めようか』と悩み続けたという。「父が亡くなってから『一緒に東京に行こう』と何度も誘いました。でもお袋は『お父さんのお墓を誰が守るの? それに、この歳で東京行くのイヤ。下関がいい』と言うんです。自宅に介護福祉士さんを入れようと考えたこともありました。でもお袋は『この家に知らない人を入れたくない』と頑固に突っ張るんです。お袋は家が大好きでしたからね」そんなとき、母が通うデイサービスの部屋が1室空いたと連絡が入った。山本はついに決断した。「『お袋な、ガスの消し忘れとかお風呂を沸かしたまま寝たりとか多いみたいよ。もし火出して近所に迷惑かけたら大変やからね。お袋、デイサービスに行ってるでしょ?ひとつ部屋が空いたんよ。入るチャンス、今しかないんよ。イヤだったらすぐ出てもいいから。みんなで体験してみようよ』と伝えました。お袋は大粒の涙を流していました……」母のことが大好きだった山本にとって、施設への入所は苦渋の決断だった。「気丈で悪いこと一つもしなかったお袋が、なぜこうなるのかなと思いました。元気ならば施設に入れたくはないですよ。でも、東京で離れて暮らす私にはそれしかなかった。お袋は『じゃあ、この家はどうするの?』と言うんです。だから『この家は母さんのお家やから。施設がイヤだったら帰ってくればいい。俺も戻ってくるし』と言うと、お袋も納得してくれました」母は今、施設で友達もでき楽しそうに暮らしているという。「施設に入ってから、お袋は明るくなりました。『私はここが大好き。もう家には帰らんよ。食事もおいしいし、おやつも出るしね!』とも言っています(笑)。仲の良いおばあちゃんと2人で話しているのを聞くと、トンチンカンな会話が可愛いんですよね。僕が行くと、お袋『譲二!帰って来たの~』と抱きついて来ます。私のことをちゃんとわかっていますし、症状は進行していないような気がします。いろいろありましたが、今は本当に安心しています」
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1608959/
2018/12/28 , AA804 みちのくひとり旅④ 山本譲二 (1980)131017 vL HD, https://www.youtube.com/watch?v=cLprRPv2XrM

2014/11/07, みちのくひとり旅(カラオケ), https://www.youtube.com/watch?v=b-J9UkCUxtU