世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

西半島,リスク, 「キャッシュレス還元」に頼った韓国経済の末路「カード破産」が急増

2019-11-02 20:59:20 | 連絡
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今井 澂(いまい・きよし)
国際エコノミスト
1935年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、山一證券入社。山一證券経済研究所、山一投資顧問を経て、日本債券信用銀行顧問、日債銀 投資顧問専務、白鷗大学経営学部教授などを歴任。主な著書に『シェールガス革命で復活するアメリカと日本』(岩波出版サービスセンター)、『経済大動乱下! 定年後の生活を守る方法』(中経出版)、『日本株「超」強気論』(毎日新聞社)、『恐慌化する世界で日本が一人勝ちする』『日経平均3万円 だから日本株は高騰する!』『米中の新冷戦時代 漁夫の利を得る日本株』(以上、フォレスト出版)など多数。公式ウェブサイト
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2019/11/01 06:15


PRESIDENT Online 掲載


韓国経済が土砂降り状態だ。原因のひとつはサムスンの業績悪化だが、それだけではない。韓国政府は個人消費の拡大を狙って、キャッシュレス決済を振興してきた。その結果、家計債務が膨張し、「カード破産」が急増しているのだ。国際エコノミストの今井澂氏は「いま韓国の国債は日本より格付けが高いが、この状況が続くとは考えづらい」という——。


弧状列島,リスク,全日空、成田国際線を減便へ パイロット人件費、固定費削減へ

2019-11-02 20:47:57 | 連絡
全日本空輸が成田空港発着の国際便について、来年3月から、1日の運航便の2割に当たる10便程度を減便する方向で調整に入ったことがわかった。羽田空港発着の国際便を同月から増やすことでパイロット不足に陥る恐れが出たためだ。日本航空も成田便の減便を検討しているとみられる。訪日客の微増で、大手航空会社が国内拠点空港の発着便を減らし経営改善を図る。

弧状列島,リスク,ANAとJAL、17年度の国際線旅客は4.6%増、利用率は微増

2019-11-02 20:43:58 | 連絡
2018年5月9日(水)
全日空(NH)と日本航空(JL)の2017年度(17年4月~18年3月)の国際線の運航実績で、2社の旅客数の合計は前年比4.6%増の1832万5922人となった。
座席供給量を表す有効座席キロ(ASK)は4.9%増、
旅客輸送量を表す有償座席キロ(RPK)は5.7%増で、
利用率は0.6ポイント増の78.4%だった。
 2社のうち、5月8日に運航実績を発表したNHの旅客数は6.8%増の974万523人。ASKは7.0%増、RPKは7.7%増で、利用率は0.5ポイント増の76.3%となった。旅客数はJLの858万5399人を上回ったが、利用率はJLの81.0%で下回った。JLは4月25日に17年度の運航実績を発表している
http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=81657