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ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

南太平洋海路,世界化,台湾総統選、現職の蔡英文が圧勝「民主的な台湾は脅迫と威嚇に屈しない」

2020-01-16 20:36:13 | 連絡
<台湾選挙民は、共産党一党独裁主義を拒否し、自由民主主義を選択か>
<中央政治局会議、中央政治局常務委員会会議の台湾総統選の総括報道に注目>
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2020年1月12日(日)11時15分
11日に投開票された台湾総統選は、中国を厳しく批判した現職の蔡英文氏が地滑り的な勝利を収めた。軍事的なムチと経済的なアメを使って自国制度の受け入れを迫る中国との緊張が、さらに高まる可能性がある。
今回の選挙は民主化を求める香港の反政府活動が大きな争点で、蔡陣営は台湾がデモ参加者の希望だと訴え、中国が提案する「一国二制度」を拒否。過去最多となる約820万票を獲得し、親中姿勢を取る最大野党・国民党の韓国瑜高雄市長を260万票以上の差で破った。

蔡氏は勝利後、報道陣に対し「政府が人々に選ばれた民主的な台湾は、脅迫と威嚇に屈しない。中国はそのことを理解すべきだ」と語った。蔡氏の与党・民進党は、議会に当たる立法院選でも過半数を維持した。
台湾関連の問題を所管する中国の台湾事務弁公室は国営メディアを通じて声明を発表し、一国二制度の提案を改めて確認するとともに、台湾の独立に反対した。
中国は台湾を自国の一部とみなし、必要なら統一に向け武力行使も辞さない構えをみせている。中国の習近平国家主席は約1年前、平和統一が基本だとする中で、軍事力行使も選択肢と改めて語った。
香港並みの高度な自治を与えると中国が主張する「一国二制度」を歓迎する声は、台湾ではあまり聞かれない。半年以上続く香港の反政府活動を受け、さらに敬遠する声が強まっている。
台湾の重要な後ろ盾で、兵器を売却している米国は、再選された蔡氏に祝辞を送った。ポンペオ国務長官は声明で「米国との強固な関係を築いてきた蔡総統に感謝する。容赦ない圧力に直面しながらも、(中台)両岸の安定維持に尽力していることを称賛する」と語った。
昨年11月の香港の区議選では民主派が圧勝。今回の台湾総統選でも蔡氏が地滑り的な勝利を収め、中国にはさらに屈辱的な結果となった。「香港の友人たちは、我々が同じ結論に至ったことを喜んでくれていると思う」と蔡氏は語った。
香港の著名な民主活動家、黄之鋒氏はツイッターに、香港の人々にとって「貴重な瞬間だ」と投稿。「今日は台湾の多くの人たちにとって、民主主義と自由を守るという自らの運命を選んだ日だ。そして何より重要なのは、中国共産党政府の権威主義的な侵略にノーと言った日だ」と書いた。



弧状列島,世界化,U-23日本代表、不可解なPK判定でなぜ主審は映像を確認しなかったのか。VARの対応に疑…

2020-01-16 20:21:00 | 連絡
<JFA(日本サッカー協会)は、IFAB(国際サッカー評議会)に、運用方法の世界標準を提訴か>
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【U-23日本代表 1-1 U-23カタール代表 U-23アジア選手権・グループB第3節】
 日本代表は15日、AFC U-23選手権(東京五輪アジア最終予選)グループステージ第3節でU-23カタール代表と対戦し、1-1のドローに終わった。前半間際に田中碧が一発退場となり、後半には齊藤未月のファウルでPKが与えられるなど、日本代表は“疑惑の判定”に泣かされた結果となった。この試合を大きく左右したのはVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の存在である。1年前のアジアカップでは準々決勝以降の7試合で使用されたが、今大会ではアジアサッカー連盟(AFC)主管の公式大会としては初めて全試合で導入されている。 
VARはロシアワールドカップなどで1年半前から導入され、UEFAチャンピオンズリーグや、欧州の主要リーグでも続々と導入されている。しかし、競技規則を制定・改定するIFAB(国際サッカー評議会)が定めているはずだが、各協会によって運用方法が異なっているという声が多く上がっている。
 JFA(日本サッカー協会)も研修や育成年代の大会での試行、Jリーグでのオフラインテストを経て、JリーグのYBCルヴァンカップでは準々決勝以降の13試合とJ1参入プレーオフ決定戦に導入された。来季からはJ1全306試合を含む321試合での導入が決まっている。
JFAが説明している通り、VARの導入によって誤審がなくなるわけでもなければ、最良の判定が下されるわけでもない。あくまでも「明白な間違い」をなくすためのシステムなのだが、客観的に見ればまだ多くの疑問が残されている


西大陸,リスク,1日の食費30円…貧困学生の死に怒り広がる中国

2020-01-16 19:59:36 | 連絡
<共産党幹部階級所属の中華少年児童慈善救助基金会と一般庶民階級在学の女子大学生との共産党一党独裁、格差社会が出現か>
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中国で、1日2元(約30円)の食費で極貧生活を送っていた女子大学生が、100万元(約1600万円)の寄付を集めていたのにもかかわらず死亡したことを受け、ソーシャルメディア上で怒りの声が上がっている。
中国メディアの報道によると、極度の栄養失調状態にあったウー花燕さんは13日に死去した。両親を亡くしていたウーさんは、弟の治療費を工面するために食費を1日2元に切り詰め、唐辛子を混ぜた米などを食べて暮らしていた。
 ウーさんの死を受け、寄付金が不正流用されたとの疑いが浮上しており、ソーシャルメディア上では怒りの投稿が相次いでいる。
 ウーさんは昨年、メディアの報道をきっかけにネットで注目をあつめ、100万元余りの寄付金を集めた。ウーさんの当時の体重はたった21キロだった。
 しかし寄付を募るクラウドファンディングを実施した慈善団体CCAFCによると、ウーさんが昨年11月、自身の治療費として受け取った額は2万元(約30万円)のみだった。
中華少年児童慈善救助基金会CCAFCはウーさんの死を受けて出した声明で、ウーさんとその家族は「残りの寄付金を手術とリハビリ治療のために取っておくことを望んだ」と説明した。
 しかしネットユーザーはこの説明に納得しておらず、中国版ツイッターの微博には「金を横領した者は死ぬべきだ」「こうしたくずの慈善団体を決して信用すべきでない」などの怒りの投稿が出ている。
 AFPはCCAFCにコメントを求めたが、返答は得られていない。

弧状列島,自助,高橋真麻、第1子妊娠後初公の場「育休は英樹が取る!」早期の仕事復帰に意欲

2020-01-16 18:32:41 | 連絡
<「最短での仕事復帰をしていきたい」から
「最適の育児休暇後に仕事復帰をしていきたい」
「道理にかなわない不正が平気で通用するようになれば、道理にかなった正しいことが行われなくなる」
「頑張らない、諦めない」
への発想行動転換が必須
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フリーアナウンサーの高橋真麻(38)が16日、都内で行われたスタンプラリー『都営バスで巡る地形テキストラリーGPS』発表会に出席。昨年12月3日に第1子妊娠を生報告して以来、初の公の場の登場となり、司会者から祝福されると「ありがたいことに、つわりもなく、むしろ健康的に過ごしています」と笑顔でお腹に手を添えるなど体調は順調だと伝えた。 
この日ともに登場した父・高橋英樹(75)も会場の祝福ムードに感謝し笑顔で喜んでいた。 
出産後も仕事をしていくことに意欲を見せ「今は産後の復帰を考えています。
育休は英樹が取ります!」と笑いつつも「家でテレビを見ているくらいなら、VTRでコメントはできると思う。
『1ヶ月も休むのか〜』という気持ちもあり、周りのメイクさんが10日で戻ってきたりしているので、ご迷惑をおかけしない範囲でできたら」と最短での仕事復帰をしていきたいと明かした。 

真麻は18年12月22日に一般男性と結婚。昨年12月3日放送の日本テレビ系『スッキリ』に出演し番組エンディングで来年5月ごろの出産を予定していると語っていた。

●2018.11.07産後うつを防ぐために!厚生労働省の子育て支援を解説!
産後一年までに自殺した妊産婦が少なくとも102人いる、というニュースが報じられました。原因はやはり産後うつと考えられています。
妊産婦死亡、原因は自殺が1位 102人、「産後うつ」か 成育医療センター調査