世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

テドロスWHO事務局長、新型コロナ感染者と接触自主隔離へ うそをつかない正直者のお手伝いさん5W3H必須

2020-11-02 18:49:30 | 連絡
<ロイターさんにはうそをつかない正直者のお手伝いさん5W3H8人居るんだよ
その者達の名前は1.「なに? (What) 」さん、2.「なぜ? (Why) 」さん、3.「いつ? (When) 」さん、4.「どこ? (Where) 」さん、5.「どんなふうに? (How) 」さん、それから「だれ? (Who) 」さんと言うんだよ。更に、6.誰に(Whom)7.どのくらいの数で(How many)8.いくらで(How much)
「ロイターさんは現場現物現実の取材予算要員体制を強化加速して“正直者のお手伝いさん5W1H”6人探し連れてきください」
https://ja.wikipedia.org/wiki/5W1H
:::::::
2020/11/02 08:30 
[1日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は1日、新型コロナウイルスへの感染が判明した人の接触者として、自身が特定されたことを明らかにした。ただ、体調は優れており、症状はないという。
事務局長は、ツイッターへの投稿で「新型コロナウイルス感染症の検査で陽性反応を示した人との接触が確認された。私は体調が良く、症状はないが、今後数日間、WHOの規則に沿って自主隔離を行い、自宅から職務に当たる」と語った。

高機能マスク、日本のソーシャルディスタンス・翻訳機 シンガポールの患者兆候監視 韓国の空気洗浄

2020-11-02 18:25:32 | 連絡
<医療品マスク=ライフライン製品=日本のソーシャルディスタンス・翻訳 シンガポールの患者兆候監視 韓国の空気洗浄 世界競争を勝ち残れるか>
2020/11/02 13:25
【AFP=時事】新型コロナウイルスの流行でマスク着用の習慣が広まる中、血圧や心拍数の測定から空気清浄、さらには会話の翻訳まで、さまざまな高機能が搭載されたマスクが登場している。
 中でも特に目を引くのは、日本の新興企業ドーナッツロボティクスが開発したマスク「C-FACE」だ。ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)を支援するコミュニケーション装置であり、翻訳機としても機能する。
 C-FACEを装着するとアプリを通じて、発言内容を相手のスマートフォンに転送できる。直線距離で最大10メートル離れた状態で会話ができる。例えば医師と患者など、距離を保って会話をしたい人たちにすぐに役立つだろうと同社は説明する。
 さらにC-FACEは、発言内容を英語や韓国語など8か国語に翻訳が可能だ。ただし、新型ウイルスそのものに対する防御機能はなく、市販のマスクの上から装着するデザインで、来年2月に約4000円で発売を予定している。
初回予約分の価格は4373円。3~5%引きの早期割引も設定している。そのほか、翻訳機能は月額500円~1000円、オンラインミーティング機能は月額900円〜1500円の使用料がかかる見込みだ。商品配送は2021年2月末を予定している。

■バイタルサイン測定はマスクで
 シンガポールでは、医療従事者を新型コロナウイルス感染症の患者から保護することを目的としたマスク型装置が開発されている。患者の体温、心拍数、血圧、血中酸素濃度を監視するセンサーが搭載され、データはブルートゥース経由でスマートフォンに転送できる。
 開発チームの科学者の一人、ロ・シャン・ジュン氏は、「最前線の医療従事者の多くは、バイタルサイン(生命兆候)を測定する際に患者と接触し、健康リスクにさらされる。そうしたリスクを減らしたいと考えた」と語った。近々、実証実験を経て販売される予定だ。
 シンガポールでは今回、移民労働者が密集して住む宿舎で多数の集団感染が発生した。この装置はそうした労働者らのバイタルサイン測定にも使用できると開発者らは期待する。
■空気清浄機能付きマスク
 一方、韓国のLGエレクトロニクスは、スモッグが充満する都市で大気汚染と闘う人たち向けに、空気清浄機能付きマスクを開発した。口、鼻、顎をぴたりと覆う未来的な白い装置で、両側にフィルターと、空気の取り込みを助けるファンが備わっている。
 フィルターは同社の家庭用空気清浄機で使用されているものに近く、有害な粒子を99.95%遮断できるという。LGエレクトロニクスによると、すでに数千個が医療従事者に配布され、将来的には一般販売も予定している。 【翻訳編集】AFPBB News


京都の伝統技術でマスク開発同志社大生が職人と協力、独自ブランド立ち上げ 弧状列島 世界化

2020-11-02 16:44:05 | 連絡
<マスク医療品=ライフライン製品=国内供給率160%、国内消費率100%、設計技術ブラックボックスレベル化マスク医療商品海外輸出比率60%、一極依存ゆでガエル化回避(注1)、リスク分散多極メッシュ輸出NW構築、海外貿易収支黒字化寄与、国家財政黒字化寄与、保健・医療・介護・福祉予算財源増加、消費税軽減、貧富格差解消、三権分立普通選挙議会制自由民主主義議員内閣制弧状列島日本の継続的なGDP増加・税収増、所得再分配・社会福祉予算増・繁栄に寄与か>
(注1)焦点:一帯一路・海外遠征・戦狼外交、国家安全維持法=国内・域外・事後遡上適用・法=施行、共産党一党独裁政府、中国依存のドイツが味わう「ゆでガエル」の恐怖
https://jp.reuters.com/article/germany-china-idJPKBN1HO07I
2020/11/02 11:36 
同志社大の学生3人が、京都の伝統工芸の技術、引き染めを使ったマスクを職人と開発して販売を始めた。染料に天然の柿渋を使い、若者に人気が出るようデザインにこだわった。新型コロナウイルス流行の中、「社会に役立ちたい」との一心で始めたが、好評だったことを受けて独自のブランドを立ち上げ、本格的に商品開発を始めている。
当時、国内はマスク不足が深刻だった。カナダに留学経験もあった高永さんは、海外での着用率が低いことも気になった。工芸の技を活用し、見た目や機能性に富んだ、京都らしいマスクなら、国内外問わずに多くの人に使ってもらえるのではないかと考えた。
 しかし、3人とも職人につては全くなかった。インターネットで伝統工芸品の工房を検索し、片っ端から電話をかけていくと、5件目の亀岡市内の染色工房「山宗染工」の山岡優社長(39)が真剣に耳を傾けてくれた、という。
 3人は、山岡社長と相談し、天然の染料で、抗菌作用もあるとされる柿渋を使い、伝統技法の引き染めで加工した布地でマスクを作ることにした。柿渋は茶色だが、若者に黒っぽい色のマスクが流行していることから、色違いも作った。鼻から耳への角度を工夫し、ずれにくいようにした。
 完成品は好評で、9〜10月中旬に京都市内で行われた京都国際写真祭「KYOTOGRAPHIE」では、事務局から200枚の注文が入った。さらに亀岡市のふるさと納税の返礼品にも加わることになったという。
 3人は新たに「京もの屋SEKIROKU」というブランドを設立し、柿渋を利用した別の商品開発も企画している。代表の高永さんは「柿渋の奥深さに魅せられ、アイデアが形になる面白さも知った。学生の話を真剣に聞いてくれた山岡社長に感謝し、今後もいい商品を生み出したい」と意欲を見せている。マスクはホームページ「京もの屋SEKIROKU」

で販売。
送料込で1920円。

ココイチが値引きをしない理由「うちのカレーはうちでしか食べられない」 海外出店拡大中 弧状列島 世界化

2020-11-02 16:08:04 | 連絡
<カレー和食品=ライフライン製品=国内供給率160%、国内消費率100%、設計技術ブラックボックスレベル化カレー和食商品海外輸出比率60%、一極依存ゆでガエル化回避(注1)、リスク分散多極メッシュ輸出NW構築、海外貿易収支黒字化寄与、国家財政黒字化寄与、保健・医療・介護・福祉予算財源増加、消費税軽減、貧富格差解消、三権分立普通選挙議会制自由民主主義議員内閣制弧状列島日本の継続的なGDP増加・税収増、所得再分配・社会福祉予算増・繁栄に寄与か>
(注1)焦点:一帯一路・海外遠征・戦狼外交、国家安全維持法=国内・域外・事後遡上適用・法=施行、共産党一党独裁政府、中国依存のドイツが味わう「ゆでガエル」の恐怖
https://jp.reuters.com/article/germany-china-idJPKBN1HO07I

<コストカッター=モラルカッター=銭ゲバ出現か>

(注1)シントウ・ヒサシ。日本電信電話初代社長。
1月26日、石川島播磨重工業の元社長で、NTTの初代社長を務めた真藤恒さんが、肺炎のため死去。92歳。
1910年、福岡県生まれ。九州帝国大学卒業後、播磨造船所に入社。戦後、NBC呉造船所に移籍。60年、合併により石川島播磨重工業が誕生すると造船部門の最高責任者となり、72年には社長に就任。船の標準設計方式を取り入れコスト削減を図ったことで「ドクター合理化」と異名をとった。相談役に退いた後、81年に「ミスター合理化」と呼ばれた同社出身の故・土光敏夫経団連名誉会長に請われ、民間出身者としてはじめて日本電信電話公社総裁に就任。同公社民営化に手腕を振るい、85年4月のNTT発足で初代社長に就任、88年会長に退くも、未公開株の譲渡をめぐるリクルート事件に関与し引責辞任。89年にNTT法違反容疑で逮捕。翌年、有罪判決を受け、控訴せず公職から身を引いた。著書に「造船生産技術の発展と私」「習って覚えて真似して捨てる」「NTTを創る」などがある。 
https://imidas.jp/hotkeyperson/detail/P-00-206-03-02.html
:::::
2020/11/02 11:15
---------
宗次 徳二(むねつぐ・とくじ)
カレーハウスCoCo壱番屋創業者
1948年石川県生まれ。72歳。74年喫茶店開業。78年カレーハウスCoCo壱番屋創業。82年株式会社壱番屋を設立し代表取締役社長に。フランチャイズシステムを確立させ、国内外の店舗で1400店を超え、ハワイや中国、台湾など海外へも出店し現在も拡大中。2005年5月に東証一部上場。1998年代表取締役会長、2002年役員退任。03年NPO法人イエロー・エンジェル設立、理事長就任。07年クラシック音楽専用ホール「宗次ホール」オープン、代表就任。
 ----------
(カレーハウスCoCo壱番屋創業者 宗次 徳二)
:::::
■そこでしか食べられないものを提供しているのだ
〇お客様が求めているのは「満足」することである 
飲食業が提供する商品は買い回り品ではない。ココイチのカレーはココイチでしか食べられない。どこの店でもそこでしか食べられないものを提供しているのだ。それなのになぜ安売りをするのか。業界ではココイチが値引きをしないで発展したのは七不思議の1つだと言われるが、私には安易に値引きをするほうが不思議である。
■コストダウンは得るものより失うもののほうが大きい
〇出血サービスをする前に「心のサービス」を徹底する 
そのチェーン店ではライバル対策の格安商法で売上を伸ばし、利益を維持しようとしていた。価格を下げて利益を得ようと思えば、代わりに何かを削る必要がある。その時にまず削られるのは人件費その他経費、そして仕入れ価格である。人件費を削る一方で現場の忙しさは倍増する。ミスも出やすくなり、従業員は疲労困憊する。これでは笑顔でお客様をお迎えするどころではない。最低限の日常業務すらおろそかになるのが目に見えている。実際、運営もだらしなくなり、強盗事件が頻繁に起きていた。これでは本末転倒である
お客様に満足していただくためには、出血サービスよりも心のサービスを高めることのほうがはるかに大事である。
■名古屋の喫茶店だけど「モーニング」をやらなかった
 〇経営の素人だからこそ「ユニークなビジネス」が生まれる 
常連のお客様に専用カップを購入していただき、そのカップでコーヒーをお出しするマイカップサービスや、お客様の好みに応じてサンドイッチの辛子を抜くなど、独自の細やかなサービスでおもてなしした。具材にこだわった妻が開発した手づくりの軽食も大人気だった。 
ココイチを始めてからもこの姿勢は変わりなく、お客様にも社員・スタッフにも取引先にも喜んでいただけることをいつも一番に考えた。また、社員ののれん分けでも全国展開でも、フランチャイズビジネスのパッケージそのものが独特で自己流だった。
■一番いいやり方を焦らずに見つけることが成功の秘訣
〇じっくりでいいから「成功事例」を積み上げていく
 ・ブルームシステムの“発明”であった。入社して現場で実践を積み、一定レベルに達したら独立させるという制度を発足させたことで、独立を目指す優秀な人材が続々と集まってくるようになった。このシステムを導入したことにより、短期間で人間性を見極める難しさが付いて回ったFC加盟店の募集を早々に打ち切ったのである。
 徹底した現場主義で道なき道を自分たちで切り開くことによって、壱番屋は着実に発展を続けたのだ。 
■あえてお客様とは会話をしないという「サービス」(注1)
〇「スタッフの人気」でお客様に来ていただくような店にはしたくない 
・もちろん喫茶店は地域密着の店だから、常連客は大切にしたい。

そこで専用カップにコーヒーをいれるプランを考えたのである。それがどんどん売れて、150種類ほどのコーヒーカップが棚にずらりと並んだ。常連さんがお見えになると、顔を見ただけでカップに手が伸びるようになった。だから、顔はしっかり覚えていたのだが、話しかけられてもせいぜい2往復の会話をするぐらいで、それ以上は話さないようにした。もちろん、常に感謝の笑顔は欠かさなかったから、不愛想であったわけでは全くない。

成田空港にPCRセンター日本医大運営 開設陰性証明書を最短2時間で 24時間無休 弧状列島 世界化

2020-11-02 15:45:55 | 連絡
<羽田空港PCRセンターは大田区内大学付属病院が運営か>
:::::
2020/11/02 14:52
成田空港に、海外渡航の際に必要な新型コロナウイルスの「陰性証明書」を最短2時間で発行できるPCRセンターが開設された。
2日に成田空港に開設された国内の空港で初めてとなるPCRセンターは、
日本医科大

  • 1994年(平成6年)1月26日 - 付属千葉北総病院(現・日本医科大学千葉北総病院)開院[2][3]。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8C%BB%E7%A7%91%E5%A4%A7%E5%AD%A6
  • 日本医科大学千葉北総病院(にほんいかだいがくちばほくそうびょういん)は、千葉県印西市(旧印旛郡印旛村地区)鎌苅にある病院である。学校法人日本医科大学が運営する大学付属病院として1994年(平成6年)1月26日に開院した[2][3]。千葉県災害拠点病院、臨床研修指定病院に指定されている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8C%BB%E7%A7%91%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%8D%83%E8%91%89%E5%8C%97%E7%B7%8F%E7%97%85%E9%99%A2
が運営し、出国者らを対象に、受付から最短2時間で新型コロナウイルスの陰性証明書を発行することができる。
予約なしでも利用でき、症状がなければ、出国目的以外で感染を確かめたい利用者も検査を受けることができる。
24時間年中無休で開かれていて、急な出張などにも対応できるPCRセンターの開設で、経済活動の後押しも期待されている。