世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

コロナ感染の白鵬は入院芝田山広報部長「においがしないことから始まっている」感染症対策専門家招請か

2021-01-05 17:20:06 | 連絡
★スポーツ界は、感染症対策専門家(注1)常駐による1日24時間1年365日個別指導制度=ヒト・モノ・カネ=設計か>
(注1)モーニングライフアップ 今日の早起きドクター 順天堂大学総合診療科教授の小林弘幸さん 「新型コロナ 自宅療養完全マニュアル」
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/769fc01fa0f72cf9df032752a4ae2911

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2021/01/05 14:59 
日本相撲協会は5日、横綱白鵬(35)=宮城野=が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。3日に嗅覚(きゅうかく)異常の症状があり、4日にPCR検査を受検し、この日朝、陽性と判明した。三役以上では初の感染となった。
 電話取材に応じた芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「(白鵬は)においがしないというところから始まっている。いま現在、発熱とかの連絡は入っていない」と説明した。 
感染が拡大し、8日にも首都圏に緊急事態宣言が発令される見通し。初場所開催へ向け、同部長は危機感を強める。「ウイルスは勝手に移動しない。移動するのは人間。本当に外に出ないでください。自分たちも10日からの初日を目指してくださいと、そういう強い気持ちを持ってほしい。家族がどこか行ってきたというなら別だし、かかった人を悪く言うわけじゃない。なったものは仕方がないですよ。ただ、かかった人が、だれと接触したかは分からないけど、ウイルスは勝手に動かない」と協会員全員に感染予防の徹底を改めて訴えた。

自治体医師会と地域飲食業界は連携しコロナ禍飲食店における行動様式講習会開催か

2021-01-05 16:44:05 | 連絡
★自治体医師会と地域飲食業界は連携しコロナ禍飲食店における行動様式の推奨システムを提言か>





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By - NEWS ONLINE 編集部  公開:2021-01-04  更新:2021-01-04
ニュース飯田浩司のOK! Cozy up!新型コロナウイルス感染症
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★「移動の抑制」で陽性者数が減るのか、わずかな補償の「要請」に飲食店が応じるのか……東京都 飲食店夜8時まで時短要請>
■「移動の抑制」で陽性者数が減るのか、わずかな補償の「要請」に飲食店が応じるのか
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京都が酒類を提供する飲食店などに要請している午後10時までの時短営業を、飲食店全般に拡大した上で午後8時までの方向で調整していることがわかった。
飯田)神奈川、千葉、埼玉の3県と足並みを揃えて同じような内容で要請ができるように調整を進めているということです。これにはいろいろな影響が出てきますよね。
須田)PCR検査の陽性者数が増加しています。これには何らかの手を打たなければならないということでの時間短縮要請なのですが、どうなのでしょうか。10時まで要請して効果がなかったということなのですが、これにはポイントが2つあります。
①1つは、人が頻繁に移動することで感染者数が拡大していく。これを抑制するために人の移動を減らすという手
②もう1つは、これは「要請」ですから飲食店が要請を受け入れて従うのか、ということがあると思います。従うか否かということには、休業要請に対する補償金の有無があるのだろうと思います。結果的に10時までの要請については、十分な補償金が出なかった。特に、年末年始というと忘年会、新年会シーズンということもあり、飲食店にとってはかきいれ時です。そのわずかな補償金で営業時間短縮をしてしまうと、もう飯も食べていけない、家賃も払えない、という声をたくさん聞きました、それに対して、要請を聞き入れなかった飲食店も数多く出てきてしまった。 
果たして人の移動を抑制することによってPCR検査の陽性者の数が減るのか。もう1つは十分な補償金がまだ見えていないなかで、これに飲食店が応じるのか。この2つのポイントがあるのだろうと思います。 
「移動の抑制」ではなく「行動の制限」が効果的ではないか
飯田)都内3店舗で飲食店を経営されている方からもメールを頂きました。「時短要請の話が出ましたが、どれだけ効果があるのでしょうか。中途半端な営業になるのならいっそ『休め』と言ってくれた方が楽な気がします。というのは、休めば従業員の給料は雇用調整助成金が出て、仕入れはゼロになる。家賃プラスアルファ程度の赤字で済みます。ただ、個人経営などの小さな飲食店は雇用調整助成金までたどり着けないところもあるので、現時点ではそう簡単に休むことはできません。アクリル板などの飛沫対策もかなり金額がかかっています。これのほとんどが補助金の対象外です。補助金を寄越せとは言いませんが、正直者が馬鹿を見ないようにしてほしいです」ということです。なるほどと思うのは、確かに雇用調整助成金は休業にならないと出ないのですよね。
 
須田)はい。ですので、本当に人の移動を抑制することで陽性者が減るのか。私は行動様式だと思います。飲食店で食事をするということ自体がリスクがあるのではなくて、食事をしているときの行動に一定程度の制限をするなどして気をつけることで、かなり抑制が進むのではないか。そちらの方の情報発信をもっと徹底するべきではないのかなと、私の個人的な考えではありますが、そう思います。
飯田)ツイッターなどでもいただいていたのが「夜10時が8時になるとしても、お酒を飲む環境で大人数で大声を出して密な環境で喋って飛沫が飛ぶ、というようなことになれば環境的には同じではないか。感染抑止にはならないのでは」という指摘もあって、それはそうだよなと思いました。
■なぜ医療体制を整備してこられなかったのか
須田)加えてもう1点踏み込んで言わせていただくならば、2021年1月3日時点での東京都での重傷者数が101人になったということで大きなニュースになっていますが、なぜそれを受け入れられるだけの医療体制を整備してこられなかったのか。この辺りについても考えてみるべきではないかと思います。
飯田)緊急事態宣言があったのが2020年の4月、5月でした。その時に医療の逼迫が言われた。あれからもう半年以上が経って、結局同じことが繰り返されています。
須田)一体どのような手をこの半年間で打ってきたのか、ということを検証する必要もあるのではないかと思います。
https://news.1242.com/article/265800?_ga=2.5373875.1633051641.1609830740-315269226.1564971501



新型コロナウイルス有事の特措法は対策に必須の医療資源=保健・医療・介護・福祉多職種=の最適分配をもたらすか

2021-01-05 16:13:06 | 連絡
★医療従事者のなかでも看護師さんが偏在化していて、新型コロナウイルス対策の治療に当たる人たちに適切に医療資源が分配できないという大きなネックがあるか>
★これだけ時間やお金をかけたのに、いまだに2020年の春と同じ状況なのか、医療体制はどうなっているのか、というところにメスを入れて、適切な配分が
必須か>
★菅総理は「有事の特捜法は有事の憲法改正とワンセット」公約に次期国会冒頭解散で主導権を発揮できるか>

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By - NEWS ONLINE 編集部  公開:2021-01-04  更新:2021-01-04
ニュース飯田浩司のOK! Cozy up!新型コロナウイルス感染症
★緊急事態宣言を発出しても何も変わらない……実効性の伴う特措法が政治的思惑超えて必要>
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(1月4日放送)にジャーナリストの須田慎一郎が出演。政府が取りまとめを急ぐ新型コロナウイルスの特別措置法改正案について解説した。 
■憲法改正とワンセットにならなれば実効性の伴う特措法にはならない
政府は2021年1月18日召集予定の通常国会で提出する新型コロナウイルス対策の特別措置法改正案の取りまとめを急いでいる。通常国会開会前の5日にも政府与野党連絡協議会を開始し、各党が政府側と特措法の改正について事前に協議するなど異例の対応となる。
飯田)時間短縮などの休業の要請に応じた店舗への給付金の制度化や、応じない場合の罰則を新設するのかどうなのか、という辺りが焦点となるようです。
須田)やはりルールを徹底するためには普通は罰則を設ける、というところが適切な手続きだと思いますが、これをやってしまうと私権の侵害にもあたるということで、憲法との整合性をどう保っていくのか、ということが非常に大きな焦点となってきています。
しかし、現行の憲法はどうなのでしょうか。私権の制限ということを考えてみると、有事というものを想定していない憲法なのです。平時についてしか想定していない憲法ですので、効果を持たせようとするのならば、場合によっては憲法改正ということも視野に入ってくる。つまり、憲法改正とある意味ワンセットになっていかなければ、実効性の伴う特措法にはならないのかなと思います。しかし、そこに入っていくと野党が乗ってこられないというか、野党はそこを絶対的に合意するわけにはいかないということで、憲法改正という問題を孕んでいるためにまとまりがつかないのかな、と思います。
飯田)公共の福祉に反しない限り、という但し書きがありますが、平時有事での切り分けという部分では一切記述がないわけですよね。
■野党の大反対で特措法の実効性が弱まった昨年春
須田)加えて、本当に実効性が伴うような、場合によっては中国的な、共産主義国家的な、強烈な強制力を持ったロックダウンであるとか、そのようなことをやろうとすると著しい私権の制限になるわけですので、どこの段階までやるのかというところがあります。
ただ、目的としては、一旦私権の制限を伴うけれども、強烈なロックダウンを行うことによって一気に問題解決を図るのか。それとも緩やかに行っていくのか。そのような選択肢になっていくのですが、そこについてどうあるべきか、という議論をするのが先決であるにも関わらず、私権の制限についてずっと引きずられ続けているこの議論はどうなのかと私は思います。
飯田)今回は感染症が対象ですが、本来としては他の有事の際の対応についても一体どうするのか、というところも全体として考えていかなければいけないはずですよね。
須田)ゼロベースで、何を目的とするのかというところで議論を始める。そのためには、憲法改正が必要なのかどうなのか。そのような議論だと思うのです。ところがそれをやろうとすると、野党や公明党などの党内事情についての政治的な思惑でできない、ということはおかしいのではないかと思います。
飯田)結局そのような事情がもともとあるということがあって、少しずつ、特措法のようなもので継ぎ足しながらやっていきている。それだと一個一個の手続きが遅れてしまったり、適切な時に適切な制限がかけられない。それによって結果的に感染症が蔓延してしまう。この半年余り大体そんな感じだったな、という感じがありますよね。
須田)2020年の春の段階を思い出して欲しいのですが、特措法を作って罰則規程や私権の制限、などといったときに、立憲民主党などの野党が大反対したわけですよね。ところがそれを伴わないと実効性を伴わないということで、ある種一定程度の、という注釈付きでそれを認めるような、サラミ戦術と言ったらいいのでしょうか。少しずつ小出しにしていった。その間に、どんどんと状況は悪化していく。
もうこのような議論はやめよう、と。何をどうするべきか、という大前提を決めて、そのなかで法的な枠組みを決めていくという方が、よっぽどスピーディに問題解決につながっていくのではないかと思います。
昨年春とは違い、緊急事態宣言をしたところでほとんど何も変わらない
飯田)秋から冬にかけてまたコロナウイルスが蔓延してきました。こうなってくると、早くまた緊急事態宣言を出すべきだ、という議論になっていますが(※注:1月4日午前、菅総理大臣が、東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県を対象に緊急事態宣言の発令を検討することを発表した)、ご指摘の通り現行法だと私権の制限は何も入っていないので、緊急事態宣言をしたところでほとんど何も変わらないということになるのですよね。空気が変わるだけですかね。
須田)そうですね。2020年の春の段階だったら新型コロナウイルスというものはどういうものなのかわからない状況でした。ですので、国民の側が萎縮して何となくそれに従いましたが、だんだんと状況がわかってきたり、これ以上経済的に制限される自粛要請には応じられないということで、五月雨式に始めてしまうというところもある。あるいはそのような要請に対して無視するところも出てくる。
このような状況下で一斉に動こうとするのならば、一定程度の私権の制限は必要になってくるのではないかなと思います。もちろん慎重にやらなければいけませんが、もし万が一必要なのでやります、となった時に、それが実効性を伴わないという事態も考えていかなければいけないと思います。
飯田)国民の移動の制限というものを持って感染の蔓延を防ごうという方法もやっていますが、一方で医療の逼迫というものも言われますよね。感染した人の命をどう救っていくのか。あるいは、それ以外の病気の人たちにいままで通りの医療をどう受けてもらうのか。いま医療の逼迫だと言われていますが、一方で病床数やお医者さんの数でいうと諸外国から見れば相当多くいるという話も聞きますが、これも私権の制限をかけないと動員もできないということですよね。
須田)そうですね。やはり問題なのは、日本の場合は病院の数が多すぎて、医療従事者のなかでも看護師さんが偏在化していて、新型コロナウイルス対策の治療に当たる人たちに適切に医療資源が分配できないという大きなネックがあるのです。そこにいま全て頬被りしている状況ではないですか。これだけ時間やお金をかけたのに、いまだに2020年の春と同じ状況なのか、医療体制はどうなっているのか、というところにメスを入れて、適切な配分になっているのかということについて考えていかないと、いつまで経っても同じことの繰り返しになるのではと思います。 


飯田浩司のOK! Cozy up!2021年1月5日(火)コメンテーター 秋田浩之

2021-01-05 16:03:32 | 連絡
1月5日(火)のニュース
▼金曜から1都3県で緊急事態行動実施へ
▼緊急事態宣言再発令を検討
▼米軍 イラン周辺へ 原子力空母派遣継続
▼アメリカ連邦議会開始
▼習近平氏 新装備訓練指示
コメンテーターは秋田浩之さん
<秋田 浩之(あきた ひろゆき、1965年 - 56歳。)は、日本のジャーナリスト。日本経済新聞論説委員兼編集委員。ボーン・上田記念国際記者賞受賞。 
自由学園最高学部卒業。1987年日本経済新聞社入社。
1992年ボストン大学大学院国際関係論専攻修了
。2006年ハーバード大学日米関係プログラム研究員。
日本経済新聞社政治部次長兼編集委員等を経て[1]、
2009年から編集委員兼政治部論説委員を務め[2]。米中関係や北朝鮮核問題の分析や論評などを行い、
2018年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞[3][4]。 



東京湾西岸 不快指数 1/5(火)6時台屋内16℃38%肌寒い、屋外映像天気、12時台曇り、18時台曇り 1/6(水)6時台晴れ屋外4.3℃50%寒い、12時台晴れ、18時台晴れ 

2021-01-05 15:02:38 | 連絡
〇「寒い55≦不快指数≦86暑くてたまならない」は、蒸し暑さを表す体感温度の1つ。体感温度とは、人が暑さ寒さを感じる温度感覚のこと。気温の他に湿度、風速が影響する。
「寒い55≦不快指数≦86暑くてたまならない」は気温と湿度だけで算出するので、必ずしも体感とは一致しない。指数70〜74で不快感を抱く人が出始め、75〜79で半数以上が、80〜85で全員が不快と感じ、86を超えると我慢ができなくなる。
1957年、米国で蒸し暑さを示す温湿度指数を冷房設計に用いたのが最初。
日本では61年夏から使われ始めた。
https://kotobank.jp/word/%E4%B8%8D%E5%BF%AB%E6%8C%87%E6%95%B0-123712
寒い<55、55≦肌寒い<60、60≦何も感じない<65、65≦快い<70、
70≦暑くない<75、75≦やや暑い<80、80≦暑くて汗がでる<85、
86<暑くてたまならい
不快指数 DIは(Tは乾球気温℃、Hは湿度%)下の式から計算する。
DI=0.81T+0.01H×(0.99T−14.3)+46.3 
 
〇弧状列島、東京湾西岸、大田区、本門寺公園 
☆東京湾西岸,大田区=武蔵国荏原郡  日蓮上人対元寇=一帯一路・海外遠征


☆不快指数計算サイト
https://keisan.casio.jp/exec/system/1202883065

☆本門寺公園の気温、湿度、天気のサイト


☆東京湾西岸,大田区の3時間毎天気のサイト
https://tenki.jp/forecast/3/16/4410/13111/3hours.html

〇東京湾西岸の映像天気実況と高精細映像超高速ワイヤレス伝送技術

☆弧状列島,共助,肺炎ウイルス三密「「密閉・密集・密接」問題解消、平時・非常時の安全なICT環境で安心WEB会議、授業及びコンサート普及促進

〇気温低下 屋内活動増加 新型コロナ感染者や便秘症患者増加 免疫力強化 竹踏み足裏セルマッサージ リンパの働き活性化

〇感染症予防三密回避環境条件 コロナ被災非常時経済社会活動=『コロナ感染症』用心、感染症無視は『店・人生終い』=徹底か

〇安全保障にも大きく影響する新型コロナの感染
 https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/14aa6f195576c1dfbed6d18a6a9d5920

〇GoToxyzと感染症高リスク住民と高齢者「疎開」ハイブリッド政策実現に政府予備費交付増額加速か