goo blog サービス終了のお知らせ 

世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

コロナでテレワーク実施に地域差企業規模で最大3.4倍の開き テレワークシステム導入加速支援に地方交付金拡大か

2021-01-11 18:41:49 | 連絡
★テレワークシステム導入加速支援に中央行政府予算予備費地方交付金拡大か>
★★弧状列島,共助,IoT、スーパーブロードバンドモニタリング即時同報多地点伝達テレワーク

★★弧状列島,共助,肺炎ウイルス三密「「密閉・密集・密接」問題解消、平時・非常時の安全なICT環境で安心WEB会議、授業及びコンサート普及促進

<飯田泰之 GDP統計の基礎  GDP=消費+投資+政府支出+(輸出ー輸入)不況期は右辺政府支出が左辺を決める
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/2de06883439506e6b4b84d32359593ee
>
:::::::::
2021/01/11 16:10 
新型コロナウイルス禍でテレワークをしている人の割合は都道府県で差があり、トップは東京の45.8%だったことが11日、民間調査で分かった。全国平均は24.7%で最も低いのは和歌山の3.5%。規模が大きい企業ほど実施し、中小企業と最大3.4倍の開きがあった。
 調査はパーソル総合研究所(東京)が昨年11月、従業員10人以上の企業で働く20〜59歳の男女約2万人を対象にインターネットで実施した。
 東京に次いで割合が高かったのは神奈川で34.9%。千葉が26.2%、大阪が24.4%、埼玉が24.0%で続いた。低いのは佐賀が4.3%、香川が4.4%など。

西日本の電力需要が冬季過去最大に業界、節電呼びかけ NTTメッシュネットワークノード蓄電所事業加速か

2021-01-11 18:27:09 | 連絡
★燃料自給率100%太陽光発電蓄電システム=ライフライン製品=国内供給率160%、国内消費率100%、設計技術ブラックボックスレベル化燃料自給率100%太陽光発電蓄電システム商品海外輸出比率60%、一極依存ゆでガエル化回避(注1)、リスク分散多極メッシュ輸出NW構築、海外貿易収支黒字化寄与、国家税収寄与、国家財政黒字化寄与、保健・医療・介護・福祉予算財源増加、消費税軽減、貧富格差解消、三権分立・普通選挙・議会制・自由民主主義・人権尊重・議員内閣制弧状列島日本の継続的なGDP=消費+投資+政府支出+(輸出ー輸入)=増加、税収増、所得再分配、社会福祉予算増の繁栄に寄与か>
(注1.1)焦点:一帯一路・海外遠征・戦狼外交・人民解放軍拡充、国家安全維持法=国内・域外・事後遡上適用・法=施行、「海警法」施行、共産党一党独裁・ネットカメラ住民監視統制・人権や言論弾圧・知的財産侵害・政府、中国依存のドイツが味わう「ゆでガエル」の恐怖
https://jp.reuters.com/article/germany-china-idJPKBN1HO07I
(注1.2)中国が「武器使用」「防衛作戦への参加」を明記の『海警法案』全文発表https://www.sankei.com/world/news/201105/wor2011050019-n1.html
★NTT メッシュネットワークノード8千8百カ所の蓄電所 日本の継続的なGDP増加に寄与か
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/cc1a7fa1ed76af5afd5315f7456b3a7a

::::::::::::::
2021/01/11 17:52(桜井林太郎) 
寒波で電力消費が全国的に急増し、3連休明けの12日に一層の需給逼迫(ひっぱく)の恐れがあるとして、電力業界は節電を急きょ訴え始めた。法令に基づくものでなく自主的な対応で数値目標などはないが、生活に支障ない範囲で協力を求めている。
 大手10社でつくる電気事業連合会は10日夜、沖縄を除く全国の家庭や企業などへ呼びかけ、各地の電力会社も個別に訴え始めた。暖房などはこれまで通り使い続けたうえで、照明やその他の機器の使用を控えるように協力を求めている。
昨年末以降の厳しい寒さで、関西・中国・九州エリアで7〜8日に冬季過去最大の需要を記録。悪天候による太陽光の発電量低下の影響などもあるという。停電を防ぐため、需給の調整役である国の電力広域的運営推進機関は非常災害対応本部を6日に立ち上げた。 
電力各社は建設中の発電所を試運転させたり、火力発電所で通常の出力以上に発電したり、企業の自家発電からの融通を要請したりと、発電能力拡大を進めている。しかし、古い火力発電所の故障が心配されるほか、火力発電の利用が増えて燃料となる液化天然ガスの在庫が不足するリスクも高まっている。(桜井林太郎)

北村氏、無策なら東京でコロナ感染「1日7000人」うそをつかない正直者のお手伝いさん5W3H8人必須か

2021-01-11 18:18:38 | 連絡
★断片切取り情報配信か。配信料金XYZV円/月を顧客に返還か。「メディア〇〇〇さんにはうそをつかない正直者のお手伝いさん5W3H8人必須か。その者達の名前は1.「なに? (What) 」さん、2.「なぜ? (Why) 」さん、3.「いつ? (When) 」さん、4.「どこ? (Where) 」さん、5.「どんなふうに? (How) 」さん、それから「だれ? (Who) 」さんと言うんだよ。更に、6.誰に(Whom)7.どのくらいの数で(How many)8.いくらで(How much)」。
「メディア〇〇〇さんは現場現物現実の取材予算要員体制を強化加速して“正直者のお手伝いさん5W3H”8人探し連れてきください」。
https://ja.wikipedia.org/wiki/5W1H
★パンデミックの「医学的・臨床」研究実用化は15年間停滞か 次回は解決策=生物化学軍事研究成果の民間利用=提言か
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/9b1fdf7c9c11fbaab780711863998367
:::::::::::::::::::::::::::
2021/01/11 09:10 
日本医科大学の北村義浩特任教授が11日、TBS系「グッとラック!」に出演し、東京での新型コロナウイルスの感染者数について「何も対策しなければ(1日)6000人とか7000人」と分析を示した。欧米のロックダウンに近い、厳しい対策を取れば、21日には2000人台となり「2月初旬から半ばまでにはステージ3の指標、1日500人台になって解除される可能性が高くなる」と予測。昨年4月の1度目の緊急事態宣言と同程度の対策なら3000人台で「3月初旬くらいまでは解除できないかな」とした。

命の選別が迫る医療現場…杉並区長が“無策すぎる都政”を告発 首長知事と区長との責任転嫁広報合戦か

2021-01-11 18:05:33 | 連絡
★首長知事と区長との責任転嫁広報合戦 週刊メディアは部数拡大売り切れか>
★パンデミックの「医学的・臨床」研究実用化は15年間停滞か 次回は解決策=生物化学軍事研究成果の民間利用=提言か
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/9b1fdf7c9c11fbaab780711863998367
:::::::::::::::::::::::::::
2021/01/11 07:00
 「生還できた人と、できなかった人の差は何なのか。国や都は早急に情報を公開して国民的・都民的な議論を行い、トリアージ(治療優先度の順位付け)のガイドラインをつくるべきだ。命の選別という重責を医療現場だけに押しつけられない」。このところ日々の新規感染者数が100人程度にのぼっている東京都杉並区の田中良区長が1月8日、小池百合子知事に要望書を提出した。

パンデミックの「医学的・臨床」研究実用化は15年間停滞か 次回は解決策=生物化学軍事研究成果の民間利用=提言か

2021-01-11 16:52:43 | 連絡
★「パンデミックに対する考え方」の論理展開は、感染症の「医学的研究開発」や「臨床研究開発」が2005年~2020年以降停滞していたことを主張か>
★武漢発肺炎ウイルス離陸作戦は、感染症の研究開発停滞の盲点を攻撃か>
なんだかんだ言って日本は死者数がすごく少ないわけ=感情移入=ですよ。全世界で180万人と言っていますが、この国は全世界の人口の1%以上はいるのですから、信じられないくらい、いままではうまくやっている=危機管理に対する自画自賛=>
★<中央行政府は自治体地域「〇〇」ヒトモノカネ支援拡大が必須か>
<飯田泰之 GDP統計の基礎  GDP=消費+投資+政府支出+(輸出ー輸入)不況期は右辺政府支出が左辺を決める
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/2de06883439506e6b4b84d32359593ee


:::::::::::::::::::::::::::::::
By - NEWS ONLINE 編集部  公開:2021-01-11  更新:2021-01-11
:::::::::::::::::::::::::::::::
ニュース飯田浩司のOK! Cozy up!新型コロナウイルス感染症
「隔離と旅行制限はあまり効果がない」と15年前のWHO……羽田空港でコロナ新変異種
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(1月11日放送)に双日総合研究所チーフエコノミストの吉崎達彦が出演。パンデミックに対する考え方について解説した。
:::::
 ■遺伝子の配列のコピーミスはよく起きる
1月2日、ブラジルのアマゾナス州から羽田空港に到着した10代から40代の男女4人が、イギリスや南アフリカで見つかったものとは異なる変異ウイルスに感染していたことがわかった。このウイルスへの感染が国内の検疫で確認されたのは初めて。
飯田)新たな変異ウイルス、イギリスや南アフリカで見つかったものと共通の変異はあるものの、遺伝子の配列は異なると。すごいいろいろな変化をしていて、よくわかりませんね。
吉崎)遺伝子の配列というのは、コピーされていきながら子孫ができていく、これは生き物のメカニズムなわけですけれども、コピーミスっていうのはわりと起きるのだそうです。特にウイルスの場合はそうやって新種がどんどん出てくる。
■「隔離と旅行制限はあまり効果がない」2005年のWHOのパンデミック報告書に記載
吉崎)15年くらい前に出た、WHOのパンデミックに関する報告書(『Avian influenza: assessing the pandemic threat』2005年 WHO発表)というものを読んでいましたら、やはり 
・パンデミックは予測不可能である。
・ウイルスによる潜在的な感染力は「波」によって違ってくる。
1度目に影響を受けなかった年代や地域が、第2波には脆弱になりやすい
~『Avian influenza: assessing the pandemic threat』より
吉崎)……と書いてあるのです。それを読んでいると、ギクッとするようなことが結構書いてあって、例えば…… 
隔離と旅行制限はあまり効果がなかった。
~『Avian influenza: assessing the pandemic threat』より
吉崎)……とか。これはつまり、いまから100年前のスペイン風邪とか、あるいは香港風邪とか20世紀に起きたパンデミックをいろいろと検証した結果で、経験則として分かってくるのは、例えば……
国内の感染は「密接」と「密集」に関わっているので、一時的な集会禁止と学校閉鎖は潜在的に有効である。
~『Avian influenza: assessing the pandemic threat』より
 吉崎)……いまで言う“3密禁止”は効きますと。ただ……
 
これらの処置は長期にわたって強いる必要はない。
~『Avian influenza: assessing the pandemic threat』より
吉崎)……あまり長く続けても意味ないよと。けっこうぞっとするようなことが書いてあって「早く言ってよ」という感じです。
飯田)本当ですよね。15年も前にそんなもの出していたのですね。
吉崎)(この報告書の中に)2005年に鳥インフルエンザというものが流行ったときに出た、パンデミックに関する12の教訓というレポートが出ていて、それを読んでみるとけっこういま当たっていることがあって。そのなかでいちばんギクッとするのは……
ワクチンによるパンデミックへの効果は潜在的には大きいが、検証の余地がある
~『Avian influenza: assessing the pandemic threat』より
吉崎)……ワクチンはあまり期待しない方がいいよと。
飯田)そうですか。
吉崎)結局、
1957年や1968年にはワクチンの製造能力に限界があったため、生産者が急いだものの効果を上げるだけの量は間に合わなかった
~『Avian influenza: assessing the pandemic threat』より
吉崎)……ワクチンは効くかもしれないけれども、生産が間に合わなかったりするので、けっこう大変よという風に書いてありました。
飯田)それよりも、ある程度の人数がかかって免疫ができるって、集団免疫みたいなものが終息には結局のところ効果があったということなのでしょうか。
世界と比べるとうまくやってきている日本、もう少し自信を持っていい
吉崎)楽観的に見れば、パンデミックっていつか必ず終わるので、それは20世紀にも3回くらいあった、我々がそれをすっかり忘れているだけで、それはあるのですよ。スペイン風邪なんて、当時の日本の人口の1%弱くらい亡くなっていますよ。
飯田)いまで言ったら1億3000万人、ということは130万人くらい。
吉崎)だから当時はアメリカなんかもそうですね。当時のアメリカって人口が1億ですよ。67万人くらい亡くなっているのです。プラス第一次世界大戦もあるので、もう本当に1%弱ですよ。日本が当時5500万人くらいで、やはり45万人くらい亡くなっていますから。すごいことなのですよ。問題は、我々がスカッと忘れてしまっているということ。
飯田)人類が過去にも経験してきたことではあると。その、いかに被害を極小化しながら収束を待つか、みたいなことになってくるのでしょうかね。
吉崎)いまのところ、なんだかんだ言って日本は死者数がすごく少ないわけ=感情移入=ですよ。全世界で180万人と言っていますが、この国は全世界の人口の1%以上はいるのですから、信じられないくらい、いままではうまくやっている=危機管理の自画自賛=。それはね、もう少し自信を持っていいのではないかなと思います。
飯田)対策に注力するあまり、他のところで、例えば経済= GDP=消費+投資+政府支出+(輸出ー輸入)が失速して、それが原因で命を絶つ人とかいう、いろいろな問題点が出てきますからね。
吉崎)そうですね。人口10万人あたりの死者数というデータがあって、大体交通事故で3,5人くらい。いまコロナの死者数って丁度それと同じくらいですよね。ただこれが怖いのは、自殺ってすごく多くて、15人くらい。(注1)だから、けっこう死因って本当にいっぱいあるわけですけれども、コロナだけ見ていると本当に怖くなってしまうのだけれども、他にも人間の死因っていっぱいあって、ちょっと一歩引いて考えなければいけないところがあるかな、と思います。
(注1)
〇厚生労働省は2019年11月、2018年の死亡数の死因順位と年次推移を公表した(2018年人口動態統計より)。2018年の日本の3大死因と、それに続く死因別死亡率の順位は以下。3大死因のトップ3に初めて「老衰」が加わった。1位悪性新生物(27.4%)2位心疾患(15.3%)3位老衰(8.0%)4位脳血管疾患(7.9%)5位肺炎(6.9%)6位不慮の事故(3.0%)7位誤嚥性肺炎(2.8%)8位腎不全(1.9%)9位血管性等の認知症(1.5%)10位自殺(1.5%):鉄道の人身事故に自殺が占める割合はおよそ60~70%となっている【相談窓口】「日本いのちの電話」ナビダイヤル 0570(783)556午前10時~午後10時、フリーダイヤル 0120(783)556毎日:午後4時~同9時毎月10日:午前8時~翌日午前8時。11位その他(23.6%)
https://womanslabo.com/news-20170405-1