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中国のコロナ死者、来年100万人超えの可能性も、米研究所予測―米メディア2022年12月18日Record China翻訳・編集/柳川

2022-12-19 16:26:25 | 連絡
米ボイス・オブ・アメリカ(VOA)の中国語版サイトによると、米ワシントン大学の保健指標評価研究所(IHME)
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An independent population health research organization based at the University of Washington School of Medicine, the Institute for Health Metrics and Evaluation (IHME) works with collaborators around the world to develop timely, relevant, and scientifically valid evidence that illuminates the state of health everywhere. In making our research available and approachable, we aim to inform health policy and practice in pursuit of our vision: all people living long lives in full health. 
ワシントン大学医学部を拠点とする独立集団健康研究組織である健康指標評価研究所 (IHME) は、世界中の協力者と協力して、あらゆる場所の健康状態を明らかにするタイムリーで関連性のある科学的に有効な証拠を作成しています。 私たちの研究を利用可能で親しみやすいものにすることで、私たちのビジョンを追求するための健康政策と実践に情報を提供することを目指しています。

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は、中国が新型コロナウイルス感染症に対する厳格な制限を突然解除したことで、2023年までに感染者数が爆発的に増加し、100万人以上が死亡する可能性があると予測している。
IHMEによると、中国の感染者数は4月1日ごろにピークに達し、死者数は32万2000人に達する。
IHMEのクリストファー・マレー所長によると、それまでに中国の人口の約3分の1が感染しているという。
中国の衛生当局は、制限を解除して以来、新型コロナによる死亡例を公式に報告していない。最後に報告されたのは12月3日だ。
中国が発表している全国の死者数は5235人。
中国当局は今月、市民による異例の抗議の後、世界で最も厳しい制限のいくつかを解除し、感染者の急増を引き起こした。
ウイルスが来月の旧正月休暇中に14億の人口を席巻する可能性が懸念されている。
 マレー氏は、IHMEの予測がオンラインで発表された金曜日に、「彼らがゼロコロナ政策をこんなにも長い間堅持するなんて誰も考えていなかった」とし、「中国のゼロコロナ政策は、ウイルスの早い時期の変異株を寄せ付けないようにするのには効果的だったかもしれないが、オミクロン株の高い伝染性により、それを維持することは不可能になった」と語った。
シアトルにあるワシントン大学の独立モデリンググループは、中国各省のデータと最近の香港でのオミクロン株の流行から得た情報を利用した。
同グループはパンデミックを通じて政府や企業から信頼されてきた。
 マレー氏によると、中国は武漢での最初の爆発的流行以降、死者数をほとんど報告していないため、感染致死率を把握するために香港に目を向けたという。
IHMEは予測する上で、中国政府から提供されたワクチン接種率に関する情報と、感染率の増加に応じて各省がどのように対応するかについての仮定も使用した。
他の専門家の予測によると、中国の人口の約60%が最終的に感染し、ピークは来年1月で、高齢者や基礎疾患のある人々などが最も大きな打撃を受けることになる。
主な懸念は、感染しやすい層の規模が大きいこと、効果の低いワクチンが使用されていること、重篤な疾患のリスクが最も高い80歳以上の人々の間でワクチン接種率が低いことだ。翻訳・編集/柳川)




「ゼロコロナ政策」を続けても解除しても「地獄」の中国2022-12-18宮家邦彦

2022-12-19 15:56:28 | 連絡
By - NEWS ONLINE 編集部 公開:2022-12-18 更新:2022-12-18
 外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦
 

が12月16日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。中国のゼロコロナ政策の解除について解説した。
 〇世界保健機関(WHO)が中国の拙速な「ゼロコロナ」解除に警告
中国が厳格な「ゼロコロナ」政策の解除を進めるなか、世界保健機関(WHO)は、中国は集団免疫を持たず、高齢者のワクチン接種率が低いことから、感染対策で急速にUターンすれば高い代償を伴う可能性があると指摘。今後、中国が「困難な時期」に直面するとの懸念を示した
 〇ゼロコロナ政策は国民の声に押されてやめたわけではない
飯田)中国のゼロコロナ政策ですが。 
宮家)欧米型のワクチンを入れれば、ずいぶん状況は変わると思うのだけれども、プライドなのか、中国製ワクチンの効果が低いからか知りませんが、今年(2022年)は党大会の年でしたので、ゼロコロナ政策をやめられなかったのです。
単なる医療だけではなく、「ゼロコロナ」と言えば、どんな家でもなかに入っていけるわけですから。 
〇医療崩壊が起きる可能性も
宮家)厳しく取り締まる絶好の手段ですから。
逆に言うと、もう党大会を乗り切ったので、そろそろやめられるのです。
その意味では、「国民の声に押されて」と言うけれど、声に押されて動くような人たちでは必ずしもありませんからね。
飯田)そうですね。
宮家)ある程度、これは既定路線だったと思います。
ただ、仮に既定路線だったとしても、進むも地獄、退くも地獄です。下手をしたら医療崩壊が起きますよ。
飯田)このままゼロコロナ政策をやめれば。
宮家)ああいう統制社会のなかで、無理して力づくで封印しようとしても、相手は病気ですから。
飯田)ウイルスですからね。
宮家)簡単にはいかないということが今回、明らかになったという気がします。
〇集団免疫ができつつある欧米・日本
飯田)欧米各国、日本も徐々にではありますけれど、ウィズコロナに移ってきている背景には、ワクチン接種もあり、感染した人も多くなってきて免疫ができつつあるということです。 
宮家)集団免疫とは言わないけれど、私も5回ワクチンを打ちましたからね。おそらく中国のワクチンは、5回打っても効かないのだから。
飯田)いまの中国は2020年初頭と同じ状態になりつつある。
宮家)それで高齢者のワクチン接種率が低いのは、「どういうことだ」と思ってしまうのですけれど。
飯田)かといって、経済を止めたままというわけにもいかないですから。
〇ゼロコロナ政策をやめたことの副作用
宮家)苦しいなかで政策を変更したのは、正しい方向だとは思うのだけれど、やはり副作用があるようです。
飯田)その辺りをどうハンドリングしていくのか。
宮家)ゼロコロナ政策の副作用は当分続くだろうと思っていいのではないでしょうか。
これだけ経済が苦しくなってくると、このままでは持たないですよね。


プーチン大統領、軍高官と協議 ウクライナでは電力復旧2022年12月18日BBC NEWS JAPAN

2022-12-19 15:01:00 | 連絡

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は16日、「特別軍事作戦」の本部を訪れ、ロシア軍の次の動きについて協議した。

国営テレビが映像を放送した。

プーチン氏は司令官らに、「各作戦方面の指揮官の意見を聞きながら、当面の行動と中期的な行動について提案が聞きたい」と述べた。

映像では、プーチン氏の隣にセルゲイ・ショイグ国防相と ワレリー・ゲラシモフ参謀長が座っていた。

ゲラシモフ参謀長については、罷免されたとのうわさもあったが、今回の映像によって打ち消された。

ゲラシモフ氏の慎重姿勢は、タカ派コメンテーターらの批判対象になってきた。

国営メディアが発表したこの日の写真には、セルゲイ・スロヴィキン空軍大将の姿もあった。

スロヴィキン将軍は10月にウクライナ侵攻の総司令官に任命された。

ウクライナ軍の反攻はここ数カ月、ロシアが唯一占領した州都ヘルソンを奪還するなど、躍進を続けている。

秋にウクライナ東部ハルキウやイジュームなどからロシア軍が撤退したことと併せて、軍高官らは政府寄りの主戦派コメンテーターから批判され続けている。

〇ウクライナ側の予測とベラルーシ

対するウクライナ軍の総司令官を務めるヴァレリー・ザルジニー陸軍大将は先に、ロシアが来年の早い時期に新たな大規模攻撃を仕掛けてくるとみていると発表。

ロシアは約20万人の兵士を訓練中だと警告した。

ザルジニー大将は、「ロシアが再び首都キーウを攻めるのは間違いない」として、「私は手勢の戦闘部隊の数も、年末までにいくつの戦闘部隊を用意しなくてはならないかも、承知している。

そして何より、現状がどれだけ大変でも、その戦闘部隊に今はいっさい手を付けてはならないことも、承知している」と述べた。

また、攻撃は「キーウの方向」から始まる可能性もあり、その場合はベラルーシが出発点になることもあり得るとの見方を示している。

2月の侵攻開始時、ロシア軍はベラルーシ国境を越えてキーウへと進軍した

ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は、自軍の参戦を繰り返し否定しているが、ベラルーシでは現在、ロシア国防省が「集中戦闘訓練」呼ぶものにロシア兵数千人が参加している。

プーチン大統領は19日にも、ベラルーシの首都ミンスクを訪れ、ルカシェンコ氏と会談する予定。 
〇アメリカの予測

一方、ロシア軍がキーウを攻撃できるかについては疑問の声もある。

米国家安全保障会議(NSC)のジョン・カービー報道官は、アメリカの情報当局は「キーウに対する、差し迫った動きがあるという兆候を目にしていない」と述べた。

米国防総省幹部もロイター通信の取材に対し、ロシア軍は備蓄兵器を急速に消費しているため、製造から何十年もたち成功率の低い砲弾を使わざるを得なくなっていると話した。

また、「ロシアによる大砲やロケット弾の使用頻度」から判断すると、2023年の早い時点で信頼できる砲弾を使い果たす可能性があるという。

〇ウクライナ各地で電力復旧

こうした中、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は17日、ロシア軍のインフラ攻撃が原因の停電から復旧し、約600万人が電気のある生活に戻ったと発表した。

キーウのヴィタリ・クリチェンコ市長も、攻撃によって止まっていた地下鉄と水道が復旧したと述べた。

このほか、市内全体が停電に見舞われていた東部ハルキウでも電力が復旧した。

ロシアは10月10日以降、1000発以上のミサイルとイラン製ドローンを使い、ウクライナの電力インフラへの攻撃を繰り返している。

フランスのエマニュエル・マクロン大統領をはじめとする各国首脳は、こうした攻撃が戦争犯罪にあたると非難している。

イギリス国防省の17日付戦況分析によると、「ここ数日で、ウクライナの重要な全国的なインフラに対するロシアの長距離攻撃は増加している」。
攻撃のほとんどは「空や海から発射された巡航ミサイルによるものだが、ロシアのクラスノダル地方から出発するイラン提供の無人航空機(UAV)も、ほぼ確実に含まれている」という。
かつてはUAVのほとんどはクリミア発だったため、離陸拠点の変更は、ロシアがクリミアの安全性を懸念していることの表れではないかと、国防省はみている。
(英語記事 Putin meets generals as missiles pound Ukraine)



福島から宇宙へ、空中発射式ロケットで世界市場を狙う 2022/12/18金井哲夫

2022-12-19 13:54:38 | 連絡
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金井哲夫(カナイテツオ)は日本の雑誌編集者、ライター、翻訳家、漫画家。男性。
アスキーに入社し、『LOGIN』の編集に携わる。1994年に退社後は有限会社スカイロケットを設立。翻訳家やライターとして活躍するかたわら、『週刊アスキー』で人気コーナー「東京トホホ会」を担当。近年は漫画やアニメーションの製作も手掛けている。
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「誰もが気軽に宇宙を使える未来」を目指して気球を使った空中発射式ロケットを開発する日本の民間宇宙スタートアップAstroX(アストロエックス)
小田翔武Shobu Oda
Foundeer / 代表取締役CEO
  • 2015年 関西大学環境都市工学部卒.
  • これまでArtistでありながらIT企業や美容エステサロンなど複数社を創業し経営。
  • その他自社以外でも社外プロダクトマネージャーなどを務める。
  • 2022年 幼少期から関わりたかった宇宙事業としてAstroX株式会社を設立。
  • 日本の宇宙開発におけるローンチヴィークル(衛星打上ロケット)不足の解決を目指し,小型ロケット開発を進める
  • 和田豊Yutaka Wada
  • 【学歴】総合研究大学院大学(宇宙科学専攻)修了 博士(工学)
  • 【経歴】千葉工業大学宇宙輸送工学研究室教授(現任) / 千葉工業大学惑星探査研究センター主席研究員(現任)
  • 【受賞】日本機械学会宇宙工学部門業績賞 日本機械学会宇宙工学部門 / UNISEC挑戦賞 能代宇宙イベントを通した実践的宇宙工学教育への貢献 NPO法人大学宇宙工学コンソーシアム / 第54回JAA広告賞 CANDY ROCKET PROJEC
  • https://astrox.jp/category/news/


は、スパークルが運営するステージアップファンド投資事業を引受先とするJ-KISS型新株予約権の発行によるプレシードラウンド5000万円の資金調達を実施しました。これにより、人工衛星を安価に打ち上げる革新的なロケットビジネスの実現に一歩近づきました。 
AstroXは今年の5月、福島県南相馬市に創設されたばかりの宇宙スタートアップです。
現在、日本の人工衛星は海外の大型ロケットのライドシェアに依存しているため、目的の軌道に直接載せることが難しく、放出地点から自力で軌道に移動しなければなりません。
そのためにはロケットエンジンを備えて、時間をかけて移動する必要があります。
また打ち上げスケジュールも思いどおりにはいきません。そこで、低価格で目的の軌道に自由なタイミングで打ち上げられる日本自前の衛星打ち上げサービスが求められています。
AstroXは、そんな要望に応えるために創設されました。AstroXが開発を進めているのは、気球で成層圏までロケットを持ち上げてから発射するロックーンと呼ばれる方式の衛星打ち上げシステムです。
古くから研究されている方式ですが、衛星軌道投入ビジネスに利用された例はありません。
またAstroXによれば、日本の東と南が海という立地が衛星打ち上げビジネスに適しているとのこと。実現すれば、大きな宇宙ビジネスに発展することでしょう。
AstroXが南相馬を拠点に選んだ理由は、原発事故の被災地であり長年にわたり避難指定区域だった南相馬に相双オフィスを開設したばかりの、宮城県を拠点とするベンチャー投資企業スパークルからの熱いラブコールにあります。
福島の復興と東北の新たな経済循環の構築を目指してスタートアップの誘致を進めているスパークル
福留 秀基
HIDEKI FUKUDOME
東北大学大学院通信工学専攻修了後、株式会社シグマクシスにてデジタル戦略コンサルタントとして飲料メーカー・金融業・専門商社・小売業などのクライアントへの新規事業開発・PMO 案件・ビジネスデューデリジェンス・データ解析に従事後、スパークルに参画、現在代表取締役
ハイテク・R&D領域を中心としたベンチャーキャピタル業務、デジタルを利活用した東北発DXの推進、戦略領域を中心としたコンサルテーションを実施している。
 一般社団法人DX NEXT TOHOKU理事、一般社団法人東北絆テーブル理事
長谷川 剛
GO HASEGAWA
 東北大学法学部卒業、中央大学法科大学院既修者コース修了。
司法試験合格後、仙台市内の法律事務所に弁護士として勤務(現在弁護士登録は抹消)。
その後、山田ビジネスコンサルティング株式会社(現山田コンサルティンググループ株式会社)に入社し、東北地方の企業・医療法人・社会福祉法人のビジネス・財務デューデリジェンス、事業再生・事業承継・戦略策定支援等の業務に従事したのちスパークルに参画。 
・・・

は、世界規模の宇宙開発市場に挑戦する企業としてAstroXに期待を寄せています。
AstroXは、日本大震災と原子力災害で失われた浜通り地域などの産業回復を目的とした新たな産業基盤の構築を目指す国家プロジェクト「福島イノベーション・コースト構想」推進機構主催の「令和4年度 Fukushima Tech Create」に採択されました。  
 文 = 金井哲夫 


12/19(月)二十四節気の大雪13日目、元気=免疫力=アップ  食材 おおた健康講座・ダンス ぽかぽか竹ツボ体操 大田区六地蔵尊巡り

2022-12-19 08:16:26 | 連絡
〇山岳だけでなく、平野にも降雪のある時節ということから大雪といわれたものでしょう。本格的に雪が降り始めるころです。
スキー場がオープンしたり、熊が冬眠に入るのもこのころ。
鰤(ぶり)など冬の魚の漁も盛んになります。
あなたの大切な(^。^)を応援・・・
(^。^)食は生きる力:体を温める食材には、冬に旬を迎えるもの、産地が北方系であるもの、土の中でゆっくり育つものをはじめ、濃い色や暖かな色のもの、そして発酵食品があります。体を温める食材(陽性):ねぎ、にんじん、ごぼう、こまつな、れんこん、やまいも、かぶ、黒砂糖、肉、魚、卵、味噌、納豆、チーズ、酒粕、紅茶など。おでん、鍋料理・・・。https://recipe.kirin.co.jp/feature/097/
(^。^) 天気痛や介護の予防、元気=免疫力=アップ  おおた健康講座・ダンス ぽかぽか竹ツボ体操 大田区六地蔵尊巡り のサイトVer22-01-08
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/02d5e81b061c4e41ed4f16accb9f2e22









(^。^) 「あさナビ 」、足裏マッサージ、散歩、歌う=声帯筋肉・腹筋トレ、縄跳び=有酸素運動 2022年4月14日(木)黒木瞳、中村雅俊22-0714改訂のサイト
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/ae8d4ce09b5e18cff4a0817aca8b24c9