世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

(^。^) 奥村チヨ /中途半端はやめて

2022-12-20 17:50:17 | 連絡
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(^。^) The Walker Brothers /in My Room

2022-12-20 17:43:13 | 連絡
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「岸田政権は国民に嘘をつき続けている」 防衛費増額に伴う増税方針 2022-12-19森永卓郎、須田慎一郎

2022-12-20 16:22:04 | 連絡
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By - NEWS ONLINE 編集部 公開:2022-12-19 更新:2022-12-19
経済アナリストの森永卓郎、ジャーナリストの須田慎一郎が12月19日(月)、ニッポン放送『垣花正 あなたとハッピー!』に出演。岸田文雄首相が、防衛費
増額の財源の一部を増税でまかなう方針を示したことに言及した。
〇『垣花正 あなたとハッピー!』月曜日~木曜日 8時~11時30分 生放送
森永は岸田政権について「嘘ばっかりなんです」とバッサリ言い切り
最初は金融所得課税で分配が大事だと。金持ちが右から左に金を動かしているところに税金をかけて庶民に配れば、成長へ好循環が始まるって言っていたんです。
それが今では増税で庶民からお金をとっている」と指摘した。
続けて須田は「岸田政権は国民に嘘をつき続けている」と森永に賛同したうえで「岸田首相の側近、木原誠二官房副長官が、11月26日に出演した番組で『(岸田総理は)分配の話をしていて増税の話は一度もしていない』とコメントしている」と言及。
さらに「岸田政権は、岸田さん本人とその周辺の人達が『増税しない』と言い続けていきなり12月8日に増税の指示をする。
だから岸田首相の言うことはすぐに変わる。=朝礼朝改=
信用してはいけない」と語気を強めた。
 番組パーソナリティの垣花正は「共同通信の調査によると、(内閣支持率が)11月と同様発足以降最低の33.1%になりました。
今後首相が変わる可能性もあるのでは」と問うと、森永は「私は個人的に菅前首相しかいないと思う」と推測し「菅さんは交渉力もあるし、ネットワークも持っている。岸田政権に比べると菅政権の方がずいぶんよかった」と評価。 
須田はこれに賛同し「誰でもいいわけじゃなくて、岸田さんと同じ考えを継承している人では厳しい」とコメントした。
最後に森永は「あと3年近く選挙がないため、国民は統一選挙の時しか意思を示すチャンスがない」と来年4月の統一地方選挙で民意を示すべきと語った。

 

基盤的防衛力構想の呪縛を解く2022/11/30兼原信克 

2022-12-20 15:46:44 | 連絡
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〇日本の安全保障に禍根残し
昭和51(1976)年、三木武夫内閣は、初めての防衛大綱を閣議決定した。当時、日本の経済力は英仏独を抜き、世界第2の経済大国であった。
昇竜の勢いだった日本は、今日の中国のように国際的な懸念の対象でもあった。
三木首相は、必要最小限度の防衛力を整備し、自らが力の真空となって地域を不安定化させないという理屈を持ち出して、基盤的防衛力という構想を打ち出した。 
これが日本の安全保障政策に大きな禍根を残した。
自衛とは、脅威対抗が基本である。
外交で敵を減らして味方を増やす。
どうしても紛争が避けられなくなったとき、刀を抜いた敵軍に対して、刀の柄(つか)に手をかけて自制を促すのが軍の本来の仕事である。
そうして外交が復活する。
敵の大きさ、強さ、装備、紛争のシナリオに合わせて防衛力は整備されなければならない。
敵を全く想定しないで、自分で勝手に防衛水準を決めることはできないのである
冷戦中の自衛隊の現実は、極東ソ連軍の侵攻を米軍来援まで北海道で食い止めることにあった。
米陸軍や海兵隊は遠く離れたシアトルやハワイにいる。
ソ連軍の動員から侵攻までの時間は短い。
海上自衛隊は米第7艦隊と共に米軍を連れ帰るのだが、太平洋は1万キロだ。時間がかかる。
当時40万と予想された大規模なソ連軍侵攻には、28万の自衛隊では持ちこたえられない。
玉砕覚悟で緒戦の数カ月持ちこたえるのが精一杯であった。
これが「小規模限定対処」といわれた基盤的防衛力の真実の姿である。
防衛費GDP(国内総生産)1%の根拠はここにある。 
〇復活しつつある戦略的思考
にもかかわらず基盤的防衛力構想では、敵国を想定しないということになっている。
それ以降、日本の防衛思想の中で、脅威はどういう勢力であり、日本はどういうシナリオで、どういう防衛装備を備えて、どう戦うのかという戦略的思考が壊死(えし)した。
日露戦争後、田中義一が起草し、山縣有朋が明治天皇に奏上した第1次帝国国防方針では、日英同盟を基軸として敵国を想定し、どう戦うから(用兵綱領)、どういう装備がいる(所要兵力)という近代的な論理構成となっている。
これは現在の米国の国家安全保障戦略、防衛戦略、軍事戦略と同じ論理構成である。それに比べ戦後日本の戦略的思考の退化は著しいものがある。
第2次安倍晋三内閣では国防の基本方針を廃して国家安全保障戦略を策定した。
国際情勢を俯瞰(ふかん)して敵味方を分け、紛争のシナリオを予想し、日本がとるべき国家方針を記したのである。
そして防衛大綱を2度改定した。
そこには基盤的防衛力構想からの決別がくっきりと見て取れる。
中国の台頭、北朝鮮の核武装、加速度的に進む軍事技術に、日本はどう対応するのかという思想が透けて見える
 戦後75年の太平の眠りを破り、ようやく日本に戦略的思考が復活しつつある。
また、60年安保改定騒動後に生まれた「保革なれ合い」がもたらした奇妙な「中立幻想」や「経済成長至上主義」もようやく影を潜めた
今、日本国民は、現実主義に立った真の防衛論を求めている。
特に令和の日本を担う若人がそうである。
政府は、それに応える義務がある。国家、国民の安全保障こそ、政府の「一丁目一番地」の仕事である。
敗戦の瓦礫(がれき)の中から立ち上がった吉田茂は、豪胆にも、敗戦後わずか7年で、東京を焼き払い、沖縄を破壊しつくし、広島、長崎に原爆を落とした米国との同盟に舵(かじ)を切った。
冷戦の冒頭に堂々と西側に深く足を差し込んだ。
アデナウアー西独首相と並び称される所以(ゆえん)である。
戦後保守政治の原点はここにあるはずだ。
〇日本だけが「丸裸」では
脅威に備えるのであれば、反撃力の保持は当然である。
自分のミサイルだけを見て、長いか短いかを議論するのは愚かである。
核兵器を保有する中国のミサイルが1600発も日本に照準を合わせ、


北朝鮮も核武装に余念がない。
隣国である韓国も台湾も通常弾頭の中距離ミサイルを数多く備えている。
日本だけが丸裸でよいはずがない。
この期に及んで日本の中距離ミサイルが中国に脅威を与えるなどと言っても、中国は鼻で笑うであろう。
「撃たれたら撃ち返す」と言うから撃たれないのである。それが抑止である。 
 
反撃力だけではない。サイバー防衛、宇宙戦、電磁波戦といった最先端分野から伝統的な弾薬、部品、掩体(えんたい)、指揮通信機能の堅(けん)牢(ろう)化、戦時医療、国民保護、シェルター設置といった後方面までやらねばならないことは山ほどある
台湾戦争は、北海道で米軍来援まで数カ月頑張るという話では全くない。
米軍と共に数年強大な中国軍と戦うかもしれないのだ。
GDP2%の防衛費でも足りないかもしれない。財源が大きな問題となるが、新型コロナ対策に80兆円ばらまいた政府である。
国家のプライオリティ(優先順)はどこにあるのか国民にしっかり問うて、年末の安保3文書では、飛躍的な防衛力の充実を実現してほしい。(かねはら のぶかつ)


12/20(火)二十四節気の大雪14日目、元気=免疫力=アップ  食材 おおた健康講座・ダンス ぽかぽか竹ツボ体操 大田区六地蔵尊巡り

2022-12-20 08:31:23 | 連絡
〇山岳だけでなく、平野にも降雪のある時節ということから大雪といわれたものでしょう。本格的に雪が降り始めるころです。
スキー場がオープンしたり、熊が冬眠に入るのもこのころ。
鰤(ぶり)など冬の魚の漁も盛んになります。
あなたの大切な(^。^)を応援・・・
(^。^)食は生きる力:体を温める食材には、冬に旬を迎えるもの、産地が北方系であるもの、土の中でゆっくり育つものをはじめ、濃い色や暖かな色のもの、そして発酵食品があります。体を温める食材(陽性):ねぎ、にんじん、ごぼう、こまつな、れんこん、やまいも、かぶ、黒砂糖、肉、魚、卵、味噌、納豆、チーズ、酒粕、紅茶など。おでん、鍋料理・・・。

(^。^) 天気痛や介護の予防、元気=免疫力=アップ  おおた健康講座・ダンス ぽかぽか竹ツボ体操 大田区六地蔵尊巡り のサイトVer22-01-08
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/02d5e81b061c4e41ed4f16accb9f2e22








(^。^) 「あさナビ 」、足裏マッサージ、散歩、歌う=声帯筋肉・腹筋トレ、縄跳び=有酸素運動 2022年4月14日(木)黒木瞳、中村雅俊22-0714改訂のサイト
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/ae8d4ce09b5e18cff4a0817aca8b24c9