世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

プーチン大統領が「核使用」を口に出さなくなった背景にある「中国とインドの存在」2022-12-22佐々木俊尚、東野篤子

2022-12-22 17:01:35 | 連絡
By - NEWS ONLINE 編集部 公開:2022-12-21 更新:2022-12-22 
ジャーナリストの佐々木俊尚
 
と筑波大学教授の東野篤子
 
  • 臼井陽一郎、東野篤子、福井英次郎、松尾秀哉、スティーブン・デイ、明田ゆかり、武田健、関根豪政、市川顕、小山晶子、福海さやか、小松﨑利明、小林正英、金敬黙 
  • 『EUの規範政治―グローバルヨーロッパの理想と現実』
  • ナカニシヤ出版、2015年6月15日。ISBN 978-4779509261。

が12月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ウクライナ情勢について解説した。
〇ウクライナ情勢について
飯田)2022年2月24日からロシアによるウクライナ侵略が始まり、約10ヵ月が経ちました。
ウクライナが押し返しているというイメージのままで(情報が)止まっている人も多いと思うのですが、いまはどうなっていますか? 
〇12月に入り、厳しい戦いを強いられているウクライナ
東野)9月~10月くらいは確かにウクライナが反撃していて、勢いがあったのですが、12月に入り、そのペースを保てていないのが現状です。

飯田)12月に入って。
東野)わずかにウクライナが優勢だという報道もありますし、アメリカ・イギリスの政府関係者はそのように見ていると思いますが、非常に苦しい状況です
〇民生インフラへの攻撃で苦しいウクライナの市民生活
東野)2方面で戦っており、東部・南部はもちろんのこと、市民生活もロシアによる民生インフラへの無差別攻撃で大変苦しい思いをしています。
ゼレンスキー大統領がこのタイミングで訪米する「狙い」とその「演出力」2022-12-22小泉悠
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/7a84f03dd16ed1e080cdcbf56f96ef5e

この冬をどう越せるかが大きなポイントになります。
飯田)民生(インフラへの攻撃)というのは、停電が起きたりすることなどですか?
東野)水道も使えなかったり、本当に厳しいですね。
ウクライナ政府が「不屈スポット」と呼んでいる場所があり、この名前もすごいのですが……。
飯田)不屈スポット?
東野)例えばWi-Fiがつながったり、あるいは充電できたりすることが市民生活にとって大切なのですが、それもなかなかままならない状況です。
インフラや電源などが復旧しても、また攻撃を受けてダメになってしまうなど、イタチごっこのように繰り返している状態です。
どうやって政府が支えていくのかということで、不屈スポットのようなものができています。
飯田)不屈スポットというのは、「ここだったら電気があって暖かい」ということですか?
東野)そうです。
お茶もあり、少し暖かいものがあるのですが、全土に行き渡っているわけでもないので、非常に不便な生活を強いられているのは事実だと思います。
〇支援の手を緩めたくても緩められないヨーロッパ諸国
佐々木)ヨーロッパ・西側諸国の「支援していく」という姿勢は、いまも変わりないですか?
東野)それも「いつかグラグラするのではないか」とか、「お金が続かない」とよく言われるのですが、確かにヨーロッパはそのようなところがあるのです。
飯田)そうなのですか。
東野)ただ、ヨーロッパが「支援の手を緩めたくなってきた」と思ったら、
ロシアが民生インフラへの攻撃を行ったりする。
なかなか緩められない状況を、むしろロシアがつくっているところもあるのです。
 〇ウクライナへの関心が遠のきつつある日本

佐々木)日本は北大西洋条約機構(NATO)加盟国でもなく、遠い極東の国なので、ウクライナに対して徐々に世論の興味がなくなっていくことが怖いですね。

東野)それは如実にあります。
佐々木)ヨーロッパとは、やはり当事者性が違いますよね。
東野)ヨーロッパは、ここでウクライナ戦争を押し留めないと、「次は自分たちだ」と思っています。
日本では「飽きてきた」というような声を、私も容赦なく浴びせられる状態です。
ただ、こんなことが地球のどこかで起こっているということに、我々は鈍感でありたくはないです。
〇安保3文書にも大きく影響を与えたウクライナ情勢
飯田)安保3文書が改定されました。
国家安全保障戦略の最初のパラグラフのなかに、ウクライナ戦争を引いていて、「国際法が簡単に踏み躙られることが起こるのだ」と指摘しています。
そして東アジアに波及する可能性もある

 





東野)安保3文書をよく見ると、いろいろなところにウクライナについて書いてあるのです。
戦争はどこか遠い世界の話だと、我々も思っていた部分があるのかも知れませんが、このように起こってしまうこともあるし、1度起こってしまうと簡単には止められません。
安保3文書をつくる際にも、大きく影響を与えたのではないでしょうか。
飯田)世の中の空気が少し変わった感じがありましたよね。
佐々木)まさか21世紀のこの時代に、19世紀終わりか20世紀初めのような国際情勢になるなんて、誰も想像していなかったですよね。
飯田)振り返ってみると、いちばん最初は電撃戦のようなもので、それこそキーウが落ちるのではないかというような危機的状況でした。
〇キーウ再侵攻の可能性も ~ベラルーシが国土を貸すことはあり得る
飯田)またキーウが狙われているのではないかという噂も出ました。
東野)ウクライナ政府が最近言っています。
おそらく動員したロシア兵の訓練が終わるのが、2023年1月末~2月くらいだろうと。
そのタイミングに合わせて、次は東部・南部の戦線ではなく、キーウ再侵攻に使うのではないかということです。
飯田)新たに動員したロシア兵の訓練が終わり。
東野)ベラルーシから展開されてしまうと、短い距離でキーウまで到達してしまう恐れもある。
そして、プーチン大統領がベラルーシを訪れた際には、ショイグ国防相やラブロフ外相を連れて行ったりしています。
飯田)国防大臣や外務大臣を連れて。
東野)非常に不気味な動きが続いています。
ベラルーシが実際に参戦するかどうかは別の問題ですが、国土を貸して、そこから侵攻するという可能性は、残念ながらあり得るのです。
〇イランから武器の提供を受けているロシア
佐々木)ロシアは東部・南部の戦線で最新兵器を使い果たし、旧ソ連時代の古い兵器を使っているという話ですが、まだ無限に貯蔵されているのですか?
東野)尽きてきているとは言われています。
しかし、そう言われるわりには、1週間~10日のインターバルで無差別攻撃を行っているのです。
飯田)尽きてきていると言われるわりには。
 
東野)だから、あまり尽きているという側面を強調しすぎない、安心しすぎないことが大事なのと、やはりイランから(武器を)買えているのだと思います。
飯田)イランから。
東野)民生インフラに対する攻撃には、イランのドローンが使われています。数百機を購入し、それも使い果たしたと言われているのですが、最近の攻撃ではまたイランのドローンが使われています。
飯田)最近の攻撃で。
東野)つまり、追加購入できているということです。
完全に国連安全保障理事会の決議違反なのですが、いろいろな網の目をかいくぐって、ロシアとイランが武器調達に関して強い連携を保っているのだと思います。
〇ロシア領内を攻撃したドローンは「自前で開発したもの」とウクライナ側は発表
飯田)ウクライナ側も越境してドローンで攻撃しているという話もありますが、あれは西側から入ったものですか?
東野)ウクライナ側の説明によると、ウクライナが自前で開発した、ウクライナの国産ドローンだということです。
〇あくまでもロシア対ウクライナの戦争だということ
東野)ただ、以前ロシア領内の奥深くにウクライナのドローンとされるもので攻撃がありましたが、本当にウクライナのものなのか、西側のものなのか、はっきりとしたことはわかっていません。
ウクライナ側は、「射程距離的にも十分なものをウクライナが自前で開発した」と言っています。
飯田)ウクライナが開発したものだと。
東野)これは米欧にとっても大事な点で、米欧が提供したドローンがロシアを攻撃すると、ロシアはエスカレーションの口実にしてしまいかねない。
ところがウクライナが自前で攻撃するということになると、何の国際法違反もしていません。
「米欧は何も関係ありません」と言ってしまえば、「この戦争のバックにはやはりNATOがいるだろう」というような、ロシアが好む言い方をしにくくなるのです。
あくまでもロシア対ウクライナの戦争に戻ってくるわけです。
〇9月21日を最後に核使用を口に出さなくなったプーチン大統領
佐々木)エスカレーションがどこまで進むのかは、気になっているところだと思うのですが、どうなのでしょうか?
東野)気になるのは核の使用です。
ところがロシア側、プーチン大統領の演説などを見ると、9月21日を最後に、あまり自分たちが「使うぞ」ということを言わなくなってきているのです。
飯田)そうですね。
東野)むしろ、ロシアの防御的に使うのだとか、世界が使ったらどうすればいいだろうかと言うなど、相手が使ってくるというような話に切り替えています。
〇ロシアが核の使用に踏み切れないのはインドや中国の存在が大きい


東野)裏を返せば、ロシアは自分から積極的に使いたいわけではない。
何とか使わずに、しかし戦況を好転させるにはどうすればいいのかを考えているのだと思います。
飯田)ロシアが。
東野)背景として、インドや中国が核兵器の使用に対し、厳しい立場を取るようになってきたことが大きいと思います。
変な言い方になりますが、核の使用をロシアがいまだに踏み切っていないことについて、インドや中国の貢献が大きい部分は少なからずあるのです。
飯田)いろいろなところからプーチン氏も圧力を受けているのですね。
東野)そうですね。




ゼレンスキー大統領がこのタイミングで訪米する「狙い」とその「演出力」2022-12-22小泉悠

2022-12-22 15:09:55 | 連絡
By - NEWS ONLINE 編集部 公開:2022-12-22 更新:2022-12-22
東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠
 

が12月22日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ゼレンスキー大統領の訪米について解説した。
〇ウクライナのゼレンスキー大統領が訪米、バイデン大統領と首脳会談
ウクライナ
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都市間の距離
スバトボ・クレミンナ間45km/
クレミンナ・バフムト間55km/
バフムトドネツク間65km/
ドネツクマリウポリ間100km/
マリウポリ・メルトポリ間170km/
メルトポリ・ヘルソン間200km
)
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のゼレンスキー大統領が現地12月21日、アメリカの首都ワシントンを訪問し、バイデン大統領と首脳会談を行った。
ロシアによる軍事侵攻が始まって以降、ゼレンスキー大統領が海外を訪れるのは初めて。
イデン大統領は迎撃ミサイル「パトリオット」の供与を含む18億5000万ドル(約2440億円)規模の新たな軍事支援を発表するとしている。
〇ゼレンスキー大統領がこのタイミングで訪米しなくてはならないいくつかの理由
飯田)ゼレンスキー氏はアメリカの支援に謝意を表明しており、バイデン氏側は軍事支援について伝達したようです。
21日の朝方に速報が入って、急転直下というような感じでしたけれども、どうご覧になりましたか?
 小泉)私も驚きました。この戦争が始まってから、ゼレンスキー大統領は1回も国を離れていません。
今回、海外に出たことで「いよいよ出るのか」という感じではありましたし、直前には激戦地バフムトを訪れ、兵士たちを激励しているのです。

<
ゼレンスキー大統領、激戦地バフムトを電撃訪問-2分ー
https://www.sankei.com/article/20221221-5H6ZH4FBZZMRBEPWRC3XCZMCLQ/?413605

>
<
12月19日【ウクライナ戦況図】バフムト北部で動き|ウクライナ軍住宅地取り返す|バフムト住宅地の様子【地図で解説】ゆっくり【最新】-19分ー
https://www.youtube.com/watch?v=D5JiBGDi5I0
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都市間の距離
スバトボ・クレミンナ間45km/
クレミンナ・バフムト間55km/
バフムトドネツク間65km/
ドネツク・マリウポリ間100km/
マリウポリ・メルトポリ間170km/
メルトポリ・ヘルソン間200km
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飯田)バフムトで。
小泉)「バフムトまで行ったんだな。
前線まで行って、相変わらず度胸があるね」という話をしていたのですが、今度はアメリカに行くというので、ものすごい機動力ですよね。
〇米議会のメンバーが入れ替わる前に「援助の継続」を念押しする
小泉)そういうこともあって、なかなかゼレンスキー氏の動きは読めないという感じはします。
ここでゼレンスキー氏がアメリカに行っておかなければいけなかった理由は、いくつかあると思います。
①1つはアメリカ中間選挙で共和党が勝ったことです。
飯田)下院のマジョリティを獲りました。
小泉)そうなると「これ以上、ウクライナ支援をこの規模で続けるのですか?」という声が強まるのは明らかです。
それに対して、いまの議会のメンバーが入れ替わる前に訪れ、まずは「引き続きお願いしますよ」と念押ししてきたのだと思います。
〇バイデン大統領に届けた勲章
小泉)相変わらずパフォーマンスがうまいなと思うのは、直前にバフムトに行き、ゼレンスキー大統領がアメリカからもらった「ハイマース」というロケット砲の部隊の隊長に勲章をあげようとしたのです。
しかし、その隊長の方が「これはバイデン大統領にあげてくれ」と勲章を返しているのです。 
飯田)自分にではなく。
小泉)それを本当にホワイトハウスまで持って行って、「あなたが送ってくれたロケット砲部隊の隊長が、この勲章をあなたにと言っています」と渡してくるという。
ちょっと出来すぎな感じはするのですが。
飯田)ずいぶんと芝居がかっている感じがしますけれども、うまいですね。アメリカ人に刺さりそうな内容です。
小泉)このパフォーマンスが本当にうまかった。
〇これまで手に入らなかった「パトリオット」の供与も実現
小泉)もう1つは今回、これまでウクライナが「欲しい」と言いながら手に入れられなかった「パトリオット」を、ついにアメリカが供与してくれることになりました。
飯田)パトリオットを。
<
下記URL
参照
小泉)これから冬にかけて、ロシア軍の大きな攻勢が予測されるわけです。
より大規模な軍事支援が求められるので、パトリオットも含め、従来から供与している兵器の延長供与ということだったのですが、実際には他にもいろいろ要求するのではないでしょうか。
〇アメリカの政府専用機でアメリカへ行ったゼレンスキー大統領 ~「アメリカが全面的にバックアップしてゼレンスキー大統領をワシントンまで連れてくる」というキャンペーン
小泉)ゼレンスキー大統領は2021年にも訪米しています。
小泉)そうですね。今回の訪問は「アメリカの招待で」という建て付けです。戦時下なので、ウクライナの政府専用機、つまりウクライナ空軍機が無事に出られるかわからないこともあり、アメリカが飛行機を出したのかも知れませんが、アメリカの政府専用機がキエフの空港に降りたのかどうかなど、気になるところではあります。
「アメリカが全面的にバックアップしてゼレンスキー大統領をワシントンまで連れてくる」というキャンペーンだったことは間違いありません。
飯田)政府専用機を出すとなると当然、援護も必要です。その部分をどこの国の戦闘機が行ったのかなど。
小泉)そこも気になりますね。おそらく、キエフかポーランド辺りかはわかりませんが、あそこまで行ってしまえばNATO加盟国なので安全圏です。
その意味でも、本当にアメリカの同盟国の目の前で行われている戦争だから、ということもあると思います。
〇いつものラフな恰好でホワイトハウスを訪れたゼレンスキー大統領の演出力
飯田)ゼレンスキー大統領がどういう格好をするのかも気になっていましたが、いつものラフな格好でした。
小泉)ゼレンスキー氏は、私が知っている限り、開戦の翌日からあの格好になって以降、1回もスーツを着ていないのです。
飯田)そうなのですね。
小泉)「私は戦時下のリーダーである」ということを強く打ち出していて、たぶん戦争が終わるまであの格好をやめる気はないでしょうね。
あの格好のままワシントンに来て、ホワイトハウスのオーバルオフィスで会談するというのは、カメラ的にも目立つし、強烈なアピールにもなります。
この点でも彼の発信力はすごいなと思います。
〇政治的思考のある芸能プロダクション社長のゼレンスキー大統領ならではのプロデュース力
田)誰か指南役がいるのですか?
小泉)1つは、ゼレンスキー氏自身が優れたコメディアンであり、ドラマ俳優でもあったということです。
彼自身のセンスは当然あると思います。
もう1つは、ゼレンスキー氏は『クバルタル95』という芸能プロダクションの社長でもあるのです。
飯田)事務所の社長なのですね。
小泉)芸能プロダクションから幹部を大統領府にも連れてきているので、彼の政権チーム自体がある程度、芸能プロダクション的に運営されている部分はあると思います。
普通の政治家のセンスからは出てこないような大胆な演出ができるのは、たぶんそこだと思います。
飯田)なるほど。
しかも、ただの出役ではなく、社長を務めていたということは、ある意味でプロデューサー能力が高いということですか?
小泉)そうですね。もう1つ、『クバルタル95』のお笑いというのは、政治風刺ドラマのようなものを含んでいたので、もともと政治的な思考がある芸能プロダクションを彼自身が運営したということなのです。
日本でも「ザ・ニュースペーパー」という、テレビに出せないお笑い芸人の方々がいるではないですか。
ああいう感じのお笑いもやっていたのです。
〇昔ながらの大軍を投入する古臭い戦争の一方で、活きている情報戦 ~1個機甲師団に匹敵するニュースの力を上手に操るゼレンスキー大統領
 飯田)情報戦が重視されるなかでは、ハマったところがあるわけですか?
小泉)そうだと思います。
今回の戦争は、古臭く大軍を使い、多くの火力を投入して、民間人も犠牲にしながら戦う戦争です。
つまりは第一次世界大戦や第二次世界大戦のような戦争である一方で、やはり我々は2022年に生きているわけです。
飯田)当時とは違う。
小泉)昔なら「戦争だから民間人が1万人~10万人死ぬのは当たり前」だと思っているけれど、2022年の現在、とてもそんなことは認められません。
また、兵士が戦地で多少の略奪を働くことも、昔であれば見て見ぬふりをされていたけれど、「もうそれは許さないぞ」と規範が大きく変わっているわけです。
小泉)人々に対して「戦場でこんなに酷いことを敵側は行っています」という話をするときの効果が、100年前の戦争と比べると大きく上がっているのです。
こういう話に米軍は1980年代くらいから気が付いていて、ある米軍の理論家が「そのうち夕方のニュースが1個機甲師団と同じ力を持つようになる」と1980年代に言っていました。
飯田)1980年代に。
小泉)実際、いまゼレンスキー氏が行使しているのは、1個機甲師団に匹敵するニュースの力です。
彼は以前からテレビ業界の人間としてそれに気が付いていて、国家のリーダーになった現在、フルに使っているのだと思います。

 

12/22(木)二十四節気の冬至1日目、元気=免疫力=アップ  食材 おおた健康講座・ダンス ぽかぽか竹ツボ体操 大田区六地蔵尊巡り

2022-12-22 13:36:22 | 連絡
〇冬至(とうじ)とは一年でもっとも昼が短く、夜が長いころ。寒さを乗りきるために、栄養価の高いかぼちゃを食べ、柚子湯に浸かり無病息災を願います。
あなたの大切な(^。^)を応援・・・
(^。^)食は生きる力:「冬至の七種」は、かぼちゃ(なんきん)、れんこん、にんじん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うどんの7食材。たくさんの「ん=運」を呼び込める食材。
 

(^。^) 天気痛や介護の予防、元気=免疫力=アップ  おおた健康講座・ダンス ぽかぽか竹ツボ体操 大田区六地蔵尊巡り のサイトVer22-01-08
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/02d5e81b061c4e41ed4f16accb9f2e22






(^。^) 「あさナビ 」、足裏マッサージ、散歩、歌う=声帯筋肉・腹筋トレ、縄跳び=有酸素運動 2022年4月14日(木)黒木瞳、中村雅俊22-0714改訂のサイト
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/ae8d4ce09b5e18cff4a0817aca8b24c9




12/22(木)二十四節気の冬至1日目、洗濯指数:部屋干し推奨、室内に干すか、乾燥機がお勧め

2022-12-22 09:14:34 | 連絡
・大田区の洗濯指数のサイト
〇大田区の洗濯指数:部屋干し推奨、室内に干すか、乾燥機がお勧め
 
〇洗濯指数は、天気や気温などの予測から計算した「洗濯物の乾きやすさ」を表しています。
「大変よく乾く」「よく乾く」なら、厚手の洗濯物もOK、短時間で洗濯物が乾く気象条件です。


12/22(木)二十四節気の冬至1日目、朝の服装指数:コートを着ないと結構寒いなあ

2022-12-22 09:09:27 | 連絡
・大田区の服装指数のサイト
〇朝の服装指数:コートを着ないと結構寒いなあ
〇服装指数は、朝晩や日中の予想気温からどんな服装が適しているか提案します。
お出かけする時間帯に合わせて調節できる服装にしましょう。
人により暑さや寒さの感じ方が異なるため、あくまで目安とお考えください。