世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

12/31(土)二十四節気の冬至10日目、寒暖差肌荒れ指数:寒暖差肌荒れ・乾燥のリスク低

2022-12-31 09:16:06 | 連絡
・大田区の寒暖差肌荒れ指数のサイト
〇大田区の寒暖差肌荒れ指数:リスク1、寒暖差肌荒れ・乾燥のリスク低
〇寒暖差肌荒れ指数は、肌の乾燥や肌荒れにもつながる急激な気温低下のリスクを5段階で示したものです。
前日差、昼と夜の差、屋内外の差などがあります。
リスク5ではリスクが非常に高く、保湿などのスキンケアが重要です。
・乾燥肌の人が摂るべき食べ物のサイト
〇食べ物から摂れるタンパク質やビタミン、ミネラルなどは、肌のターンオーバーに必要な栄養素です。
ターンオーバー(turn over:一変する)は、古い肌細胞が新しい肌細胞と置き換わる現象のことで、健やかな肌を保つために欠かせません。
栄養不足によってターンオーバーが乱れると、バリア機能が低く水分が逃げやすい肌細胞が皮膚にとどまってしまうことで乾燥してしまいます。
食べ物から十分に栄養素を摂ることで、栄養不足によるターンオーバーが改善するでしょう。
肉や魚、卵、大豆製品、野菜、果物などをバランスよく食べて、健やかな肌を目指しましょう




12/31(土)二十四節気の冬至10日目、2~8時集計の天気痛「少し痛い~痛い~かなり痛い」と感じた方は78% 

2022-12-31 09:03:33 | 連絡
〇12月22日(木)冬至~>1月6日(金)小寒
冬至:夏至から徐々に日照時間が減っていき、南中の高さも1年で最も低くなることから、太陽の力が一番衰える日と考えられてきました。
冬至は「日短きこと至る(きわまる)」という意味。
・頭痛ーるのサイト
https://zutool.jp/
〇2~8時集計の天気痛:
「少し痛い~痛い~かなり痛い」と感じた方は78%、
「普通」と感じた方は22%。
〇12/31(土)の東京:
冬型の気圧配置が続き、引き続きおおむね晴れるでしょう。
朝の最低気温は30日より2℃ほど低い1℃前後で冷え込みが強まる見込みです。最高気温は30日より2℃低い10℃前後でしょう。
気圧は昼前から夜にかけて低下傾向となり、敏感な人や睡眠不足、ストレスが溜まってる人は体調の変化にご注意ください。


(^。^) 冬物語 / フォー・クローバース

2022-12-30 17:03:48 | 連絡
(^。^) 滑舌 歌唱 腹筋トレ 脳トレ洋楽 足裏マッサージ 散歩 縄跳び 黒木瞳 舘ひろし 中村雅俊

(^。^) 冬物語 / フォー・クローバース

 
 

2022年を振り返るキーワードは「Z」 その意味合いを大きく変えたウクライナ侵攻とアメリカ中間選挙2022-12-27潮匡人

2022-12-30 16:40:32 | 連絡
By - NEWS ONLINE 編集部 公開:2022-12-27 更新:2022-12-27
 元航空自衛官で評論家の潮匡人氏
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が12月26日(月)、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』に出演。2022年を振り返るキーワードとして、アルファベットの「Z」を挙げた。
 26日の放送では、評論家の潮匡人が2022年を振り返るキーワードとして「Z」の一文字を挙げた。
「2022年に最も世界を震撼させたニュースは、やはりロシアによるウクライナへの軍事侵攻。
多くの人 が侵攻 開始当初、何度もロシア軍の戦車に描かれた“Z”の文字を目にしたと思う」と、選んだ理由を話した。
潮は「“Z”の意味については諸説あるが、もともとロシアとウクライナはソビエト連邦という1つの国で、お互いに同じソ連製の戦車を保有してきた間柄。
外形的に敵か味方かわからないので、ロシアとしては自軍を識別する符号として“Z”を用いたのが始まりだったのだろう」と指摘。
 そのうえで、「侵攻開始から10カ月が過ぎ、次第にその“Z”の符号が、ほかの国や地域で、ロシア軍のウクライナ侵攻を支持したり、正当化する意味合いでも使われ始めた。
もはや単なる識別の符号では収まらなくなってしまった」と話し、2022年に、“Z”の文字が持つ意味合いが大きく変わってしまったことも理由に挙げた。
また潮は、「Z」を選んだ別の理由として、アメリカ中間選挙における「Z世代」の存在も挙げた。
「中間選挙では、Z世代と言われる若者世代の投票行動が選挙結果に大きく影響を与えた。
民主党と共和党、どちらが良い悪いではなく、トランプ前大統領に代表されるような極端な陰謀論や対立をあおるような言動に対し、Z世代は批判的に見ていた。
これは来年以降に向けた1つの希望だと思う」と話した。


中国からの渡航者への水際対策強化 「これで日本への感染拡大は抑えられるのか」2022-12-28高橋洋一

2022-12-30 15:14:18 | 連絡
By - NEWS ONLINE 編集部 公開:2022-12-28 更新:2022-12-28
数量政策学者の高橋洋一
 
 

が12月28日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。中国からの渡航者への水際対策について解説した。
〇中国からの渡航者に規制強化
「「「
 岸田総理)感染が急速に拡大しているとの情報があります。その一方で、中央と地方、政府と民間の間の感染情報が大きく食い違っているなど、日本国内でも不安が高まっています。こうした状況を踏まえ、中国からの入国者に対して臨時的な特別措置を講ずることといたします。
」」」
飯田)中国本土からの渡航者と、中国本土に7日以内の渡航歴があるすべての人に対して入国時検査を行う。
陽性となった人は、すべてゲノム解析の対象として、待機施設で原則7日間の隔離措置を講じるようです。
高橋)ゲノム解析するのはいいのですが、アメリカではビザの話までしていますよね。
飯田)発給を停止すると
 〇中国での「接種率9割」は本当か ~内容データを公表しない中国のワクチン
高橋)「そこまではやらないのかな」と思いました。
依頼されてコロナについていろいろと書いているのですが、「コロナがどのように収束するか」というところで、いろいろな国での特色があります。
非常に感染者が増えた場合、生き残った人は免疫を持っていますよね?
飯田)感染して免疫ができる。
高橋)感染者が多くなって、免疫を持つ人が増える。
あとはワクチンを打って免疫を持つ人が多くなる場合があります。
飯田)ワクチン接種によって。
高橋)ワクチンを打った比率:A%と、感染者数の比率:B%を足し算すると、大体どこの国でも100%を超えてしまいます。
100%を超えれば大丈夫なのです。
A%+B%>100%
飯田)100%を超えれば。
高橋)中国は統計数字だと、ワクチンを打った人は90%=C%です。
でも感染者数が0.1%=D%なのです。
圧倒的に感染者数が少なくて、この数字は統計的に「絶対に違う」と思っていました。
C%+D%=90+0.1%=90.1%<100%
飯田)違うと。
高橋)ワクチンがもともと不活化ワクチンというもので、「こんなに早くできるわけがないのに」というレベルです。
実際にデータを公表しないので、どこの国も自分の国のワクチンとしては使えないのです。
〇集団免疫がないなかで「ゼロコロナ」政策をやめれば感染拡大は必至
高橋)「9割って本当ですか?」と思うのです。
いろいろな国を見ていると、ワクチンを打っていても全然関係ないところもあります。
公表データでもワクチンの有効性が低いのですね。
そうすると90%の人がワクチンを打っていても、「免疫がどこまであるのか」ということに疑問を持っていました。
その状態で「ゼロコロナ」という隔離措置をしなくなれば、感染は拡大します。その典型的な例です。 
飯田)数字は出てきませんが、報道されているところを見ると、医療ひっ迫も大変なことになっていますね。
高橋)異常なくらいでしょう。
「ゼロコロナ」という隔離措置を中心としてやると、結果的にほとんど集団免疫にはならないのです。
飯田)そうですね。
高橋)ワクチンが効けば話は別ですが、ワクチンの有効性も怪しいとなると難しい。
どんなタイプが流行しているかもよくわからないですし、いくら何でも不安で仕方がないですよ。
<
中国のコロナ死者、来年100万人超えの可能性も、米研究所予測―米メディア2022年12月18日Record China翻訳・編集/柳川
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/9972740d5f855a2ffb0b6f30210bcba5
>

〇「感染者はほとんどいない」とする中国=非民主主義国=政府
飯田)民間でのゲノム解析などは、中国では禁じられているという報道もあります。
高橋)だから何も明らかにしないのですよ。
打っているワクチンですらデータを明らかにしないのだから、酷い話ですよね。
飯田)明らかにしません。
高橋)一方で中国政府は感染者数などの統計を、捏造しているとすぐにわかるようなデータしか出さないでしょう? 
中国政府は少なくとも「感染者はほとんどいない」と言っているのですが、あり得ないでしょう。
飯田)春節を来年(2023年)1月22日に控えていて、人が動き出すなかで、中国の方は海外への渡航の制限を緩めてしまう。
高橋)それなのに日本の水際措置が科学的ではないと言って、内政干渉もしてくる。
本当は元を抑えるのが国際常識ではないかと思います。
〇今回の措置で抑えられるのか
飯田)今回、このような措置をすることになりましたが、これだけで抑えられるのでしょうか?
高橋)種類が違うタイプが日本でも増えてしまって、大変な騒ぎになるかも知れません。
飯田)いまのところはオミクロン型ではないかと言われていますが、これだけ人から人への感染があれば、変異のチャンスも増えてしまう。
高橋)「従来のオミクロン株と違ったら困る」という不安があるから、この手の話については情報公開してくれないと困るのです。
しかし、かの国は情報を捏造したり秘密にしたりするのが当たり前ですからね。