言語はマケドニア語という…珍しい映画です。
娼婦のマリカは変な客に捕まって乱暴され…揉み合ううちに、男を刺して逃げます。
逃げてきた列車で、
地味な女、ヤナと出会い…。
行くあてのないマリカはヤナについて行きます。
ヤナは何年かぶり、
もう誰もいなくなった故郷に帰ってきたのでした。
新聞で「娼婦が客を刺し殺し列車で逃走」
という記事を目にし、マリカのことだと気づくヤナ。
マリカに出ていくように言います。
前半はなんだかすごい緊張感があったのですが。
ヤナが久しぶりに故郷に来た理由とは?
「本当の目的」
これがタイトルですね。
英題は「Three Days in September」こっちの方がいい気がするなぁ〜。
淡々と…
寂しい人生のもう若くない女性二人が…
共感しあっていく…
感じでした。
ガンツ…ひどい男だなぁ〜。
「生まれつき」ってやつなのでしょうか。
マケドニアのものさび田舎…自分で見に行くのは大変!
(ホテルもないw)
貴重な映像をありがとうございました😊
面白い映画をありがとうございました😊