東京六大学秋季リーグ戦で最終週の早慶戦を残す段階で、法政大の熊谷陸(1年:花巻東ー和賀西中)が首位打者をキープしています。本日に行われた明治大戦でスタメンから外れましたが、打率・471で首位に立ち、この試合に出なくても規定打席に到達しているため、監督の配慮でベンチスタート。明大が左腕投手を先発されたことも考慮されたようです。2位には早大の選手で打率・393で続く。この選手が熊谷を上回るためには慶大戦で8打数6安打以上が必要で、かなり厳しい条件になっています。このまま熊谷が首位打者を獲得すれば1992年春の大森篤(早大)以来32年ぶりの1年生首位打者となりますが。
期待とは裏腹にプロ野球の世界で首になる本県関係選手を次のとおり掲載します。
小野泰己 投手 30歳 オリックス(富士大)
佐々木健 投手 28歳 西武(富士大)
三浦瑞樹 投手 25歳 ソフトバンク(盛岡大附) ※育成で再契約か
川原田純平 内野手 22歳 ソフトバンク(青森山田ー花巻中) ※育成で再契約か
松本遼大 投手 22歳 日本ハム(花巻東ー滝沢二中)
期待とは裏腹にプロ野球の世界で首になる本県関係選手を次のとおり掲載します。
小野泰己 投手 30歳 オリックス(富士大)
佐々木健 投手 28歳 西武(富士大)
三浦瑞樹 投手 25歳 ソフトバンク(盛岡大附) ※育成で再契約か
川原田純平 内野手 22歳 ソフトバンク(青森山田ー花巻中) ※育成で再契約か
松本遼大 投手 22歳 日本ハム(花巻東ー滝沢二中)