１２月１２日（金）・野球

プロ野球
　ヤクルトの畠山内野手が契約更改。今年の９００万円から約３．５倍の３，２００万円でサインした。「４番だからね。それくらいじゃないと箔が付かない」と球団関係者。
　来季は新外人と４番一塁を争う。畠山は「自分の特長である右打ちを殺さず、パワーもつけていければ、率もホームランも自然と増えていく。ウエートトレを取り入れていこうと思っています。２０本くらいは打ちたいというか、打たなきゃいけない」と。　

１２月１２日（金）・忘年

これは１２月１２日に起こった出来事である。
　今日は職場の大忘年会であった。例年は宿泊することはないと言うが、場所は風評被害の影響で客足が遠のいていると言われるつなぎ温泉の「愛真館」。
　大浴場に入ってから、１９時３０分にスタート。職場の１０大ニュース、川柳大賞、Ａ氏の課内ブログと、今年一年を漢字で振り返ろうということで、各自が一文字を書いて披露した。
　宴会場での一次会が終わり、また、大浴場へ。その後は二次会場の部屋で。布団についたのは一時を回っていた。
　つなみに、私の漢字一文字は「聖」。

１２月１１日（木）・細坪

これは１２月１１日に起こった出来事である。
　北上さくらホールで行われた、元ふきのとうの「細坪基桂」さんのコンサートへ１６時から休みをいただき行ってきた。
　ＮＳＰの天野さんのことにも触れた。「自分はＮＳＰよりデビューが１年遅く、最初に声をかけてくれたのが天野だった。」「年も上だとばかり思っていたが、実は１歳年下だった。」「愛のナイフという曲は、天野から依頼されて作った曲で作詞が天野。自分が作った時は２番までしかなかったが、シングルで出すことになり、２番じゃ直ぐ終わるということで、天野が勝手に３番まで作った。でも、復活後は２番までしか歌わなかったと聞いている。」「今日のギターは天野の遺品として貰ったもの。復活した時に買ったものだが、一度もステージで弾いたことはなかったらしい。”天野里帰りしてきたよ”長年使っていたギブソンのギターはチャーに揚げたと聞いている。」
　披露した曲は、「風来坊」「白い冬」「流星ワルツ」「道玄坂」「春雷」等

左側が細坪さんが譲り受けたギター