６月１４日（日）・野球

大学野球
　全日本大学野球選手権で、決勝で富士大は法政大に惜しくも１－５の逆転負けで準優勝で終わりました。主将である夏井（４年：花巻東）は７番二塁手で先発し、唯一の打点を挙げ３－２だった。花巻東に次ぐ準優勝。お疲れ様でした。

社会人野球
　プロ・アマ交流戦で日本製紙石巻対楽天の試合があり、日本製紙石巻の２番手として大和田投手（専大北上）が登板。なお、楽天では銀次が先発しています。

プロ野球
　ヤクルトの畠山内野手は出場しませんでした。
　イースタンでは、ヤクルトの梶本内野手が１番三塁手で先発し４－０、志田外野手が５番右翼手で先発し４－０だった。

６月１４日（日）・親父２

　入院二日目。朝に病院から電話があり、日曜日で人手不足もあり付き添ってもらいたい旨の連絡。午前中は母と付き添い、落ち着いたかと思ったが、午後にまた電話。リンゴ箱を返しに飯岡まで行っていたので、今度は兄貴に電話して行ってもらい、その後７時過ぎまで付き添った。明日はＭＲＩ検査があり、休むことにしよう。頑張れ親父。

６月１３日（土）・野球

大学野球
　全日本大学野球選手権で、富士大が創価大（東京新大学）に２－０で勝利し決勝進出です。この試合、夏井（４年：花巻東）が７番二塁手で先発し４－１、１打点１失策だった。

プロ野球
　ヤクルトの畠山内野手は出場しませんでした。
　イースタンでは、ヤクルトの梶本内野手が１番三塁手で先発し４－１、志田外野手が６番左翼手で先発し４－０だった。また、ロッテの相原投手（富士大）は５番手で登板し１回を無安打に抑えました。

６月１３日（土）・親父

　親父がここ１週間、急に調子がおかしくクリニックに連れて行った。検査入院ということで、紹介状を書いてもらい、その足で別な病院へ。もっと早く、連れてくれば良かった。