プロ野球
ヤクルトの畠山内野手が４番一塁手で先発。プロ初の満塁本塁打（中：１２０m）を放つなど５－２、５打点の活躍で勝利に貢献した。小川監督代行は「もともとバッティング能力のある選手ですから」と活躍をたたえましたと。
なお、楽天の銀次内野手は正二塁手の高須が復帰したことから、再調整で２軍降格です。２軍で実力を発揮して、また昇格してもらいましょう。
盛岡の今日の日中最高気温は３２℃の予想だったが。午前中は某所の会議室で打合せを行い、クーラーの無い部屋だったが暑さは感じなかった。職場に戻るとクーラーが入っており、夕方５時まではわりかし快適に仕事が出来た。しかし、その後はやはり暑かったなあ。
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二軍戦で、ヤクルトの梶本内野手は代打から左翼の守備につき２－０、ロッテの相原投手は同点の場面の8回に２番手として登板したが、打者４人に２被安打２自責点で１アウトしか取れず降板し敗戦投手となりました。
西武の雄星投手は５日、違和感のあった左肩の再検査を受け「軽い左肩痛」と診断され、フレッシュ球宴を辞退することになりました。当分はノースローで様子を見るとのことです。あせらずじっくりやりましょう。
なお、イースタンの６月の月間ＭＶＰとして、楽天の銀次が選ばれました。６月に打率４４２、１本塁打、７打点、盗塁２をマークし、打率と出塁率（４６７）はリーグトップだった。
