プロ野球
ヤクルトの畠山内野手が５番三塁手で先発し、初回に２点目となる中前二塁打を放ち２－１、1打点だった。
二軍戦では、ロッテの相原投手が６回から２番手として登板し、１アウトも取れず打者５人に４被安打５自責点、ヤクルトの梶本内野手は代走から一塁の守備につき１－０で、この使われ方を見ると、今シーズン限りかもしれない。また、広島の伊東投手が先発し、６回を打者２９人に６被安打４自責点でまたもや敗戦投手です。まだまだ、先は長い。
車庫の後片付けでの金物、煙突類を高価買取しますと唱っていた、地元の高橋商会に回収を依頼したが、一銭も払わずに帰ってしまった。あまり期待はしていなかったが、こんなもんでしょう。元実家にあるトタン類を今度頼むことにする。
