母屋のリフォームに関わり、昨日、現場監督(若干26歳)が足場の業者と共に訪れて、お隣さんに工事の実施について、お知らせしていただいた。が、なんか車庫の取壊す話があったみたい。そんな話は聞いていない。早速リフォームの営業担当へメールしたらば、夕方電話が掛ってきて、「すみませんでした」とのこと。当初の契約内容で取壊しもやってもらえれば、それはそれで良いかなと思ったが、やっぱり現場監督との横の連携が旨く行っていなかったようだ。
快晴で穏やかな陽気の中、ビニール車庫の取壊しを実施。ビニールがボロボロで、中に親父の現場で残ったと思われる木材を集めて置いていたが、それを破棄するものと残すものに分けて、ビニールを剥がし骨組みも外し、まっさらな状態に戻した。結構疲れましたね。