今日は休みをもらって、かかりつけの病院から紹介された、お袋の膝の手術を行う病院へ一緒に行って診察を受けて来た。そこの先生曰く”もっと早く来るべきだった。りんごが腐っている状態で、かなり悪くなっているよ”と。腐食部分が広く、健常な骨もかなり切り落とさないといけないと言われた。それからレントゲン写真、ＣＴ検査を受けて、あらためて診察。膝の下の骨は空洞になっており、上の骨は通常丸い骨が欠けているようだ。お袋はぜんそく持ちであり、手術するのにかかりつけの病院からのＯＫが必要で、手紙を書いてもらった。また、紹介元へも報告と言う形で手紙を送るようです。
早速、その手紙を持ってぜんそくで通院している病院へお袋が行って来た。ひどいぜんそくではないので、手術には影響はないとのこと。
一昨年の９月から今の整形外科に通院しているが、ひばらく様子を見ようということで今まできたが、こんなに酷くなっているとは。今日の先生も”夜も眠れないような痛さがあったでしょう”と。本人も痛いとは良く言っていたが、よく今まで頑張ってきたものだ。
手術前にはひと通り検査をすようで、手術を来月の下旬に日程を決めてもらった。１週間前ぐらいに入院してその検査を受けてからの手術になるのでは。
