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ようこそここへ”JapanJapan"ここから新たな歴史が始まる。

2024.12.12(木)60も過ぎ

2024-12-13 04:08:15 | 365日
”たのしい人生”と言う歌詞を紹介します。出所は不明すが、福田こうへいの”南部蝉しぐれ”の節に合わせて歌えます。
1 あの世へ行く日が 来なけりゃいいと 生きてる者なら 誰でも思う
  早いもんだネ 60もすぎて ひざも痛むし まなこもかすむ
  いろんななやみが あるけれど ぐちも云わずに たのしくくらそう
2 しわやしらがが 出なけりゃいいと 年をとったら 誰でも思う
  早いもんだネ 70もすぎて 腰はまがるし 頭ははげる
  だけど心は 19か20(ハタチ) 年など忘れて たのしくくらそう
3 ボケや中風に なりたくないと ぢいさまばあさまの願いは同じ
  早いもんだネ 80もすぎて 孫は30で ひ孫も出来た
  年に不足は ないけれど 迎えが来るまで 達者でいたい
3番の中風 (ちゅうふう)は、現在では 脳血管障害 (脳卒中)の 後遺症 である半身不随、 片麻痺 、 言語障害 、手足の痺れや 麻痺 などを指す言葉として用いられているようです。1番の60歳を過ぎると、ホント膝もたまに痛くなるし、眼(まなこ)も霞んで見えてしまうんですねえ。人生は一度切り(多分)なので楽しく暮らしませう。
コメント
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