護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

08年6月3日  火曜日  法を犯す人々その心の中がわからない。

2008年06月03日 15時32分18秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
 08年6月3日  火曜日  法を犯す人々その心の中がわからない。

 今日は目新しいものはなかった気がする。その中から法を犯した人々を集めてみた。

    

 何時もの様に身内の中の殺人や未遂。なんでやろわからない。

 ビストルを持てない国家で銃の発砲事件は絶え間ない、なんでやろわからない。

 今の親は、子供が酒を飲もうが、たばこを吸おうが、夜遊びしようが見て見ぬふり。なんでやろ親の気持ちがわからない。

 国会議員。自分で法案成立させて、その法律を率先しい守らないのが分からない。所詮、官僚が作って持ってきたもの内容も見ないと起立したのでシートベルト着用の意味が分からないのか違反する。その気持ちがわからない。
 議員さんの自分が護れない法律なんて創らんといて。
 

 省庁の娯楽費 使い道制限(今朝の朝日新聞より)
 福利厚生、どこまで福利厚生かが分からない。政治家や官僚一流の法の拡大解釈をすれば、憲法九条でクラスター爆弾やイージス艦が持てたのだから、拡大解釈をすれば、その内に公務員社宅も福利厚生に入るかもわからない。
 この新聞を見て私なりの法の解釈をすれば、公務員の福利厚生費は横領罪になるのかなと思ったり。
 政治家や官僚の頭の構造がわからない。