ばーばの独り言

愛する娘へ。孫と過ごす喜びと身辺の出来事

☆ 喪中はがき

2006-12-17 16:54:18 | Weblog
申し遅れましたが、今年も喪中はがきは出しません。
親戚や同級生で私のブログを読んでくれている方たち。
親は逆縁の子の「喪中」をお知らせする気にはなれないのです。
ですからお許しください。

昨年は私が喪中をお知らせしなかったので、
慌てさせてしまった方が何人かいました。
ごめんなさい。

今年はこの場を借りることで
お知らせにかえさせていただきます。

着る服を選ぶとき、黒のセーター、黒のTシャツ等手にとっては、
「これじゃない!」ポイッと放り投げている自分に気が付きます。
今は黒を着たくない! 
せめて明るいグレー、えんじ色とか青緑。

窓はカーテンを開け放ち、部屋中にタップリと陽の光を入れて・・・




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4 コメント

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Unknown (ks)
2006-12-17 21:06:04
お寂しい年越しとなりますが、来年は明るく、幸多き、楽しい年になりますように心からお祈り致します。
これから本格的な冬将軍がやってきます。風邪など引かないようにお身体を大切に。
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Unknown (kk)
2006-12-17 21:49:40
ありがとうございます^^
ときにマイナス思考になってしまっても、こうして励ましてくだされば、その心が伝わってきて嬉しいです。 なるべく友達とふれ合って、何かを共有しながら支えあって行きたいと思います!
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Unknown (うらら)
2006-12-18 00:12:10
私も、悲しい出来事に打ちのめされる事がいつ自分の身に起るか、それはありえない事は無いと思ってます
悲しい事や嬉しい事を背負いながら、本当にこうやって時は過ぎて行くのですね
暫くは無理されない様にあるがままに、自然体で過ごしてくださいね、
そして焦らないで、それは私自身いつも自分に言聞かせているのですが…
昔は結構自分を責めて事を収めていた様ですが、いま?
責めない事にしています(笑)




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うららさんへ (kk)
2006-12-18 00:50:48
たくさんの体験や突然の不幸を見てきたから、歳を
取ると何事も例外は無い、という事に気が付きます。簡単な言葉だと「心配性になる」というのでしょうか。
若い時は危険に対する想像力が少ないし、いちいちそんな事考えていたら生きていけないのでしょう。でも年齢は「明日は我が身」を教えてくれます。
今日は「認知症」のテレビを観ながら私も時計を書いてみましたよ! 
今のところは大丈夫でしたけどね~
いろんなもの背負いながら長い道をいくのですね。
なるべく自然体でいたいです。
無理すると化けの皮剥がれますから!(笑)
そういえば、昔は「自分を責めて」って思い当たります。
成長過程には大切なものかも知れませんが、責め過ぎると悲しいことに自分を損なってしまいますよね。
なるべく責め過ぎず、祈るようにします。
うららさん、ありがとう。
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