紅葉に縁取られた白い沼が現れました。
高温なので沼に下りてゆくのは禁止されています。
この写真の沼の真ん中の奥に小屋が見えます。
又その奥に「奥の湯」があります。
奥の湯
こちらはもっと高温だそうで、近づくのは怖いです。
この大湯沼の後ろにあるのは日和山という活火山。
細いですが、噴煙を上げています。もっと怖いです。
上から眺める
クッタラ湖まで足を伸ばしました。
もう日暮れが迫っています。
お腹の空いた孫は湖畔の店で勇ましい名前のバーガーを食べて元気に。
盛り沢山だった第一日目の写真はこれで終わりですが、
このあと宿泊の宿で１５００坪という遊園地のような
お風呂に入って孫は大満足。
年配者はもっと小さめの（普通の大きさの）お風呂の方が
落ち着けるのですけどね。でも孫が喜んでくれるのが一番だから。
もちろんバイキングの夕食も大満足。
私たちのチェックインした夕刻は引っ切り無しに団体客も到着。
なにしろ規模が大きいです。
秋の観光シーズンは、これからが本番のようです。
観てくださった方、お疲れ様で～す(^^)
まだこれからも２日目、３日目と写真は続きます
北海道旅行（４）登別から洞爺湖へ
高温なので沼に下りてゆくのは禁止されています。
この写真の沼の真ん中の奥に小屋が見えます。
又その奥に「奥の湯」があります。
奥の湯
こちらはもっと高温だそうで、近づくのは怖いです。
この大湯沼の後ろにあるのは日和山という活火山。
細いですが、噴煙を上げています。もっと怖いです。
上から眺める
クッタラ湖まで足を伸ばしました。
もう日暮れが迫っています。
お腹の空いた孫は湖畔の店で勇ましい名前のバーガーを食べて元気に。
盛り沢山だった第一日目の写真はこれで終わりですが、
このあと宿泊の宿で１５００坪という遊園地のような
お風呂に入って孫は大満足。
年配者はもっと小さめの（普通の大きさの）お風呂の方が
落ち着けるのですけどね。でも孫が喜んでくれるのが一番だから。
もちろんバイキングの夕食も大満足。
私たちのチェックインした夕刻は引っ切り無しに団体客も到着。
なにしろ規模が大きいです。
秋の観光シーズンは、これからが本番のようです。
観てくださった方、お疲れ様で～す(^^)
まだこれからも２日目、３日目と写真は続きます
北海道旅行（４）登別から洞爺湖へ
北海道の秋の味覚はいかがでしたか。かにの解禁には間に合わないようですが、北海道には色々な食べ物がありますね。きっと目方を増やしてお帰りでは…。
「又ここが入っている！」なんて、行く場所が違っても途中まで同方向だとダブりますよね。
目方を増やした？
ピンポーンです
行く前は必死に減らして６０．１０だったのに、帰って来た今日は６１．９０。あっという間に戻っていました
北海道だけは只漠然とドライブ旅行をしていると広すぎて移動時間が掛り無駄な時間を費やしたと旅行音痴の娘が言っていました
一人の運転もかなりきつくて大変だとか
私もたまには、ツアーばかりではなくばーばサン達のような(家族は無理でも)プライベートな旅行もしてみたいと思いますが若い人の力を借りないとヤッパリ無理でしょうね
北海道は、ドライブインの摘み食い(ジャガバタ、トウモロコシ、)とソフトクリームだけで充分お腹が一杯になるようでした
漠然とドライブというのは特に北海道では移動時間のロスが大きいでしょうね。相当な広さですものね～。ここは日本かと戸惑いますが、色々な発見も有って楽しいです。北海道は車の移動が一番合理的でしょうけど、汽車の旅もしてみたいです。今の若い人はドライブインやコンビ二だけで暫くはやって行けますものね。私たちだっていざとなれば大丈夫ですよ、きっと。一度くらい良い季節にフリーの冒険旅行やってみたいです！ツレアイが元気で居る間に！炭水化物や乳製品、美味しいですから♪
湖畔のお写真や
三人のシルエット。
この写真はきっと
お母さんにも宝物になるだろうな・・って
思いました。
私もシルエットの写真、気に入っています
夕方の湖って静かで落ち着きますね。
ここは一軒の店とボート屋さん以外、何もないのが
良いです。
これから宿に入って寛げるという安心感で
自然に穏やかな雰囲気になっていきます。