安倍はあれだが、お前は更に危ない。
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小沢一郎氏 安倍政権下の日本を「恐ろしい国になった」と酷評 暗黒化を懸念
3/19(火) 9:25配信
東スポWeb
小沢一郎氏 安倍政権下の日本を「恐ろしい国になった」と酷評 暗黒化を懸念
「美しい国」とは真逆と主張
自由党の小沢一郎共同代表(76)が19日、ツイッターを更新し、安倍晋三首相(64)を糾弾した。
小沢氏は、森友学園問題を報じた元NHK記者が福井市内で行った講演についての朝日新聞の記事を紹介した。
森友学園の問題は放送まで2か月も放置され、公になるとすぐに圧力がかかり、やがて異動を命じられたという内容だった。
報道の公平性に疑問が生じる事態に、小沢氏は「恐ろしい国になったものである。美しい国へなんて冗談を言っている場合ではない」と、安倍首相が標榜するキャッチフレーズを皮肉り、自民党を批判。
「いい加減この辺で止めないと、確実に暗黒になる」と政権交代に強い意欲を示した。
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小沢一郎氏、米国による日本のヘイトスピーチ増加報告に危機感 「憎悪は悲劇を生む」
3/14(木) 16:01配信
デイリースポーツ
小沢一郎氏、米国による日本のヘイトスピーチ増加報告に危機感 「憎悪は悲劇を生む」
自由党の小沢一郎共同代表
自由党の小沢一郎共同代表(76)が14日、公式ツイッターを更新。米国務省が13日、世界200カ国以上を対象にした2018年版の人権報告書を発表し、日本でヘイトスピーチが増加傾向にあると指摘したという報道に対して危機感を募らせた。
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米国務省は、日本に暮らす外国人や、外国人を親に持つ市民らに対して雇用や住宅確保、教育などで差別があるという報告を懸念。同報告書では、日本のヘイトスピーチ対策法に罰則規定がないため、検察官が名誉毀損罪を適用していること、東京都や川崎市、京都府、大阪市といった自治体が条例やガイドラインを設けて対応に当たっていることなどが紹介されている。
小沢氏は「安倍政権になって確実に増加したのはヘイトスピーチ。ネットにも醜い言葉が満ち溢(あふ)れている。美しい国へ。総理のスローガンは今や悪い冗談でしかない。こうした風潮は外交にも確実に影響してきている」と現政権を批判。「憎悪は悲劇しか生まない。この国が孤立した醜い国になるのを止めるためには、政治を変えるしかない」と訴えた。
小沢とハシゲが裏で組んで、日本崩壊を企んでいる。