今度は、スピーカーが壊れた、、クソ災難フィリピン移住
デカイスピーカーのウーハーから音が出ない。
前も、片方がなって電気屋で修理したが、今度は、片方が同じ症状だ。
こいつはデカイ、、重さが30キロ位有る。シナ製だが=珍しく音がいい。
このスピーカーと、別に、下に横にした同じ様なデカイスピーカーがある。この上にスピーカーを立ててる。全部でデカイスピーカー4個で音を出して、、これに合わせてギターを弾いている。バカフィリピンなので音は問題ない。
試しに、ウーハーを外すが、重たい、、、これでは危ないので、もう一度、取り付けて<<スピーカーを仰向けにした>>これで、デカイウーハーを上にして外せる、、、今回、思いついた=デカイスピーカーは上向きにする=仰向け。
外して中みると、、電気のことは知らないが、単三電池を太くしたようなパーツの片方の線が、基盤から外れている。またハンダが弱い。
これが原因だが、、、こういうのをハンダしたことがない。下手に素人がやると壊すので、電気屋へ持っていくが、重量があるので、やっとこさ3人がかりでクルマに積み込んで、いつもの電気屋だが<<休みだ!!>>
そこで、今度はいつもの楽器屋がPA装置など沢山扱いなので行くと、、修理してくれた。なれた手付きでハンダ。短い線を足して、、器用だ。
代金は150ペソ、、、安い。
こうして帰宅しようとしたが<<因みにフィリピン人妻が監視役でついてきている>>このバカが、俺を監視してるのだ。
ガソリンを入れてタイヤのエアーを入れてもらう。昨年5月に買ったスズキリッターカー、、役に立つ。後ろに椅子倒せばデカイスピーカーが入る。
やはり車だなあ、、楽だしエアコンで酷暑のクソフィリピンでも快適だ。田舎町なので渋滞も少ない。信号など一つもない。ネズミ取りなど無い、、そんな機械はない。白バイなど1台あったが、廃車、、400ccがあったが修理パーツがない。パトカーは有るが、交通取締り用ではない。町中の駐車禁止だけ注意すればいい。
帰ろうとしたが、少し走りたいので、いつもの店までドライブして、この店のよく冷えたソフトドリンクを飲む。ここはビクスクで立ち寄る店だ。
して帰宅。
すると、こ汚いサイドカーが有る、、、2大工が来ている。
聞くと3時頃きたという、、、
朝来ないので==電話してどうしたか聞けとバカ妻に指示してが、朝出たまま帰らないだの、誕生日だの、、訳が分からんが、仕事しろと催促しておいたので、マズイと、、来たのだ。
夕方、暗くなるまで作業してた。
バカ大工を交代させて、新しい大工だが、祭りで酒のんでこれないだの、、、誕生日でどうのこうの、、、
フィリピン人なので仕事より酒飲み宴会が優先だ。こんな調子なので屋根剥がしたままで、又雨振られれば災難になる。早くしろ、、フィリピン人なので無理。
本当に雨ドイ修理で大災難となった。
屋根が落ちそうで危ないと言うと、バカ妻が<<うるさい!!大丈夫だ。余計なこと言うな!!>>と喧嘩になった。
先進国人が見れば、明らかに危ないが野人フィリピン原住民は、大丈夫と思ってる。こんな馬鹿なので家屋崩壊などが起きる。先進国の常識など無い。イカサマ工事。応力がドウか?など考える脳みそがない。
もし屋根が落ちたら、私は修理しない!!放置すると言っておいた。写真とビデオ撮っといた。母屋ではない増築部分なので崩壊しても関係ない。
しつこく書くが<<こんな状態では、まず、屋根の骨組みを強化してから、雨ドイの作業をすべきだが、馬鹿なので、雨ドイを先にしてて、屋根の構造物が危ない。