こういう事すら知らないのが殆どの日本人共

2019年05月14日 | 社畜奴隷の二ホン、、世界で稀な勤勉な馬ヵ

>在日コリアンであるために懲戒請求の対象になった

世界中の国は、国籍条項が弁護士にあるが、売国勢力が支配する大馬鹿日本は国籍条項がない異常な国。

こういう事すら知らないのが殆どの日本人共。

身の周りのことしか興味がない。サザエさん、、ちびまる子ちゃん、、など大の大人が幼稚。

日本民族は<<市民革命で国家建設をした経験がない>>のでお上任せ。江戸の頃より、政治に民を寄るべからず、知らしめぬ<<見ざる言わざる聞かざる>>なので、政治に無関心。

国際政治など国内政治も興味が無いので分かるわけがないという、低レベルの民族。

支那に滅亡されるだろう。








弁護士懲戒請求で「差別」認定 在日コリアン、高裁で賠償減額

5/14(火) 19:21配信

共同通信
弁護士懲戒請求で「差別」認定 在日コリアン、高裁で賠償減額

判決後に記者会見する原告の金竜介弁護士(右)=14日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ

 在日コリアンの金竜介弁護士(東京弁護士会)が、理由のない懲戒請求を申し立てられたとして、東京都の男性に55万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は14日、男性の行為を差別と認定した。一方、33万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を変更し、賠償額を11万円に減額した。

 判決で高裁の萩原秀紀裁判長は、在日コリアンであるために懲戒請求の対象になったと指摘した上で「民族的出身に対する差別意識で、合理性が認められない」と判断した。金弁護士らによると、同種訴訟の判決で「差別」と明言したのは初めて。
【関連記事】

懲戒請求者を弁護士反訴、3億円請求 「差別扇動明らか」
大量懲戒請求、賠償満額命じる 被告6人に横浜地裁
在日韓国人にヘイト投稿、名誉棄損で罰金 沖縄で全国初の命令
沖縄弁護士会へ懲戒請求961件 朝鮮学校問題が背景に 「ヘイトスピーチと同じ行為」 
名前で狙われた? 「人種差別」と提訴し対抗 弁護士懲戒請求、激増の謎(3)




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする