こんな記事で喜んでいる場合ではない。
いかに今まで日本政府が生ぬるい対応をしてきたか!!日本の腰抜け対応が状況を悪化させたのだ。
普通の脳みそがあれば悟るはずだが、、、、大人の対応などとホザイていた平和ボケ日本民族。
敗戦で、アメリカの家畜にされ、朝鮮エベンキ族どもが日本に人口侵略を仕掛け<<財界から政界、司法、マスゴミ、教育、宗教、、、汎ゆるところに入り込んで支配されてるが家畜の日本民族は気が付かないのがほとんどだ。
韓国議員団「こんな冷遇は初めて」 “反日暴挙”隣国の発言に唖然… 日本、韓国産水産物規制で反撃開始へ
5/31(金) 16:56配信
夕刊フジ
韓国議員団「こんな冷遇は初めて」 “反日暴挙”隣国の発言に唖然… 日本、韓国産水産物規制で反撃開始へ
韓国・文喜相議長
韓国は、自国の置かれた立場を理解しているのか。国会議員団が28、29日と訪日したが、「こんな冷遇は初めて」「(日韓関係は)深刻な状況だ」と驚いたというのだ。韓国国会議長による「天皇陛下への謝罪要求」や、いわゆる「元徴用工」をめぐる異常判決など、相次ぐ「反日」暴挙を受け、日本人の対韓感情は史上最悪といえる。米中貿易戦争が激化するなか、韓国の「中国寄り」とも思える姿勢に、米国も怒りをためている。こうしたなか、日本政府は6月1日から、韓国から輸入するヒラメのモニタリング検査を強化する。韓国による日本産水産物の輸入規制への、事実上の対抗措置といえそうだ。
◇
「『韓国バッシング』が深刻 訪日の野党議員」(聯合ニュース・日本語版)
「韓国議員団、日本で韓日関係悪化を実感『これほどの冷遇は初めて』」(朝鮮日報・日本語版)
韓国主要メディアは29日、こんな見出しの記事を報じた。
韓国国会外交統一委員会の尹相現(ユン・サンヒョン)委員長(最大野党・自由韓国党)は29日、東京都内のレストランで、韓国人の特派員らと懇談した。そこで、日本の冷遇ぶりに衝撃を受けた様子を語ったという。
尹氏は日韓両国の関係改善のため、同僚議員5人で28日に来日した。だが、そこに待っていたのは、日本側の「怒り」だった。
当初、衆参両院の外交担当委員会のトップらと会談しようと、駐日韓国大使館を通じて、衆院外務委員会の若宮健嗣委員長(自民党)らとの接触を試みたが、失敗した。
参院側とは外交防衛委員会の渡辺美樹委員長との面会が実現した。だが、同時に同委員会の議員3~4人とも面会できるとの期待は外れた。
面会場所に現れたのは当選1回の渡辺氏だけ。韓国側議員は「こちらの5人は当選回数を全て合わせると『20選』の重鎮ばかり。それに渡辺氏が1人で相手をした」と歯ぎしりした。
その渡辺氏は、日本側の立場を明確に伝えた。
まず、日本政府が、韓国のいわゆる徴用工訴訟で日本企業に相次いで賠償が命じられた問題で「日韓請求権・経済協力協定に反する」と抗議しているのに、韓国政府が対応を放置し続けていることを批判した。
そのうえで、日本政府が、日韓請求権協定に基づき第三国の委員を入れた「仲裁委員会」の設置を求めたことを指摘し、「韓国は仲裁委員会の設置を受け入れるべきだ。韓国が拒めば、大阪でのG20(20カ国・地域)首脳会議に合わせた日韓首脳会談の開催はない」と通告した。
尹氏は、前出の懇談会で、「韓国国内で感じるより、日韓関係が悪化していると実感した。両国政府ともに、先に手を差し出し、問題を解決しようという意思がない」と肩を落としたというが、「何を今さら」という感想しかない。
日韓関係は、韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長による常軌を逸した「天皇陛下への謝罪要求」をはじめ、いわゆる「元徴用工」をめぐる異常判決、韓国海軍駆逐艦によるレーダー照射事件などで、史上最悪に冷え込んでいる。
日本側は外交ルートなどを通じ、日本世論の厳しい声を繰り返し韓国側には伝えてきたが、韓国側が無視してきたツケが回ってきている。
文政権の「従北・反日」の姿勢には、同盟国であるドナルド・トランプ米政権も辟易している。ワシントンで4月に行われた米韓首脳会談で、両国首脳のサシの会談は「実質2分」だけだった。
こうしたなか、日本政府は6月1日から韓国から輸入するヒラメのモニタリング検査を強化する。韓国産ヒラメについては、嘔吐(おうと)や下痢をもたらす「クドア」という寄生虫を原因とする日本国内での食中毒が2015年が8件(患者数62人)、16年が10件(同113人)、17年5件(同47人)、18年が7件(同82人)発生している。
これに対処する検査だが、韓国が東京電力福島第1原発事故後、福島など8県の日本産水産物の輸入規制を続けていることを受けた、事実上の対抗措置となる。日本の「怒り」を伝えるメッセージといえそうだ。
韓国議員団の反応をどう受け止めるべきか。
朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は「いわゆる元徴用工の異常判決や、慰安婦の和解・癒やし財団の一方的解散などで、日本側が『国家間の協定・合意違反だ』として対応を求めても、韓国はまったく動かない。ケンカを仕掛けているのは、すべて韓国側だ。『冷遇』と言っても自らがまいた種であり、そう感じること自体、日本側の怒りを理解していない。謝罪ならばまだ分かるが、自分たちの主張を押し通しに来るのであれば、面会するメリットはない。日本側は当然の対応をしているまでだ。いかに韓国側が思い違いをしているかという証拠だ」と語った。
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中国の「嫌韓」警戒する韓国メディア 燃え上がる「トロフィー騒動」への反応は
5/31(金) 17:16配信
J-CASTニュース
中国の「嫌韓」警戒する韓国メディア 燃え上がる「トロフィー騒動」への反応は
ウェイボー上で出回った問題シーンの写真
韓国サッカーのU-18(18歳以下)代表が中国で開催された国際大会で優勝した後、韓国選手がトロフィーを踏み付け、侮辱的だと中国側から猛反発を受けている。選手や監督らは会見を開いて謝罪したが、大会組織委員会はトロフィーをはく奪することを決めた。
グラウンドで選手がトロフィーを踏み付ける写真が、ウェイボー(微博)など中国ソーシャルメディアで広まっていた。中国での報道をうけ、日本や韓国のメディアも報じている。「中国国民の『嫌韓感情』を刺激するとの懸念もある」と指摘する韓国メディアもある。
■落ち込んでいる中国ファンの前でわざわざ...
侮辱騒動が起きたのは2019年5月29日。中国四川省成都で開かれていたユース国際大会「パンダカップ」の最終日で、韓国が中国に3対0で勝って優勝を決めた。ウェイボーで出回った写真を見ると、1人の選手が、芝の上に置いたトロフィーに右足を載せている。左手は腰にあて笑顔で写っている。周囲には他の選手らの姿も見える。中国メディアによると、トロフィーに向かって小便をする仕草をした選手もいた。
こうした内容はSNSを通じて中国内で急速に広まって批判を招いた。中央日報(31日、日本語ウェブ版)によると、30日未明に韓国選手や監督らがホテルで謝罪会見を開いた。30日午前には成都サッカー協会を訪れて大会関係者に謝罪した。しかし、大会組織委員会は結局、トロフィーをはく奪することを決めた。
騒動が大きくなった背景として、中国サッカー界の低迷との関係を指摘するメディアもある。朝日新聞(30日、ウェブ版)では、「中国はサッカー好きで知られる習近平(シーチンピン)国家主席のもと、競技力を強化しているが、国際舞台では結果を残せていない。ファンの間には、韓国側の問題行為を招いた背景に中国サッカー界の低迷があるとの不満もあるようだ」と分析している。また、先の中央日報記事では、今回の大会で中国代表が3戦3敗で最下位だったことに触れつつ、「結果と内容ともに良くない中国サッカーファンの失望が大きい状況で、韓国選手の常識外な行動が中国を強く刺激した」としている。
また、朝鮮日報(30日、日本語ウェブ版)は、「今後への悪影響も予想される。中国国民の『嫌韓感情』を刺激するとの懸念もある」と伝えている。
韓国内「よくやった」の声も
韓国メディアでは、聯合ニュースや東亜日報もウェブ(ハングル)版で報じている。記事に寄せられたコメントをグーグル翻訳などを使って読むと、選手らに対し、「精神教育をしなければ」「韓国から追放しろ」と厳しい声が多く寄せられているが、中には中国との歴史的な関係に触れつつ「よくやった」と激励する声もあった。また、米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備をめぐり、中国側が韓国への団体旅行を禁じる措置を取ったことがあったことを指摘し、選手のトロフィー踏み付け行為が、もし「中国を足元に征服した」という心境でなされたのなら「積極的に歓迎する」という見方も示されていた。
パンダカップは、中国と韓国のほか、タイとニュージーランドの計4か国が参加した。最終日の29日には2試合があり、韓国-中国戦は最後の試合だった。試合後のセレモニーでトロフィーが授与された。