警察官、右手に警棒「強くぶつかった」 高校生失明 目撃者なく特定難航
2/1(火) 7:17配信
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コメント210件
元警察関係者、分析する沖縄の高校生眼球破裂取締事件の特別動画。
沖縄タイムス
石や棒などが散乱した沖縄署の正面玄関前＝１月２８日午前５時１０分ごろ
沖縄市宮里の路上で27日未明、男子高校生（17）の運転するバイクが巡回中の男性警察官（29）と接触、高校生の右眼球が破裂し失明した事案で、男性警察官が接触時、伸縮する警棒を伸ばした状態で右手に持ち「直進してきたバイクに向かって、両手を前に出して止めに入った。右手が強くぶつかった」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かった。
【写真】沖縄署敷地内でいったん付いた火をあわてて消す若者
一方の高校生は救急隊員や母親に「警棒で右側から殴られた」と話している。現場は住宅街の路地。県警は双方の視認性の違いも影響した可能性があるとみて慎重に調べている。また、周辺の防犯カメラには接触した様子を捉えた映像がなく、目撃者もいないため事実の特定が難航している。
県警捜査1課によると、男性警察官は「おい、止まれ」と声を出して制止を求めたとするが、高校生は周囲に「急に警察官が現れ、停止は求められていない」と話しているという。県警は警棒の鑑定を進め、微物の付着状態から接触状況を調べる。
男性警察官は事案が発生した27日未明、少年たちの暴走行為の警戒でパトカーを降りて1人徒歩で巡回していた。
大けがを負った高校生を写した動画がインターネット上に拡散し、若者らが27日深夜から300人規模で沖縄署前へ結集、署に投石するなどしてガラス戸や車両を破壊するなどの騒ぎを起こした。
mae***** | たった今
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あとは傷の状況から
横からか正面からか判断するしかないね。
横からなら眼球周辺にも打撲傷が有るでしょう。
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ttt***** | たった今
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自業自得。
もっとガンガン取り締まって欲しい
迷惑かけるからこうなるのは当たり前や
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kam***** | たった今
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車は（バイクも）急に止まれないって習ってないのこの警官！
いきなり飛び出したら、当たり屋と同じですよ！
バイクが停止しなかった場合のことも考えて（危険予知）行動しないからこうゆうことになる。
警官は死ななくてよかったが、高校生は失明した。（人生がか変えられた）
警棒にこの高校生の痕跡があったらどうなるのだろうか？
警官に過失がないとされたら、今後も同じことが続くのでは？（悪用される恐れも）
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van***** | たった今
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まずは、ノーヘルだった事に間違い無い
怪我はノーヘル賞ですね。
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alpen | たった今
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どの事件もそうだが、第三者の目がないとこうやって水掛け論になる
そうなれば何が事実かなんてわからんからどうしようもない
だから警察だから嘘なんか言わない、暴走してる少年の言ってる事は言い逃れの為の嘘という先入観を以って判断される
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soc***** | 1分前
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暴走バイクを警棒で殴りつけた。ってことじゃないのか？
発砲しても良いぐらいだ。
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nor***** | 1分前
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警官が道路交通法違反者に警棒振りかざしたって事だよね…何か殺人容疑者とかでも無いのに…
皆の意見だとこの状況だと拳銃で射殺しても仕方ない感じが怖い…
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fum***** | 1分前
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そんなもんじゃないかな。制止してる警官に特攻をかけたと同じでしょうね。
まず、殴るなら、点接触でなく線接触になるので、右目だけじゃないと思う。
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har***** | 1分前
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止まればいいだけでしょう。
止まれない理由があったのでしょ？
止まらなかった理由が報道されない不思議
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「お正月もカップラーメンだけ」亡くなった鈴木医師 事件当日も訪問診療 患者家族が語る人柄
FNNプライムオンライン
埼玉・ふじみ野市で立てこもり事件を起こした渡辺宏容疑者。
めざまし8は、殺害された医師の診療を事件当日に母親が受けたという女性を独自取材。
訪問医療に心血を注いだという医師が、なぜ巻き込まれてしまったのでしょうか。
【画像】渡辺容疑者は院内でわめきちらしたと話す東入間医師会会長
事件当日、母が訪問診療受ける…鈴木医師の“温かさ”
1月27日に家族が訪問診療を受けた女性:
本当にちょっとしたことに気を使ってくれて…母がたまに車椅子で外に出たりしているんですけど、その座っている姿勢を見て「今日はいい姿勢だね」とか、そういう声かけをしてくれてました。
まず、家に入ってくるときに「こんにちは!こんにちは!」みたいな感じで、楽しそうに入ってくるんですよね。名前を呼んで「元気そうだね!」って言って
1月27日に家族が訪問診療を受けた女性:
鈴木先生に会ったときに本当に温かいし、人間味を感じましたし、寄り添ってくれる先生っていう風に感じて、こういう先生が世の中に増えて欲しいなっていう気持ちですね。
私も医療人なので、こういう先生を目指したいと感じました
こう語るのは、事件当日に母親が鈴木医師の訪問診療を受けていたという女性。
2018年から始まった、月に一度の往診。鈴木医師は多忙を極めていたといいます。
1月27日に家族が訪問診療を受けた女性:
大変だったと思います、すごく。
母には「お正月もカップラーメンしか食べてないよ」って言ってましたし
（Q.最後に往診から帰るときに先生が言っていたことは?）
「じゃあまたね」と元気な声で…
「またね」と、鈴木医師と交わした約束。
しかし、同じ日に悲劇が起こりました。
「心臓マッサージしてほしい」死亡した母の蘇生断られ発砲か
近隣住民を震撼させた、埼玉の立てこもり事件。
1月28日送検された、渡辺宏容疑者（66）。
埼玉・ふじみ野市の自宅を訪れた医師の鈴木純一さん（44）の胸に散弾銃を発砲し、殺害した疑いがもたれています。突入した警察官に身柄を確保された際、玄関近くの和室で、ベッドと窓の間に身を隠していた渡辺容疑者。
ベッドの上には散弾銃が置いてあり、同じ部屋に鈴木さんが仰向けで倒れていたということです。死因は「心破裂」で即死でした。
さらに、新たに明らかになったのが事件の経緯。
事件前日の水曜日、自宅で鈴木さんが渡辺容疑者の母親の死亡を確認。
その後、渡辺容疑者は「線香をあげに来てほしい」と時間を指定し、鈴木さんやスタッフら7人を自宅に呼び出したといいます。
そして、翌日「まだ生き返るかもしれないので、心臓マッサージをしてほしい。蘇生措置をしてほしい」などと言って、死亡した母親への心臓マッサージを要求。
鈴木さんが蘇生できないことを説明すると、渡辺容疑者が発砲したというのです。
「病院内でわめき散らす」渡辺容疑者…抗議文も
数年前から鈴木さんのクリニックの訪問診療サービスを利用していた渡辺容疑者の母親。
しかし、栄養をチューブで送る「胃ろう」が在宅で受けられないことなどに不満を抱いた渡辺容疑者が、たびたび地元医師会に相談してきたといいます。
東入間医師会会長:
去年から（東入間医師会の）医療相談所に計15回の相談があった。母の食事が細くてどうにかしてくれと…
お母さんと関わる医療行為で邪険にされると、その時点で感情の波が大きくなって爆発してしまう。病院内でわめき散らす
さらに、別の病院でも母親の治療を巡り、こんなトラブルが。
埼玉県の医療関係者:
お母さんを中心で医療をしてくれないと困ると言うことで、順番があるが、それを無視して「一番にしろ」と、「母親の担当医を病院長に」しろという。
（渡辺容疑者の）母親がリウマチにかかった時に、渡辺容疑者から「ステロイドの療法を使って下さい」って言われたが、担当医は「使うほど（の症状）ではない」と伝えた。
翌日、（渡辺容疑者から）長文の抗議文が届いた
警察の取り調べに対し渡辺容疑者は、「母が死んでしまい、この先いいことはないと思って、
自殺しようと思った時に、自分ひとりではなく先生やクリニックの人を殺そうと考えていた」と供述しています。
一方的に医療従事者への不満を募らせた末に起きたとみられる今回の事件。
地域の患者たちに情熱的に医療を届ける鈴木医師の死を防ぐことはできなかったのでしょうか。
（「めざまし8」 1月31日放送）
moumou | 7時間前
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NHKで昨年？この先生を取材していたVTRを見た。
本当に明るく元気で、訪問先の患者さんに「こんにちはー！具合はどう？」とニコニコと話しかけられていた。
コロナ禍もあり、多忙を極める先生に対して取材陣が「どうしてそんなに頑張れるのですか？」と尋ねたら、先生は涙ぐみながら「体が先に動いてしまう」と仰られていた。
心から患者さんの事を思い、懸命に働かれている方なんだと画面越しにも伝わってとても感動したのに・・。
なぜ、こんな心ある素晴らしい医師が殺されなければならないんだろう。
全くの部外者だけれど、悲しくて仕方がない。
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habo | 7時間前
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義父が鈴木先生の訪問診療を受けていました。明るく、元気で、親切で、優しく、温かい。質問や相談にも、丁寧に応じてくださり、太陽のような先生だったそうです。本当にいい先生が来てくれた。家族はそう言って、とても感謝していました。
お世話になった者として、先生や、ご家族や、被害に遭われた方をはじめ心に傷をおったスタッフの方々に、何かできることはないでしょうか。
先生や先生が運営されていたクリニックの患者さんやご家族の方々は、事件のその日から、とても不安で、そして、お困りでもあると思います。
どうしたらいいんでしょうか…。
悲しみと、途方に暮れている人がたくさんいると思います。
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ita***** | 7時間前
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私も猟銃の所持許可を取るために講習の段階まで進んだことがありました。けどもその後は近隣の家に遡行調査が入ると聞き、気持ち悪かったので止めました。こんな人物に猟銃を所持許可を与えていたことが不思議でなりません。制度のどこかに問題があったのではと疑いたくなります。
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minimal | 7時間前
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高齢の母親に執着する息子はかなりの数います。
こんな理不尽な事件を防ぐためにはどうしたらいいのでしょう。
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koi***** | 6時間前
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こういうモンスターペイシェントを行政もしくは医師会や病院などの組織の単位で対応していくシステムを早急に作らないといけないと思います。
医師個人での対応は危険だとわかったはずです。
もう時代は変わっているんだと思います。
でないとまた犠牲者がでます。
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xoe***** | 6時間前
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我が家は家族全員でコロナ感染となり、往診の先生と看護師さんに助けられました。こんな事件が起きたら往診が難しくなってしまう。患者に寄り添い助けてくださる医師に患者も敬意を持つべき。優しさは当たり前ではない。そんな優しい心を踏みにじってはいけない。
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mak***** | 5時間前
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在宅医療で訪問看護をしていました。進行性の難病で進行を受け止められない家族から何度も言われた言葉が、『もし死んだら訴えてやる。』受診のタイミングや、酸素投与の継続の必要性を何度も何度も説明しても、聞く耳をもたず。ある朝これ以上の在宅療養不可の状況となり、救急車を呼び、かかりつけ病院に搬送。呼吸不全で人工呼吸器装着。入院に納得いかない家族から搬送前暴言。息子暴れる。日々の細かく記録を残す、他の職種と情報共有する密にすることしか自分を守る術がなかったです。難しいお宅で、毎日の訪問を私以外の看護師の訪問は禁止、他の看護師も行きたがらず、毎日の脅しに近い発言を上司に報告するが危機感もなく、事業所に不信感で先月末で退職しました。５月から7ヶ月間大事にならず、まだましでしたが。在宅医療全体の危機管理意識が低すぎます。また在宅医療、特に訪問介護、看護は一人でその家に入るので危機管理について見直すべき。
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aml***** | 6時間前
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私がお世話になっている先生の仕事ぶりをみてると「こういう人は単純にお金かけても中々出てこないんだろうな」と思った。鈴木医師も、きっとそういう熱心な先生だったのだろう。残念ですね。
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sa_***** | 7時間前
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こんな動機だと罰を重くしても防げない
どうしたらいいのか
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mai***** | 7時間前
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もしかすると、このようなトラブルは氷山の一角かもしれませんね。
次に生かされて欲しい。
oki***** | 3時間前
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散弾銃を使ったと読みましたが、なぜこの人が散弾銃持ってたの？狩猟にだって散弾銃なんて使わないだろうに。
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ふむー | 5分前
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こうやって、本当に患者思いの先生ほど危険な目に遭う。こんな事は許されない。
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tvr***** | 1時間前
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変わった人には、警察に相談した方がいいですね。
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bbs***** | 4時間前
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写真の顔見ても人柄の良さがわかります
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zll***** | 3時間前
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今回の事件で訪問診療を行う医者減りそうだな
