スライヴ (THRIVE Japanese)

2022年02月28日 | 国際金融資本のユダ金、軍産複合体の野望
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熱帯ジャングル海外生活で伝染病に罹患して命の危険に、過去のおさらい動画ですう~~👻👻

2022年02月28日 | You Tubeフィリピン地獄はなし
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イルミコープ【閲覧注意】

2022年02月28日 | 国際金融資本のユダ金、軍産複合体の野望
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小室一家、おさらい過去動画。小林よしのり先生が小室圭さんを絶賛してますよ。

2022年02月28日 | 芸能ニュース
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ロシア、ウクライナ問題は{プーチン潰し罠}湯田国際金融資本が仕掛けるロシア乗っ取り。潰されたトランプと同じ運命のプーチン。

2022年02月28日 | 国際金融資本のユダ金、軍産複合体の野望
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別荘刑務所に居たほうが良いや~究極の福祉施設

2022年02月28日 | **ライフアドバイザー、Hide
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コロ助で儲ける医者と湯田菌のハムスター削減計画。

2022年02月28日 | 国際金融資本のユダ金、軍産複合体の野望
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生体腎移植を行った夫婦「腎臓をはんぶんこして、その分ふたりで一緒にいよう」

2022年02月28日 | ヒデは1,人工透析、2,心が弱り40%血液排出、3,リウマチで身体が不自由...

生体腎移植を行った夫婦「腎臓をはんぶんこして、その分ふたりで一緒にいよう」

2/22(火) 7:15配信



NEWSポストセブン

もろずみさんと夫は「前から幸せだったけど、移植してからの方が幸せ」と語る(写真/もろずみさん提供)

「本当に、私の病気に健康な夫を巻き込んでいいのかな、という葛藤がありました」と振り返るのは、2018年3月に夫婦間で生体腎移植を行った、医療コラムニストのもろずみはるかさん。福岡で生まれたもろずみさんは、12才のときに慢性腎臓病と診断された。

【写真】診察を受ける女性患者と白衣を着た男性医師

「父はいつも“はるちゃん、いつでもお父さんの腎臓をあげるけんね“と、励ましてくれていました。でも、私は中学生の頃から、“もしこの先、病気が悪化したら、人工透析をするんだろうな”と、呪文のように自分に言い聞かせていました」(もろずみさん・以下同)

 自覚症状はほとんどなく、ほかの子供たちと同じように学校生活を送ることができた。だが、病魔はゆっくりと、もろずみさんの体を蝕んでいった。24才のとき、精密検査で「IgA腎症」と診断されたのだ。発症から20年で40%前後が腎不全に至る、指定難病だ。そんな中でも、勤め先で出会った男性にひと目ぼれ。猛アタックの末交際が始まり、6年後、28才のときに、逆プロポーズで結婚した。

「病気で子供は授かれんかもしれんけど、それでも結婚してくれる?」という言葉に、もろずみさんの夫は「子供が欲しくて結婚するわけじゃないし、ふたりで長生きして、温泉にでも行こうね」と答えたという。その後仕事も結婚生活も順風満帆だったもろずみさんだったが、36才でついに、末期の腎不全と診断された。生きるための選択肢は、人工透析か、腎臓移植か。ドナーを見つけるのは容易ではなかった。生体移植のドナーになれるのは、レシピエントの親族だけ。具体的には、6親等以内の血族と配偶者、3親等以内の姻族(配偶者の親族)しかいない。

「父は糖尿病の気があり、簡単な血液検査を受けた時点で、ドナーにはなれないことがわかりました。姉もドナーに名乗り出てくれましたが、アメリカ在住で、子供もまだ小さかった。そんなとき、夫が“ぼくはいつでもはるかさんに腎臓をあげるよ”と言ったんです。

 夫から腎臓をもらうなんて、想像もしていませんでした。いくら手術が安全だと頭ではわかっていても、もし何かあったら? いまは健康な夫が、手術のせいで体調を崩してうつ病にでもなったら? ほんの少しでも危険があるなら、夫を巻き込まず、私が人工透析をした方がいいんじゃないかと、本気で思い悩みました」

 2年にわたって葛藤したもろずみさんは、思いのたけを主治医にぶつけたという。

「愛する人の体にメスを入れるなんて、私のエゴですよね。そんなエゴ、許されますか。人体実験みたいなことして、臓器を奪い取って生きるなんて、私は世間様に顔向けできますか」──もろずみさんは当時のことを思い返すたびに後悔すると語る。主治医はとても悲しそうに「そうか。だったら、ぼくたちも世間に顔向けできないようなことをしているってことになっちゃうよ」と答えたという。

 だが、生きている人間から臓器をもらうことへの葛藤があるのは当然だ。湘南鎌倉総合病院院長代行で腎臓病総合医療センター長の小林修三さんは、移植先進国である米国の例を挙げる。

「米国では、生体移植は邪道とされており、亡くなった人の体から移植する献腎移植が基本です。移植手術でドナーの死亡事故が起きるケースは極めてまれで、もちろん、決して起きてはならないことですが、健康な人にメスを入れることが一定のリスクを伴うのは間違いない。実際に、臓器提供後にドナーが健康を損なったり、レシピエントとの関係が悪化して“移植なんてするんじゃなかった”と後悔するケースもあります」(小林さん)
腎臓も、寿命も夫婦ではんぶんこしよう

 それでも、もろずみさんが夫婦間移植を決意したのはなぜか。

「少しでも長く、夫と一緒に過ごす時間が欲しかった。人工透析は優れた医療ですが、2日に1度、約4時間を要するので、移動時間なども合わせると、一緒にいられる時間が圧倒的に少なくなってしまうんです。だったら腎臓をはんぶんこして、その分ふたりで一緒にいよう、と夫が言ってくれました。それと、移植を受けたら、もう一度妊娠・出産できるかもしれないと医師に言われたのです」(もろずみさん・以下同)

 もろずみさんは、29才のときに自然妊娠していた。子供を持つことは最初からあきらめていただけに、つわりすら愛おしかったと語る。ところが、妊娠によってもろずみさんの腎臓の状態は急激に悪化し、当時の医師や家族に、産むことを強く止められた。「たとえ、命と引き換えに産むことができても、子供には障がいが残る可能性もある。この先ずっと、夫にそれを背負わせるのか」──もろずみさんは、身を引き裂かれる思いで、出産をあきらめた。

 この先の人生を分かち合うため、ついに2018年3月23日、もろずみさん夫婦は生体腎移植手術を受けた。

「手術からたった6日で退院できました。それでも、腹腔鏡手術とはいえ夫も術後のダメージは大きかったですし、私自身はお腹に20cmの傷痕があって、1か月くらいは、夫婦ふたりで生活するのもやっと。少しずつ、“病人と病人”の暮らしから“夫と妻”の暮らしに戻っていきました」

 移植後のレシピエントは、免疫抑制剤を生涯にわたって服用し、定期的に外来診療を受ける必要がある。

「ドナーも最初は術後1か月、3か月などのタイミングで外来に通院する必要があり、その後も1年に1回は移植した病院で腎機能の推移を把握する必要があります。術前検査とは異なり保険適用なので人間ドック代わりになり、術後の診断で病気が見つかることもあります」(小林さん)

 中学1年生で慢性腎臓病を患って以来、もろずみさんには、自分の病気について、心の底からわかり合える人がいなかった。それが、生体腎移植を受けたことにより、日々、夫と腎機能の数値を伝え合い、ともに健康を気遣うようになったという。夫の腎臓を受け取り、病気を共有することで、長年の孤独が解消されたのだ。

「夫の腎臓は、まるでお守りのよう。愛おしいものがいつもお腹にいる感じで、マタニティーの感覚に近いように感じます。たとえ夫が先に亡くなっても、彼の腎臓はずっと私のお腹の中にあるので、私が生きている限り、夫との別れはありません。いまでは夫を悲しませないために、夫より長生きして彼を看取ることが私の人生の目標になりました」(もろずみさん・以下同)

 いまでこそ、そう語るもろずみさんだが、術後しばらくは、やはり、健康な夫の体から腎臓をもらい受けたことに、罪の意識があったという。無意識に「ごめんね」と口にすることが増えていた。だが、その罪悪感は、友人の言葉で吹き飛んだ。

「腎臓病の夫の生体ドナーになった友人がいます。わが家とは逆で、妻から夫への生体腎移植です。その友人に“もう、ごめんねなんて思わなくていいの。ドナー側の気持ちを言わせてもらうけど、ドナーは本当に、あなたが元気になってくれればそれでいいんだからね。申し訳ないと思っていることもわかっているんだから、もう罪悪感なんて持たないで”と言われました。

 夫が私のために決断してくれたことに、私自身がいつまでも罪悪感を抱いているのはむしろ失礼なんじゃないかと思い至りました」

 もろずみさんの夫は、術後、もろずみさんに思いを吐露した。

「はるかさんは病気で、ぼくより長生きできないかもしれなかったでしょう。だからぼくは、自分の腎臓をあげることで、ふたりの寿命をそろえたいと思ったんだよ」

 ふたりで長生きして、温泉でも行こう──腎臓を分け合ったことで、プロポーズのときの約束を、本当に果たせるようになった。

※女性セブン2022年3月3日号

生体腎移植 ドナー側がクリアしなければならない、いくつもの条件
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整体ドナーになるための条件とは(写真/Getty Images)

生体ドナーになるための条件とは(写真/Getty Images)

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 病を抱えた妻とともに生きるために夫が選んだのは、自分の臓器を妻と分け合うことだった。痛みとリスクと引き換えに彼が得たものは、元気な妻と過ごす時間と、それまで以上に固く結ばれた絆。もし、あなたの夫や妻が、臓器移植を必要としたら……愛する人を守るため、どこまで差し出せますか?

「自分の人生の残り時間を真剣に考えなくてはならなくなった」 。2021年12月4日、琉球新報のコラムでそう述べたのは、元外務省主任分析官で作家の佐藤優さん(62才)。同コラムで、自身が前立腺がんと末期の腎不全を患っていることを明かした。検査により、がんの転移がないことがわかれば、佐藤さんの妻が腎臓移植の生体ドナー(提供者)になることを検討しているとも報じられた。

 佐藤さんは、夫婦間で生体腎移植の意思はあるものの、もし検査の結果、前立腺がんが転移していたら、妻の腎臓を移植することは、ガイドライン上は推奨されていない。腎臓移植の名医が多数在籍する東京女子医科大学病院泌尿器科基幹分野長・教授の高木敏男さんはいう。

「レシピエントの体にとって、移植された腎臓は“異物”なので、拒絶反応を起こす可能性があります。それを抑えるため、移植手術を終えたレシピエントは、生涯にわたって免疫抑制剤を服用する必要がある。免疫抑制剤をのむと、がん細胞の増殖を抑えられなくなるため、がんが悪化するリスクがあるのです。そのため、術前検査でがんが見つかると移植が難しくなります」(高木さん)

 このように、夫婦間で生体移植を行うと決めても、物理的な問題が次々と立ちはだかる。湘南鎌倉総合病院院長代行で腎臓病総合医療センター長の小林修三さんはいう。

「移植を検討する際、まずは生体移植を行う病院で移植医や移植コーディネーターと面談し、がんやその他の全身性疾患がないか、術前検査を行うのが一般的です。ドナーも血液型やHLAといった免疫検査のほか、その他の全身性疾患がないかどうかを検査し、腎臓がレシピエントに移植できる状態かどうかを調べます。検査のために数日入院することもあります」(小林さん)

 日本移植学会の生体腎移植のドナーガイドラインでは、全身性の活動性感染症、HIV抗体陽性、クロイツフェルト・ヤコブ病、悪性腫瘍など、さまざまな免疫疾患がないことに加え、腎機能が一生にわたって良好な見込みがあること、体年齢が70才以下であることなど、いくつもの条件をクリアしなければ、生体腎移植のドナーにはなることができない。こうした検査は、簡単な血液検査だけでなく、数万円の費用がかかるものまで受ける必要がある。これらを乗り越えて初めて、生体腎移植ができるのだ。

 レシピエントの移植手術は全身麻酔で行われ、下腹部の皮膚を20cmほど切って腎臓を移植する。


一方、ドナーの手術は、内視鏡を使った腹腔鏡手術が一般的で、5~6cmの傷ですむという。まれに、術後に高血圧や尿たんぱくが生じるケースはあるが、条件をクリアしていれば、摘出手術によるリスクは少ないという。

「本来2つある腎臓の1つを失うので、術後すぐは、腎機能は低下します。ただし、残った腎臓が機能を代償し、腎機能は術前の7割程度まで回復します」(高木さん)

 とはいえ、もし事故などに遭って腎臓が傷つくようなことがあったら、替えが利かない。2つある臓器の1つを失うリスクは、やはり一生つきまとうのだ。

※女性セブン2022年3月3日号
夫婦間が多い

夫婦間が多い

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核抑止部隊に高度警戒態勢、ロシア大統領が命令 米・NATO反発

2022年02月28日 | 国際金融資本のユダ金、軍産複合体の野望

核抑止部隊に高度警戒態勢、ロシア大統領が命令 米・NATO反発

2/27(日) 22:57配信
5289
コメント5289件



ロイター

ロシアのプーチン大統領は27日、北大西洋条約機構(NATO)首脳らによる声明と西側諸国の対ロ経済制裁を受け、核戦力を含む核抑止部隊の高度警戒態勢を取るよう軍司令部に命じた。資料写真、24日、代表撮影(2022年 ロイター)

[モスクワ 27日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は27日、北大西洋条約機構(NATO)首脳らによる声明と西側諸国の対ロ経済制裁を受け、核戦力を含む核抑止部隊を高度の警戒態勢に置くよう軍司令部に命じた。米国は、緊張を高める受け入れられない行為だと非難した。

【動画】「ロシア排除」の動き、スポーツ界にも ウクライナ侵攻で

プーチン大統領は国営テレビで「西側諸国はわが国に対し、経済分野で非友好的な手段を取るだけでなく、NATO主要国の首脳らはわが国について攻撃的な声明を出した」などと語った。

米国のトーマス・グリーンフィールド国連大使はCBSの番組のインタビューで、「まったく受け入れられない形でこの戦争をエスカレートさせるつもりのようだ。われわれは可能な限り強い手段で彼の行為を止める」と述べた。

またホワイトハウスのサキ報道官はABCのテレビ番組で、ロシアが侵攻を正当化するためのプーチン大統領の脅し文句と指摘。「ロシアがNATOの脅威にさらされたことは全くない」と語った。

NATOのストルテンベルグ事務総長はCNNで、危険な発言で無責任だと批判。「ウクライナで実際に起こっていることとあわせてみると状況の深刻度が増すことになる」と述べた。




you***** | 8時間前
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やはりそう来たか。ただ実際に使えば、ウクライナだけではなく世界中を敵に回すだろうし、経済的、軍事的にも袋叩きにされるんじゃないかな。ロシア国民も望んでないのでは?
今回ロシアは「ウクライナ攻撃の邪魔をすれば、邪魔をした国に核攻撃する」と言っている。
これを日本に置き換えると、ロシアが北海道に攻め込んだ場合、助けに入ろうとするアメリカに「助けに入ればアメリカ本土を核攻撃する」と脅したら、それでもアメリカは日本の代わりにロシアと戦うだろうか?
日本はこのウクライナ侵略を契機に平和ボケから目覚めるべきだし、より強力な軍を持ち、核武装をするべき。力を持たないことが平和につながる時代は終わったと思う。

返信503

49445
8430

皆さん良い一日を | 8時間前
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恐ろしいニュースです。プーチン大統領はロシアの核発射権限を持っています。世界に対して核の発射をチラつかせたのに等しいと思います。
ベラルーシ国境でのウクライナとの交渉に向けて、交渉を有利に進めるため、核のカードをチラつかせたのでしょうか。

核兵器が万が一使用されると、壊滅的な被害がもたらされ、放射能汚染で後世に渡って影響を残します。戦闘員・非戦闘員関係なく、その地に居た人が命を落とし、悲惨な結果を招きます。
核の脅威を最大限利用して、交渉を有利に進めたいという事だと思うのですが、相手がなによりプーチン大統領ですから、核を利用しないか心配になります。

このまま自体の緊張がエスカレートすると、キューバ危機のような核の危機が到来するのではないかと感じています。
ベラルーシ国境での和平交渉が順調に進んで、ウクライナに平和が戻り、プーチン大統領が核のカードを取り下げる事を望みます。

返信120

13555
2324

mus***** | 8時間前
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今回の事態でやはり一番不安視しているのが核だ。
勿論、抑止力としての核保有というのが通常時の価値観だが、保持しているという事は片隅にでもそれを使うという選択肢がロシアには存在し得る事が何よりの懸念事項だった。
そしてやはり最大限に追い詰められるなり、最もストレスの掛かる状況となった際、その選択肢は片隅からより選びやすい物となってしまうのでは。
特に国家元首に権力が集中していればしている程そのリスクは高いはず。
まだ現実的に今すぐにでも核を撃つと差し迫っている状況ではないのかもしれないが
その決断と核発射の実行だけは慎重に絶対に避けさせないといけない。戦術核だとしてもこれまでの被害の日ではなくなるだろうし
問題のサイズが桁違いに大きなものになってしまう。
世界大戦という言葉も現実味を帯びてくる。

交渉が始まるような報道もあるが目が離せない状況が続く。

返信127

12051
2769

sak***** | 8時間前
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ロシアのウクライナへの軍事侵攻に対する欧米の対応から、もし日本がロシアや中国から攻撃を受けたら、米国は日本を守るかどうか疑問に思う。露や中との戦争は核を使った第三次大戦へ進むリスクが高いので、恐らく米国は参戦せず、日本を守るとは思えない。
日本は米国なしに自国を守るために、国防をどうすべきか真剣に考えるべきだと思う。

返信44

4936
530

mib***** | 8時間前
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核はあくまで抑止力として最高の効果を発揮する
相手への威嚇は勿論、相手の「発言」に対して「核で対応」するなど、戦術崩壊している。

逆に言えば、そういう状況だと、戦術核を使用する可能性が低くはないのかもしれない。

非常にまずい状況だと思う

返信75

4659
595

edz***** | 7時間前
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人類の歴史上、長く権力を保持し続け独裁者と化した人物は暴君になる。現世界でも何人か存在する。その代表格がプーチンであり、習近平であり、金正恩だと思う。
今回の侵攻で、決して右派ではないが、どうしても日本の核武装もしくは軍拡の必要性を考えさせられる。
反対意見があるのは理解するし、平和ボケした私も今までは同調していた。しかし、もし対岸の火事ではなく当事者となり知人・友人・身内や家族、大切な人が悲惨な目にあっても同じ考えでいられるのだろうか?
憲法第9条は立派なもので世界に類を見ない誇れる条文であったと思う。今までは。
時代で片付けるのは好きではないが、やはり時代に即した合理的な形に変化すべき時か来たように感じる。
平和な世界を望むのはいつの時代も人類共通認識であることを信じています。

返信27

3116
368

tei***** | 2時間前
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核を持っていたって抑止力にならないとか、実際に撃たなければ脅しにもならないという人がいるが、それはあくまで一個人としての裁量の認識の範疇を超えない。
国家における裁量はあらゆる事態を想定することである。
効果がないだろうという論は可能性の一つとして考慮はされるがそれだけが全てには成り得ない。もしも本当に撃ってきた場合は?はの問いにも答えられるようにするのが国家の勤めです。
話し合いで解決できない常軌を逸した相手には法も正論も通用しません。
抑止力となる核兵器などの力を持たなければ次は戦争突入です。
抑止力とは最後のストッパーがあるかないかの違いです。
どんなに自然や平和を尊んでいる人間でも衣食住と秩序を保つには自然を消費して法と力で厳格に管理せざるを得ません。
自然も平和も保つことはできる。ただし理想通りの自然や平和の形にはならないというだけ。完璧は絶対無理。できることをやるしかない。

返信7

425
63

tom***** | 8時間前
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プーチンは戦術核をウクライナとの戦闘に持ち出そうとし始めています。彼には核を使用した後のことは頭の中にはないのではないでしょうか。ウクライナとの戦争の状況が、ウクライナの想像以上の力強さにより想定外の結果に向かおうとし始めた時には、躊躇なく戦術核を使用する狂気性を持っているように思います。「プーチンの戦争」の恐ろしさは、彼が今はヒトラーと同じ人間性が表に出てきているということだと思っています。たとえ限定的な戦術核であろうともおぞましい結果しかありえないわけで、口に出してはいけない脅しを持ち出してきたことは、日本が全力でこの問題のこじれに対して前に出て取り組まなくてはいけない局面となっているということではないでしょうか。

返信39

2725
374

cos***** | 8時間前
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ウクライナの決死の抵抗によって少しずつロシア軍の侵攻に綻びが出始めたタイミングだった。
ロシア軍の犠牲者も増えはじめ、ロシア世論の反発が高まり始める。しかし、それだけではプーチンを止めることはできず、必ず、次の段階にレベルを上げてくるだろうと思っていた。
今プーチンはリミッターが外れた状態に近く、NATOにだけでなく、下手するとウクライナに対しても核で脅しをかけるかもしれないと。
先程、ゼレンスキーは前提条件なしにプーチンとの会談に応じたとの情報があった。
場所はウクライナとベラルーシの国境だという。
ゼレンスキーは、果たしてプーチンの脅しに屈せずにどういうカードを切るのだろうか。
一つ鍵を握るのはロシア国内の反プーチンの動きが果たして勃発するのかということだと思う。
やがて経済制裁が徐々に効きはじめる。
情報戦のかけ方次第でロシアに政変が勃発することもあるかも知れないと思う。

返信23

2287
444

sup***** | 7時間前
非表示・報告

日本としてはロシアと欧米が争う中で、中国よりも利を得られるように動かねばならない。
元々グローバリズムの限界は言われていたが、コロナや戦争を踏まえれば内需主導型の経済を進めるべきだろう。核を持つかどうか議論は進めれば良いが、間違いなく時間がかかる。しかし、確実にできることは経済力をつけることだ。技術投資を進め、レールガンや国産戦闘機の開発、サイバーや宇宙空間の防衛構築といったように。そしてそれらの一部は民間転用もされ、経済と防衛の好循環になり得る。
そのためのお金は、日銀が何百兆と日銀当座預金を増やしているのだからダブついたお金を使えばいい。戦後教育の中で育った我々には厳しいが、外的環境の変化と世代交代によって歪められた歴史観を修正しつつ歩を進めていくしかないだろう。中国の成長を考えれば時既に遅いとしか思えないが。

返信11



コメント
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