森の精とお話しするコンピュータ工学博士

東大理学部物理学科卒。理学博士。専門はコンピュータ工学、、、

研究室で一粒の種から500本以上の茎を出す稲を育てた、、、、

なんというお人でしょう

この本はKindle Unlimitedで読み始めた。

カタカムナ研究所の天野成美さんと楢崎先生とニコラ・テスラについて語る本を出したり、YouTubeの対談で知りましたが、この先生は植物とお話しができる。

この本はまだ読み始めたばかりでそこまで行かないけれど、プロローグで明治神宮のスダジイ(椎木)が「隣りの公園は相当の面積がある公園だけれど自然がとても荒れている。人間が公園を作るときに、植物の本当の意味を知らずに、物のように扱うから、植物の元気が無くなっている(意訳)」と書いていた。

森の精がどんな話しをしてくれるのか、焼酎お湯割り片手に読んでみよう。

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帰り道、オホーツクブルーの空に黒煙が

今朝のロータリー広場の温度計は、−4.9℃を表示していた。

クリニックの感染者数掲示は右肩下がりだった。

 

帰り道、道路の先に黒煙が見えた。

家の方に曲がってスマホを向けたら、黒煙はだいぶ薄くなってきた。

やっと消防車のサイレンが聞こえて来た。

煙りは薄くなっているが、焼ける臭いが届いて来た。

あらっ、こんなとこ歩いていたの？

朝の雪はねしてたら、足跡発見。

ちゃんと雪の少ない所を歩いていた。

こっちはショベルで雪山になっているから入り口は分からないけど、お隣りに抜けて行く道筋のようだ。

ちょい出かけた間にお客さんが

また、お届けもので出掛けた。

オカンが隣りに座っているので挨拶して、すぐ帰路。

出掛ける時は真っ白なだけだった玄関先。

道路から入る時にオカンが足跡を見つけた。

私たちの足跡の脇に小さな足跡で、途中でクロスしてたから何処かへ抜けて行ったと思って玄関を開けようとしたら、テラスから先の階段に足跡が伸びていた。

私は小雪の中の徘徊は、オカンの添乗でなくなったが、小さいお客さんの訪問先は何処だろう。

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燃やすゴミ収集されてトボトボ歩くカラス

今朝ロータリー広場の温度計は、−1.3℃を表示していた。

クリニックから出たら、カラスをひき連れたゴミ収集車が来た。

駐車場看板の陰がゴミステーション。

二人掛かりでオレンジ色の燃やすゴミ袋をサッと収集車に積み込んでいた。

カラスがそのあとのゴミステーションを覗きに行くが、もう何も無い。

先日のカラスは収集車の収集口に入り込んでいたが、この子はトボトボと反対側に歩き出した。

帰り道、飲食ビルの前の収集車にカラス軍団が取巻き波状攻撃をかけているのが遠目に見えた。

カラスにしたら雪に覆われたこの時期は、生ゴミ獲得は必須か？

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過去の友達は過去、学生は未来。先生で良かった 出口治明

出口治明さんが脳出血で倒れ、復活したとのテレビを見た。

昨日放送のNHKハートネットTV「運命は選べない、でも適応はできる　脳出血からの復活 出口治明」

環境に適応したものが生き残ったのだというダーウィニストは、悩んでる暇は無いという。

右半身不随、失語症のリハビリは過酷に見えるが、新規学部を立ち上げる目標に対する学長としての責任がリハビリに向かわせたようです。

発声を取り戻すリハビリを見ていたら、音読の松永暢史さんがカタカムナ音読を発明したことを思った。

音読道場では脳科学とのコラボレーションで脳活性化を理論的に解明しようとしているようだけれども、辛いリハビリが少しでも楽しいものになるなら良いのになぁと思ったところです。

お天道さんの代わりにワシが見とるゾ？

今日は一日曇りか。

お天道さんの代わりにワシが見とるゾとカラス。

私は前夜の睡眠不足を補うように眠っていたから気付かずにいたが、夜中に縦通りの除雪車が入っていた。

昨日の今日で除雪車の方が早い

まだ起き出すところでなかったが、契約の除雪車がやって来た。

終わって撤収したあとに細かい雪はねに降りた。

湿った重たい雪だった。

道の向こうで昨夜の町内会に参加してくれた片手骨折でギブスしてる奥さんも家の前の雪をはねていた。

声あげられなかったから、頭を下げてご挨拶です。

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冬靴買い忘れ、くるぶしまで埋まる

この雪の中、町内会の新年総会。

当初より一人増えて、なんとか格好ついて終えた。

普段は飲まないビールの始末をして、大丈夫かいと心配される。

案外溜まったのね。

会計係の仕事を終えて、マイクを探して雪の中徘徊。

あちこちして、いつもの店に。

どうしたの？と落ち着く。

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小雪のロータリー広場

今朝のロータリー広場の温度計は、−4.0℃を表示。

小雪が静かにかすかに降っている。

それでもちょい温い。

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もう氷が車庫に侵入して来ている

毎年春先になると、この畑の雪が溶けて車庫に流れ込んで凍れる。

畑仕舞いの時に、車庫の際に雪が貯まらないようにと廃材を埋めて置いた。

雪の量が多くなくても、ここのところの気温で溶けて流れて分厚い氷になっている。

時期はともかく、雪囲いの場所なのか、溶けた水の流れなのか。

夏以降の課題かなぁ

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お天道さん見えて冷えを感じる

今朝のロータリー広場の温度計は、−9.4℃を表示。

クリニックの感染者数掲示はアップデートされていた。

コロナもインフルエンザも凍れてるのか、右肩下がりだった。

サラッと雪が載っていたが、

昨日昼の雨が雪になっていたか、サラッと雪がある。

箒で雪を払い始めたら、ツルツルの氷が顔を出した。

踏みつけて割れるようなヤワな話しではなかった。

傾斜のあるところの氷が滑りそうでアイスピックを持ち出して氷割りを始めた。

お天道さんが氷割り作業を覗きに来た。

ありゃあ、またオカンに怒られる。

気がついたら汗だくだ。

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今日はあったか、雨になった

朝のロータリー広場の温度計は、−1.8℃を表示。

クリニックには熱は無いんだけど、夜寝ていて咳が出たと言う患者さんが受付にやって来た。

ドクターはまだ出勤前。

受付嬢が「車で来られているのだったら、車で待っていてもらえますか」と言っていた。

私の注射終わって帰る時にドクターとすれ違った。

帰り道のローソンにミニパトが駐車していた。

青空喫煙所の灰皿の脇にうずくまる男性にお巡りさんが二人。

パトカーの用事なのだろうか、それとも救急車の方だろうか？

いくら今日はあったかいとはいえ、灰皿抱えてゲロっていたわけではあるまい。

午前、オカンが知り合いのウチに行くというのでアッシー。

家主さんとすれ違いで途中の衣料品店で買い物。

小雪ならぬ小雨になった。

家に戻ったら、FAX伝言連絡用の留守電に着信フラッシュが点滅していて再訪問する。

あらっ、こんなとこに足跡が

何処に行こうとしているのやら？

お向かいの駐車場。

オカンが「わざわざ雪の中行かなくても道があるのにね」と言う。