今日は父親の月命日だからお寺さんが来る日で仏壇の前に座布団出したりしてあった。
それを見た母は朝食後そそくさとベッドに引き上げた。「お寺さん来たら、邪魔だから」と。
読経が始まったらアラームが鳴り始めた。
自分もお参りすると座敷に上がろうとするのをイスに座らせたら、「お布施のお金入れたかい」と聞き、帰るお寺さんの顔を見て「置戸のお寺さんでないんだね」と。
檀家寺を変わったのは25年も前で自分で歩いて通うことができるお寺にしてということだった。
習慣化していたことは体がス~と動くようだ。これを停めると途端に肩で大息をつくし、分からんとなる。
記憶はどう欠落するんだろう。
それを見た母は朝食後そそくさとベッドに引き上げた。「お寺さん来たら、邪魔だから」と。
読経が始まったらアラームが鳴り始めた。
自分もお参りすると座敷に上がろうとするのをイスに座らせたら、「お布施のお金入れたかい」と聞き、帰るお寺さんの顔を見て「置戸のお寺さんでないんだね」と。
檀家寺を変わったのは25年も前で自分で歩いて通うことができるお寺にしてということだった。
習慣化していたことは体がス~と動くようだ。これを停めると途端に肩で大息をつくし、分からんとなる。
記憶はどう欠落するんだろう。