嗚呼、勘違い・・・・カイゴ日記

ホントはそうでなかったかも  
まぁ コーヒー飲んで ごゆっくり

ドタン!!またやった、、、、、

2010年11月12日 20時10分39秒 | いずれ行く道
今日は訪問看護の日でもあって、先週より余程いい状態にあると一休みした後晩御飯にして母を居間において後片付けをしていた。
後少しで終わると思ったら「ドタン!!」と。

車椅子をテーブルにぴったりつけてあったはずだけれど車椅子が向こうに行って折れた右腕を下に狭いところにどうやって転んだというカッコウで転がっている。

「シッコしたかったから行こうと思った」と。
車椅子のステップは上がっていない。
それよりも「そんなのに座っていたのかい」と記憶が飛んでいる。
どうやって立ち上ったかも覚えていない。

しかし、何よりシッコが優先だ。

骨折した時もそうだったが掴む所もなくまず起き上がらせることが大変で、今いまは大して痛いところもない。

のれんに腕押し。糠に釘。どうするの。





整形外科の診察日だったが

2010年11月12日 13時26分05秒 | いずれ行く道
今日は母の整形外科の診察日。
介護の送迎予約は注射の時のままだった。
いつも通り待合室は一杯になったが外来の受付が始まってリハビリの受付カードをもらったら待ってる人は新患だけみたいだ。
診察にレントゲン写真はつきものと思っていたからレントゲンの撮影指示書はないのか聞いたら出ていなかった。

ここで先生が降りて来るまで待ち、さらに、出て来た指示書が右腕骨折なのに左肩の指示。それを言えばまた先生に確認。すでに診察に入っているから合間に聞いているようだ。

ロスったついでに左腕の動かしのことを聞いてみようと思うけど写真は撮り直しにならないかと看護師に聞けば、これまた先生にお伺いに。

散々、看護師さんに行ったり来たりしてもらったがレントゲン撮影室では一人で立ったり座ったりできないからこれまた時間がかかっている。

ロスタイムをかさねて、いよいよ診察に。

骨折部位はモヤモヤと骨が出来てきているが骨は折れ易い、と。


で、ちょっと嫌味に今日は8時半に来ましたが注射もしてもらえない、レントゲンの指示もなかったけれど次回の診察日には何時に来ればいいのですかと聞いてみた。

しかし、この嫌味は全然伝わらなかった。