今日は訪問看護の日でもあって、先週より余程いい状態にあると一休みした後晩御飯にして母を居間において後片付けをしていた。
後少しで終わると思ったら「ドタン!!」と。
車椅子をテーブルにぴったりつけてあったはずだけれど車椅子が向こうに行って折れた右腕を下に狭いところにどうやって転んだというカッコウで転がっている。
「シッコしたかったから行こうと思った」と。
車椅子のステップは上がっていない。
それよりも「そんなのに座っていたのかい」と記憶が飛んでいる。
どうやって立ち上ったかも覚えていない。
しかし、何よりシッコが優先だ。
骨折した時もそうだったが掴む所もなくまず起き上がらせることが大変で、今いまは大して痛いところもない。
のれんに腕押し。糠に釘。どうするの。
後少しで終わると思ったら「ドタン!!」と。
車椅子をテーブルにぴったりつけてあったはずだけれど車椅子が向こうに行って折れた右腕を下に狭いところにどうやって転んだというカッコウで転がっている。
「シッコしたかったから行こうと思った」と。
車椅子のステップは上がっていない。
それよりも「そんなのに座っていたのかい」と記憶が飛んでいる。
どうやって立ち上ったかも覚えていない。
しかし、何よりシッコが優先だ。
骨折した時もそうだったが掴む所もなくまず起き上がらせることが大変で、今いまは大して痛いところもない。
のれんに腕押し。糠に釘。どうするの。