今日はオカンが公休で昨晩から割りとゆるゆるにしていたが、母は22時くらいから30分おきにシッコ。
オカンの夜鷹に付き合ってシッコの始末に立っていたが午前3時に「誰か来たから玄関開けなければならない」と言ってきかない。
いくら真夜中だと言っても「女の人が来ているから鍵開けに行かないとならない」と言う。
「見て来て」に私の方がキレて玄関まで歩かせて誰もいないことを確認させてしまった。
以前、自分で確かめたらと言ったら、見に行ったのは見に行けと言われたからだとそもそもの目的を忘れてしまった。
そうはならないように説明しながら玄関まで行った。
だいたいは尿意が誰かに起こされたとか誰か来たとかになると言えば納得していたのに全く聞く耳持たずだ。
もうこの後は30分では起きられず朝になってしまった。
そして私は更に睡魔に襲われ、気がついたら昼になるところだった。
オカンの夜鷹に付き合ってシッコの始末に立っていたが午前3時に「誰か来たから玄関開けなければならない」と言ってきかない。
いくら真夜中だと言っても「女の人が来ているから鍵開けに行かないとならない」と言う。
「見て来て」に私の方がキレて玄関まで歩かせて誰もいないことを確認させてしまった。
以前、自分で確かめたらと言ったら、見に行ったのは見に行けと言われたからだとそもそもの目的を忘れてしまった。
そうはならないように説明しながら玄関まで行った。
だいたいは尿意が誰かに起こされたとか誰か来たとかになると言えば納得していたのに全く聞く耳持たずだ。
もうこの後は30分では起きられず朝になってしまった。
そして私は更に睡魔に襲われ、気がついたら昼になるところだった。