今日はパ・リーグ点取るわなとテレビ観戦半ばで坂を下った。
いつも貸切みたいなところに何故か、まぁ~ぼんちまつりの真っ最中で人は出てたんだけどカウンターが皆24年組となって、私も今日はギャラリー多いと歌い捲ったのに、勢いで姉ちゃんの店に顔を出してしまった。
若いお客さんもいるのにマニアックな選曲で辺りの空気は読まない。
帰れば、待ってたみたいにオッカさんが声を上げた。
多分、前からサイン出していたんだろうけど、パッドも何もグショグショ。
ベッドの上のおねしょシートも透ける程で一式交換。
これで母のふにゅはなくなった。
.