認知症サポーター養成講座に参加

グー、パー、チョキの体操はいきなりだと、わ～できてない！

母を姉に預けて認知症サポーター養成講座に参加した。

頭でわかっても実際はと思って出掛けたが、京都の介護疲れ無理心中の話しは自然と涙が出ていた。

体験発表にはそうですよねぇ、としか言えません。

笑って話せる時が来るのは、




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グラデーションなしの空もよう

今朝の定点観測
+2.9℃
いつものGSの温度計、午前６時30分。


境目のはっきりした空もようだった。

「お父さ～ん」

こちらはなにをしたいのだか、なにを言いたいのか境目のない呼び声がする。

行ってもどうする返事はないが安心したのか声がない。

先日、ショートステイから帰って来てドクターの往診を受けた。

前回から１週間しか経っていないがドクターの学会出席で母が施設利用していない在宅訪問日を探すとそこしかないピンポイント訪問だった。

その時インフルエンザの予防接種を受けたんだが、問診票で病気で投薬を受けてないかという項目があった。

便秘対策や体内時計を整える処方は受けていても病気ってあるのだろうかとドクターに聞いてみたら、「老衰だけど、敢えていうなら胃薬出てるから慢性胃炎か」と。

次回は肺炎球菌ワクチンの接種の予定だ。




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