ブックオフで買った「TACネーム アリス」は半端なところで終わっていた。
続きは C&4で購入。
自衛隊機が中国民間機を撃墜したと虚偽情報を流し、救助を口実に尖閣諸島を実効支配しようと仕掛けてきた。
二世の総理になりたいおばさん議員とか、夜の報道なんとかのキャスター、官邸の会見場ではNHKの記者、赤い腕章の新聞記者が仮定の質問攻め、沖縄では沖縄新報の地下牢みたいなところに与那覇さんが捕まっていたり豪華なキャスティングで脇を固めながらYouTube投稿で情報拡散、最後は茜、ひかる姉妹が劇画チックに空中戦。
707ページをイッキ読み。
作中、官房長官が、「総理はうまく行きすぎた。それが、中国を急がせてしまった。」・・・・「自衛隊が防衛出動して国を危機から護り、少しずつだか国民の意識も変わりつつある。○○ならば、近い将来に憲法を改正することもできるかもしれない」「だがそうなる前に、中国は○○を潰すつもりだ」と早い段階で謎解きをしてしまって、あとはどんな手を打ってくるか、ある意味心理戦は回避される。
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続きは C&4で購入。
自衛隊機が中国民間機を撃墜したと虚偽情報を流し、救助を口実に尖閣諸島を実効支配しようと仕掛けてきた。
二世の総理になりたいおばさん議員とか、夜の報道なんとかのキャスター、官邸の会見場ではNHKの記者、赤い腕章の新聞記者が仮定の質問攻め、沖縄では沖縄新報の地下牢みたいなところに与那覇さんが捕まっていたり豪華なキャスティングで脇を固めながらYouTube投稿で情報拡散、最後は茜、ひかる姉妹が劇画チックに空中戦。
707ページをイッキ読み。
作中、官房長官が、「総理はうまく行きすぎた。それが、中国を急がせてしまった。」・・・・「自衛隊が防衛出動して国を危機から護り、少しずつだか国民の意識も変わりつつある。○○ならば、近い将来に憲法を改正することもできるかもしれない」「だがそうなる前に、中国は○○を潰すつもりだ」と早い段階で謎解きをしてしまって、あとはどんな手を打ってくるか、ある意味心理戦は回避される。
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