年賀状にはまったく思いが至っていなかったので寒中見舞いに切り替えて喪中、賀状をいただいた方にガンジーの近況報告とさせてもらった。
いきなりの「がん告知」となってしまって驚かせてしまいました。
メールでの問い合わせやわざわざ拙宅までお運びいただいたりとありがたいことです。
がんの経過は、実は元の会社の同僚さんが新年の挨拶に添えて膵臓がんで手術をしてこれからも抗がん剤治療が続きますと近況を書かれていたからです。
年始のご挨拶やデザインには目を止めますが、ついついどなたに頂いたかなぁだけで、せっかくの年に一度のお便りに近況がないのはおかしいかなと私の今をお伝えしました。
刺激的過ぎたかもわかりません。
テレビCMでは二人に一人はがんにかかると盛んに言っていますが、ストレスが一番よくないと言われます。
楽しい年にしたいものです。
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