朝靄がかかっていた 2020年09月30日 10時01分19秒 | つぶやいてます 注射のあとオカンを乗せて走る。 オカンが目指とく山手にモヤがかかっているのを見つける。 なかなかの風情がある。 オカンが煙たいと言う。前方のは雲だろうかと走ったら、これは火入れ作業の煙だった。 私の鼻はあてにならないが、オカンの鼻は煙を逃さなかった。