コンビニにあったので買って来た。
BLUE GIANT EXPLORER がセリフ無しだった。
コンビニで漫画見ていたら、近くの肺ガンジーさんが入って来た。
顔見てまともに話しを聞いたのは今日が初めて、シンドそうな話しで、なんと後から発覚なのに先輩の私を追い越していた。
今さらだけれども、私がわかったときには標準治療以外の情報を探した。
漢方薬のがん克服ホームページに手術をしないで克服された事例が紹介されていたのでメール相談をした。回答としては温熱療法やサプリで体質改善図るも手術できる状態なら手術すべきと勧められた。
あちこちの代替療法をネットで調べまくったけれど確信が得られなかった。
手術の方向を決め医療機関を探して従兄弟の医師に相談もして、手術数の多さも含めて専門病院を選んだ。
同時期に食事法も見ていた。
がん細胞は糖をエネルギー源としているとの説は、PET検査の原理を知り納得してしまった。
ただ「糖はがんの餌」という断糖食の考えは病院内や一般的には受け入れにくく、声高に主張することはやめにした。
代替医療に高濃度ビタミンC点滴療法もあった。
この療法の医師が「標準治療はがんを取ろうとマイナスする治療だけれど、高濃度ビタミンC点滴療法はプラスする治療だ」と言われた。
丸山ワクチンも、「人がガンと共存できる道が開けるのではないか? 体からガンを排除する従来の治療法ではなく、ガンを体内に宿したまま生きる方法もある」という考えに納得している。
「症状を抑える」と「原因を治す」治療で完治をめざす統合医学式ガン治療で生きたいと思っている。
しかし、最近は断糖生活に緩みが出ているとオカンに睨まれてもいる。