昨日の午後おやつ時、町内会長さんがここのアパートのオーナーが「このゴミステーションのゴミが自分の敷地に散乱して汚している。カラスが突くから板で囲え。今日中にやれ」と言って来たとやって来られた。
一緒に見に行ったら、確かにゴミが散らばっているし、ネットの中はカラスが突きまくっていて、これではゴミ収集車も片付けてはくれないなぁという状態。
よそのゴミステーションでは見たことない風景ではあったが囲えというのなら囲ってやる!と。
材料買いに走っている間にゴミ拾いだけはしておいてと頼んで、ホームセンターでコンパネを裁断してもらい、急場しのぎで垂木にビス止めして三方を囲った。
後ろはべったり。
昨日は陽が傾いてしまって写真できなかったから朝になって写真撮っていたら、クリニックで雪割りしていたお父さんがやって来て衝撃的なことを教えてくれた。
前に垂らしているネットもだいぶくたびれて来てはいるが「生ゴミ袋を投げ入れて開けっぱなしにしたまま立ち去る姿を何度も見ている」と言うのだ!
それでは側を囲ってみたところで、「餌を持って来ましたよ!どうぞ食べてください」とやっているようなものだ。
「ゴミステーションも借りているようなものだから、使う人がちゃんとしないと」とおっしゃる通り。
見かけたらネットのお世話お願いしますと頼んで来た。