94歳になるお袋が、昨日の手土産はゆで卵だったという。
昨夜お袋の生家の当主が用事で出て来たからと来宅。
そのお土産に頂いたお菓子が帯広・柳月の相愛鶴というお菓子で
ヨーグルトの白い卵にオレンジピュレーで黄身を作っている。
ゆで卵のお土産はないしょ、と思ったが、目が薄くなっていて
プルンとした肌触りやその形、スプーンを入れるとまるで半熟の
黄身が流れる姿は、口に入れるまではゆで卵だ。
感じたままを表現する母親の言葉は、あまりに素直すぎた。
今しようと思ってるのに、と言いたくなる程に先々を言われうるさく
感じるが、ホントにその通りなのだ。
昨夜お袋の生家の当主が用事で出て来たからと来宅。
そのお土産に頂いたお菓子が帯広・柳月の相愛鶴というお菓子で
ヨーグルトの白い卵にオレンジピュレーで黄身を作っている。
ゆで卵のお土産はないしょ、と思ったが、目が薄くなっていて
プルンとした肌触りやその形、スプーンを入れるとまるで半熟の
黄身が流れる姿は、口に入れるまではゆで卵だ。
感じたままを表現する母親の言葉は、あまりに素直すぎた。
今しようと思ってるのに、と言いたくなる程に先々を言われうるさく
感じるが、ホントにその通りなのだ。
ちょっと気になるわ。
オカンは原材料を見てパスです。