もう少し寝ていてね

昨日は母がショートステイから帰って来て、母の実家の従兄弟が知り合いのお見舞に出て来たからとおばさんの顔を見ていくと寄ってくれた。

母の父親の50回忌を営むのに生きている最後の子どもとして参列を打診されていたから様子伺いだ。

「来てくれたのかい」と応えていたけれど、なかなか会話にはならない。

それでも「気をつけて帰ってね」と見送った。

お客さんでスポーツ飲料をむせずにグイグイ飲むからと飲ませ過ぎたか、オナラをプップッとしてもも引きまで黄色に染めて、またゆるいンが出た。

寝る前にチェックしたら小指くらいのンにどっぷりのシッコをパッドにしていた。

今朝はまた近くの孫が熱出したと小児科に来たので、母にはベッドにいてもらった。

母は汗だくでベッドにいた。



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