どんなところでも命は生きようと 2019年06月22日 17時20分24秒 | 徘徊日誌 門柱と舗装の隙間に咲いていた。昨夜は坂を下った。目の不自由なお客さんが来た。久しぶりなのだけれど声で判断された。純平を歌ったら、声が違うと。見えない分、耳を澄ますから以前との違いを感じたらしい。彼女が歌う時はママさんが歌詞を先読みしてフォローする。常連さんで挨拶が飛び交っていた。. #カラオケ #小田純平 « どこまでも伸びていきたい | トップ | 蝶々が舞っていた »
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