頭が寒い 2008年12月10日 06時27分28秒 | Weblog 今朝の最低気温は1度とあったが、昨日散髪してきたので寒い。 オカンは、七分だよと言っていたが、私の要求は盆と正月だからと言ったら、床屋のオヤジに「訳のわからないこと言って、この前来たのいつさ」と言われてしまった。
政治家の条件 2008年12月09日 09時03分27秒 | いつか来た道 今日は母の点滴の日だ。 看護師長が、除雪を頼んでいる人と親戚なんですって?と世間話に振ってきた。 亡くなったおばさんの実家で、父親の弟の嫁さんの甥っ子というところです。 画に書いてもらわないとわからないという話になったが、その昔、某代議士先生がまだ郡部選出の道議会議員だった頃某団体の公式訪問の懇親会で名乗ったら即座に親戚だと返ってきた。 このおばさんの姉妹の娘が先生の誰だかの嫁さんだから、あんたは親戚だと言うのだった。 その後、この姪っ子さんはその誰だかさんとの婚姻関係を解消したそうだから、この先生との遠い親戚関係もなくなった訳だが、当時はこんなに離れた系図まで頭に入れていないと「先生」にはなれないんだと感心したものだ。
老化の果てか、病気なのか 2008年12月08日 06時56分11秒 | いずれ行く道 玄関チャイムが、茶の間で寝ている私らを飛び越えて母の耳に届くようだ。 夜中に二度ドアを開けなければと私らを迂回して玄関に行こうとしてオカンに制止された。 昨日の昼は窓を叩かれたからと、私がいくら夢見たんだから誰も来ていないと言っても聞かず玄関まで行ってドアを開け外を確認させた。 オカンが「私が言うと、そうかいと言ってベッドに戻るよ」と言いよった。 廊下の果てのボケなのか、はたまたアルツハイマー型認知症を発症しているのか、この歳で検査して仮に病名がついたとして私らの対処法が変わることでないなら、このまま受け止めようとは思うのだ。
目と鼻の先の容疑者 2008年12月07日 06時06分21秒 | Weblog 千葉の女児死体遺棄で容疑者が逮捕された。 当日の行動を覚えていないと言っているようだ。 またも遺族・関係者が動機もなにも釈然としない事件となるのか。
78回目の点滴 2008年12月06日 09時08分39秒 | いずれ行く道 今日は母の78回目の点滴だ。 舌の乾きはあるものの、このところの失敗で500mlしか置いていかなかった。 点滴液を吊すのにスライド・コート掛けを使っている。 最初の往診点滴の時に看護師長が部屋をぐるりと見回して「コート掛け無いか」と聞いてそれ以来だ。 ケアマネさんがレンタルありますよと言っていたが、クリーニング屋からもらった針金ハンガーをフックに使って間に合わせた看護師長は「そんなことにお金使うことない」と身の回り品を活用したままである。 向こうに写る掛け時計は先代からの骨董品だが、ここは何処と言い出した時の記憶の鍵にはならないようだ。
私の発する水蒸気かい 2008年12月06日 06時18分55秒 | 道すがら 昨夜の雨は風がなかったので家の中までは侵入せずに終わった。 今朝はそんなに冷え込んでいないのに、オカンのアッシーして戻って来るくらいで窓が曇って前も横もぼやけてキター
ちょいと、隣町まで 2008年12月05日 16時53分20秒 | 道すがら オカンの歯医者通いに、アッシーを。 さっき椅子に座り損ねて尻餅ついたというから、まさか続けてコケることもあるまいと時間も遅くなって外が暗くなるからと、若い方のオカンに付き合うことにした。 隣町までの経路に無料提供の自動車道に乗ったが二台前のRV車が55km!hで走っている。 50km/hで走りたいのなら、下を走っておくれ!
昨日は、妻の日だった 2008年12月04日 07時51分33秒 | シニアクラブ 昨日は一年の締めくくりの12月の3日で3(サン)とThanksサンクス(サン)を掛けて妻への感謝の日としたと遅くに見つけ、オカンにそう言ったら「いっつも感謝って言ってくれてるしょ」って。 できた女房殿です。 感謝感謝
父親の命日と、母親の訪問入浴 2008年12月03日 07時30分32秒 | いずれ行く道 さてと、今日は父親の命日で午前中にお寺さんが来る日で、15時からは母親の訪問入浴の日だ。 人には思い出したくもない記憶は封印する都合のいい力があって、まぁ懲りずにまたやっちゃったって笑って済ませることもできちゃう。 先週は、訪問入浴の後疲れたようでベッドで横になったら30分前の記憶が飛んでいて「風呂入って気持よかったかい」と聞いたら、「風呂入れてもらったのなんか知らない」と返ってきた。 これは、眠って記憶が飛んだのか、それとも封印したのか。
ふでDEまんねん 2008年12月02日 15時41分37秒 | Weblog 年賀状の用意もしていないのに、つい買ってしまった。 まだ、書き味のほどはわからない。 たいして字も書かなくなったのに、面白そうな筆記具には手が出てしまう。