今年の初夏、なにがキッカケでこの楢崎皐月さんからの「カタカムナ」相似象学会とは趣きが違うこの「カタカムナ音読法」(2020発行)を手にしたのかは忘れてしまった。
松永暢史先生が家庭教師するなかで日本語能力を上げれば学力が飛躍的に伸びるという発見をしたとあった。
教科書をまともに読めない生徒さんを教えることになり、古文を一音一音読むことをして徒然草の音読を学校で褒められて開眼したよう。
松永先生も最初からカタカムナになっていたわけではないが、一音一音の音読から日本語の意味性、古典との繋がりからカタカムナにつながったようだ。
ガンジーになってカタカムナを唱えるなど丸山修寛ドクターや本家筋の本にも当たっていたが、松永暢史先生の家庭教師歴47年(執筆当時)のやり方は違うようで本を読んでもできるものではない。
音読道場のYouTube動画のリンクを紹介されていたが、それでは物足りない。
音読道場で実際に寺子屋で行われていた素読のように意味がわからなくとも先生の真似をしてみることにした。
今はありがたいことに、家にいてオンラインでできる。
、、、、
松永暢史先生が家庭教師するなかで日本語能力を上げれば学力が飛躍的に伸びるという発見をしたとあった。
教科書をまともに読めない生徒さんを教えることになり、古文を一音一音読むことをして徒然草の音読を学校で褒められて開眼したよう。
松永先生も最初からカタカムナになっていたわけではないが、一音一音の音読から日本語の意味性、古典との繋がりからカタカムナにつながったようだ。
ガンジーになってカタカムナを唱えるなど丸山修寛ドクターや本家筋の本にも当たっていたが、松永暢史先生の家庭教師歴47年(執筆当時)のやり方は違うようで本を読んでもできるものではない。
音読道場のYouTube動画のリンクを紹介されていたが、それでは物足りない。
音読道場で実際に寺子屋で行われていた素読のように意味がわからなくとも先生の真似をしてみることにした。
今はありがたいことに、家にいてオンラインでできる。
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