嗚呼、勘違い・・・・カイゴ日記

ホントはそうでなかったかも  
まぁ コーヒー飲んで ごゆっくり

ダルが自ら解体新書を

2009年06月19日 16時51分27秒 | 北海道日本ハムファイターズ
ダルビッシュが自らの変化球を写真付きで詳細に技術解説した本を出版すると出ていた。
どこまで自信があるのだろう。



高いカラオケボックスか

2009年06月19日 00時51分34秒 | 徘徊日誌
突然、歌いたくなった訳でもないが、満期更改のご案内を理由に出た。

お目当ての人はまだ来ていなかったが、何日か前に入りたての子と誰と言わず陽水好きな人の話しをしていたのよとか言われてその気になって、一本入ります!

今、ご帰還。



息子名乗り 270 万円詐欺の記事が

2009年06月18日 11時26分59秒 | Weblog
昨夜、地元警察署生活安全課から「息子を名乗りケータイ変わったと電話が来たということが多数起きている。」と名簿を頼りに確認の電話が掛って来た。

今日の新聞によると、16日に息子を名乗る男から友人の保証人になって返済しなければならないと電話が来て270万円振込んだと振込め詐欺にあった女性が17日警察に届けたとある。

昨日の電話はこのことだったんだ。

オカンは、「ウチにはお金がないから警察でも連れて行ってくださいと言う」と言っております。
果たして意思が伝わるかどうかわかりませんが、我が家では二度三度と話題になっている。

したいことをさせてあげたいが

2009年06月17日 14時11分51秒 | いずれ行く道
朝の洗い物を終わらせたら、母が「鍬をどこかにしまったかい」と聞いてきた。
ドアの開くのに気付かなかったが玄関まで行って見て来たようだ。

朝ご飯だとよんでもこわそうにして、食後は流しで大息をついていたので洗いの時はベッドに行ったものだと思っていた。

先日、外で鍬を振るって次の日にも出て行ったがものの5分もしないでこわくて出来ないと家に入ったし、今日も椅子で大息つきながら膝をさすりながら「なんでこんなにこわいんだろう」と言っていた。

「今から出掛けるから、今はダメたわ」と言えば「楽しみなんだから、心配しなくていい」と気ままにしたいと。



同窓会名簿で息子を語って電話

2009年06月16日 23時38分59秒 | いつか来た道
親子して同級生の親の方から息子を語ってケータイ変わったからと電話来たと警告の連絡があった。
警察に連絡したところ、どうやらとどの実の名簿でやっているらしく、今年31歳の実家に電話が入っていると言われたらしい。

語りの手口は、以前家に掛かって来た時と同じく風邪引いて声が出ないがケータイ壊して新しくしたから登録し直してと 080-で始まる番号を言ったということだ。
同級生は息子に電話をして確認したそうだが、私のウチにも早くに掛って来たことがあった話しをした。

ほとぼりが冷めた頃、名簿を頼りにまた仕込み始まったか?


なんで注射しなければならない?

2009年06月16日 10時05分30秒 | いずれ行く道
今日は母の 122回目の点滴の日。
毎度毎度だけど、「なんで注射しなければならないのか」と。
ただ寝ているだけでこわくてしようないねと言いながら「いくつになった」と聞いてくる。

人に迷惑かけたくないから「心配しないで」と言う。
手の届くところにだけ居てくれるのが楽なんだけども、それってなぁ~。




草取り強行

2009年06月13日 15時59分27秒 | いずれ行く道
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朝から草取りに行くと言うのを一人で身支度してどうぞと言っていたが、雨がポッツンポッツンと落ち始めたのに出たがるから自分で確かめればいいと外へ。
「雨降っていないと言ったから出て来たのだ」と言いながら「雨の中、二人も出ていたら外通る人に恥ずかしいからあんたは家に入りなさい」と言い出す。

しかし昔取った杵柄。私なんかより、よっぽど要領いい。

とは言え、一年前のように脱水症状起こして毎日点滴とならないようにするには家族が見ているしかないようだ。




どこの婆さんも

2009年06月13日 00時34分36秒 | 徘徊日誌
昨日は、高校時代の先輩から声が掛かった。
しばらく会ってもいず以前からどうしていると心配してくれていた。
ありがたいことにお誘いいただいて色んなことをしゃべって、ご馳走になってしまった。

二人ではしんどいので同期が一緒だったが、変に教訓的な話しにならずありがたい夜だった。

重ねてご馳走様でした。

そして、家に入ったらオカンがちょっと前にお母さんが「ピンポン鳴った」と起きて来たよと。
どこの婆さんも子供の動きには何故か反応するようだ。

はい、お休み。



対向車がお辞儀をした?

2009年06月12日 17時39分06秒 | 道すがら
信号機の無い交差点の向こうに車が止まっていた。
右見て左見て、サッと渡ったら、運転席でお辞儀をした風だった。
通りすがりに横を見ると、ケータイ片手に前方を見ながらしゃべっている。
対向車の私を認めてお辞儀したのでなくて、電話の相手に相槌を打っていたのだ。
交差点への進入を控えてくれた訳ではなかったんだ。あはは、はぁ。




ディサービス迎えの車に乗せた

2009年06月11日 09時54分34秒 | いずれ行く道
今、ディサービスの迎えの車に乗せた。
「こわくて行けないかも知れない」と言うのをシカトしてお出掛け用の服を出していたら自分からシッコして着替えを始めた。

今日も3時前から「誰かに起こされた」と身支度して出て来たし、そっと朝の支度を始めたら「自分も起きなければならない」と身支度を始める。
まだ寝ていてと言えば、肩で息をしながら身支度を解いてベッドへ戻る。

昨日、ニ○リで遮光2級の既製カーテンを買って来て吊ったが、太陽光が入るから起き出して来るのではなかった。