今日は、母のディサービスの日。
ディサービスでは、「明日も来ますかと言うくらい元気でした」と帰って来た。
着替えがあるし晩ご飯まで寝ていたらとベッドまで車椅子で運んだ。
「ああ、こわい」と車椅子からベッドに移動した。
ディサービスで毎日でもいいんでないかいと言われるほど元気というのとはギャップがあるなあと寝かせた。
疲れが伝染してソファベッドで少し傾いたら、5分もしないのに「こわくて寝てられない」と母が起きてしまった。
疲れ過ぎて寝てられないということか。
ディサービスでは、「明日も来ますかと言うくらい元気でした」と帰って来た。
着替えがあるし晩ご飯まで寝ていたらとベッドまで車椅子で運んだ。
「ああ、こわい」と車椅子からベッドに移動した。
ディサービスで毎日でもいいんでないかいと言われるほど元気というのとはギャップがあるなあと寝かせた。
疲れが伝染してソファベッドで少し傾いたら、5分もしないのに「こわくて寝てられない」と母が起きてしまった。
疲れ過ぎて寝てられないということか。
昨日の内の分はマーク忘れたが、母のシッコは22時30分から24時10分までしっかりお休みかと思ったら1時15分、2時10分、3時10分と起きて行った時には半眼で30分でもう出るのかいと悪たれつくが実はほぼ1時間で30分間隔はその後、3時40分、4時20分。
5時20分には寝過ごしてオカンが出て行ったかと焦った。
オカンのアッシーから戻って玄関先の階段にスロープを用意したりして6時に部屋に上がったら布団がめくれていて「シッコした」と母が言う。
で、こんなこと書いていたら6時40分もそもそと気配がした。
明け方の30分はかなわないと思ったら、5日前6日前も同じようなパターンだった。
忘れていた。
5時20分には寝過ごしてオカンが出て行ったかと焦った。
オカンのアッシーから戻って玄関先の階段にスロープを用意したりして6時に部屋に上がったら布団がめくれていて「シッコした」と母が言う。
で、こんなこと書いていたら6時40分もそもそと気配がした。
明け方の30分はかなわないと思ったら、5日前6日前も同じようなパターンだった。
忘れていた。
朝、床に白っぽい形が見えて慌てて起きた。
母がベッド脇に横たわり起き上がろうとしている。
頭が部屋の出口の方にあるからポータブルトイレで用を足して立ち上がり前につんのめる形になったのか、いずれにしても抱え上げてベッドに寝かせてからだ。
自分の足で立たせると踏ん張りが効かないが痛さはわからない。
その後もシッコに立っているから、動ければよしとするしかないか。
母がベッド脇に横たわり起き上がろうとしている。
頭が部屋の出口の方にあるからポータブルトイレで用を足して立ち上がり前につんのめる形になったのか、いずれにしても抱え上げてベッドに寝かせてからだ。
自分の足で立たせると踏ん張りが効かないが痛さはわからない。
その後もシッコに立っているから、動ければよしとするしかないか。
母がアイロンかけしているオカンを見て、「お金払うから洗濯する時、シャツとパンツを洗濯して」と言う。
私のお金なくなったと言う話しは聞くが、家ではよく「お金払うから」と頼まれる。
私のお金なくなったと言う話しは聞くが、家ではよく「お金払うから」と頼まれる。
今日は訪問看護の日で、時間を合わせてドクターが往診に。
母は、看護師さんはわかるようだ。
私を見て「お父さん」と言うから、名前はなんて言うのと聞くと、ちょいと言い淀む。
チャンファ、ホンリョンは認知症の姑を捨てた実話が元だそうだが、ドラマなのに入れ込んでしまう。
これは、ヤバイです。
オカンは、ドラマだからと言うのだが。
母は、看護師さんはわかるようだ。
私を見て「お父さん」と言うから、名前はなんて言うのと聞くと、ちょいと言い淀む。
チャンファ、ホンリョンは認知症の姑を捨てた実話が元だそうだが、ドラマなのに入れ込んでしまう。
これは、ヤバイです。
オカンは、ドラマだからと言うのだが。
強い風が吹いた。
人工芝が吹き込んだ風で煽られビス止めが飛んでしまった。
オカンには本職に任せた方が・・・・と言われそう。
人工芝が吹き込んだ風で煽られビス止めが飛んでしまった。
オカンには本職に任せた方が・・・・と言われそう。
今オカンに付き合って「チャンファ、ホンリョン」にはまっている。
我が家も、母さんにおじさんと呼ばれる時もある。
私は、カン博士のように辛抱強く優しく見守ることはとてもできない。
我が家も、母さんにおじさんと呼ばれる時もある。
私は、カン博士のように辛抱強く優しく見守ることはとてもできない。
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朝8時過ぎ、ディサービスから「今日は大丈夫ですか」と電話があった。
本人の意向を確認もせず、こわがる痛がるのはどこにいても一緒だろうと、迎えをお願いする。
玄関前の舗装の補修箇所は朝オカンのアッシーの後車で転圧らしきことをしてみたがなかなか狙い通りには行かなかった。
Pペットを貼り直してみた。
ディサービスからの迎えに載せる時は、停車位置や距離、なかなか思惑通りには行かないものだ。
。
朝8時過ぎ、ディサービスから「今日は大丈夫ですか」と電話があった。
本人の意向を確認もせず、こわがる痛がるのはどこにいても一緒だろうと、迎えをお願いする。
玄関前の舗装の補修箇所は朝オカンのアッシーの後車で転圧らしきことをしてみたがなかなか狙い通りには行かなかった。
Pペットを貼り直してみた。
ディサービスからの迎えに載せる時は、停車位置や距離、なかなか思惑通りには行かないものだ。
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昨夜の母は、23時過ぎから2時間弱、1時間半と起きずにいるからロゼレム効いて暗い内は眠るリズムができたかなと、その気になっていたら30分でシッコはオカンの超早出の起床4時まで起き出した。
ディサービスへ行かれるかケアマネさんが来た時には大した元気いかったのが、ベッド脇のポータブルトイレを使ってベッドに戻るだけで「あ、イタタ、イタタ」だ。
それでもアラームで飛んで行った時には大抵が「誰かに起こされた」とか「玄関開けに行かんけならん」が起きた理由だ。
言い聞かせてべッドに戻せばいいようなものだが、以前そうして私が自分の寝床に戻ったら見計らったようにシッコに立ったので、ゴソゴソしたらシッコに座らせるようにしている。
オカンによれば、座れば出るんだと言うのだけれど、一人でされたら後始末はこっちだ。
ディサービスへ行かれるかケアマネさんが来た時には大した元気いかったのが、ベッド脇のポータブルトイレを使ってベッドに戻るだけで「あ、イタタ、イタタ」だ。
それでもアラームで飛んで行った時には大抵が「誰かに起こされた」とか「玄関開けに行かんけならん」が起きた理由だ。
言い聞かせてべッドに戻せばいいようなものだが、以前そうして私が自分の寝床に戻ったら見計らったようにシッコに立ったので、ゴソゴソしたらシッコに座らせるようにしている。
オカンによれば、座れば出るんだと言うのだけれど、一人でされたら後始末はこっちだ。
今日から母のディサービス再開。
玄関前の舗装が凍上の繰り返しで亀裂ができ、土が出て来た。
室内での車椅子のままで出掛けるので、物置にあったレッドカーペットならぬグリーンカーペットを敷いた。
こんなに汚れたものだけど母がよく取って置いたものだ。
母が言う「勿体無(の)うございます」とは意味合いの違う、文字通りの「もったいない」精神で「いつか使うだろう」としまって置いた物だ。
物置の奥には父の作った私のランドセルが、まだある。
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玄関前の舗装が凍上の繰り返しで亀裂ができ、土が出て来た。
室内での車椅子のままで出掛けるので、物置にあったレッドカーペットならぬグリーンカーペットを敷いた。
こんなに汚れたものだけど母がよく取って置いたものだ。
母が言う「勿体無(の)うございます」とは意味合いの違う、文字通りの「もったいない」精神で「いつか使うだろう」としまって置いた物だ。
物置の奥には父の作った私のランドセルが、まだある。
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母が、あんた誰だろうという顔して見ている。
昨日、昼寝から起きた時に「あんた、どっち?」と聞いた。
「島田の誰さ」と言うのだ。
朝になると「藤田のお父さん」となった。
何処まで記憶が後退しているのだろう。
昨日、昼寝から起きた時に「あんた、どっち?」と聞いた。
「島田の誰さ」と言うのだ。
朝になると「藤田のお父さん」となった。
何処まで記憶が後退しているのだろう。
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「もう起きる時間でないの」を含めて30分でシッコの朝の時間帯。
オカンのアッシーして戻ればポータブルトイレに座っていた。
パンツのゴム編み部分は腿の下。
引っ張っても、ストライク。アウト!
言えば、「迷惑かけて、役に立たない人間になった」と嘆かれる。
手を合わせて、「ナマンダブツ、ナマンダブツ」
それよりも早く横になってくれ。
。
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「もう起きる時間でないの」を含めて30分でシッコの朝の時間帯。
オカンのアッシーして戻ればポータブルトイレに座っていた。
パンツのゴム編み部分は腿の下。
引っ張っても、ストライク。アウト!
言えば、「迷惑かけて、役に立たない人間になった」と嘆かれる。
手を合わせて、「ナマンダブツ、ナマンダブツ」
それよりも早く横になってくれ。
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今日の母は、晩ご飯終わってベッドに入ってから1時間でシッコを繰り返しているが、「ウチへ帰らないとならない」と起き上がった。
ここが自分の家でしょうと言っても、にこにこして「はい、幸町の家に帰りますから」と、まるで私の言うことが聞こえていない。
あの柱時計も電蓄も置戸からずっとあるでしょうと言っても、目の前の車椅子やポータブルトイレ、介護ベッドと新しいものに目が行ってしまった。
こんなに納得しないことは珍しい。
ここが自分の家でしょうと言っても、にこにこして「はい、幸町の家に帰りますから」と、まるで私の言うことが聞こえていない。
あの柱時計も電蓄も置戸からずっとあるでしょうと言っても、目の前の車椅子やポータブルトイレ、介護ベッドと新しいものに目が行ってしまった。
こんなに納得しないことは珍しい。